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2007年04月16日
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カテゴリ:エッセイ

こんにちは~スマイル

昨日から少しずつ寒くなって、今日は朝から肌寒く、夕方過ぎから雨雨

それにしても不思議な気候ですよね。

気候が不順で、体調を崩さないようにしないと風邪引いちゃいますね。

もう後数週間でGW、せっかくのGWも布団の中で過ごしちゃ悲しいですから、注意して整えていかないとですよね。

   

さてさて、最近、聖書を読んだりお祈りしている中で、神様から教えられていることがあります。

今日はそのことを分かち合いますね。

それは神様に聞くということです四つ葉

   

ここ最近、ずっとそのことが語られているんですハート(手書き)

メルマガのスィーツバイブルで、ヨハネの福音書5章19~23節まで書いたんですが、その箇所の中で19節でこう書かれています。

   
そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。子は、父がしてしておられることを見て行う以外には、自分からは何事も行うことができません。父がなさることは何でも、子も同様に行うのです。

  
イエス様は父なる神様と本当に親しく交わりを持ち、父なる神様に言われること以外はしないというスタンスを33年半という地上での人間生活でずっと持ち続けておられましたよね。

それはやっぱり信頼だと思うんです。

☆父と子との信頼関係☆

  

今リビングライフのデボーションでヨシュア記を読んでいますが、そこからも同じようなことが教えられています。

モーセを通して神様がユダヤ人たちをエジプトでの奴隷生活から脱出させ、いよいよ神様が導こうとされる約束の地が間近というところまで来たのですが、でもそこに行くにはまずヨルダン川を渡んなくちゃいけないんです。

彼らがヨルダン川に着いた時って、刈り入れの間って聖書に書いてありますが、小麦と大麦を収穫する時期で、その時は春の雨と言われる雨が降り続く時期で、しかもそれプラスヘルモン山の雪解け水が勢いよく流れ出て、ヨルダン川が氾濫する状況でした。

そんな状況の時に、神様はヨシュアに対してこんな約束をしたんです。

   
   
全地の主である主の箱をかつぐ祭司たちの足の裏が、ヨルダン川の水の中にとどまると、ヨルダン川の水は、上から流れ下って来る水がせき止められ、せきをなして立つようになる。(ヨシュア3:13)

  

この時って状況を考えるとえぇ~?!ってなっちゃうと思うんです。

だって人間的に考えたら氾濫する川を渡るし、目の前できっと凄い勢いで氾濫しそうな川を見てるから。。。

  

でも彼らは神様の御声に聞き従って、祭司が足の裏を水の中に浸した時、岸いっぱいにあふれていたヨルダン川が突然に上から流れ下る水はつっ立って、「はるかかなたのツァレタンのそばにある町アダムのところで、せきをなして立ち、アラバの海、すなわち塩の海のほうに流れ下る水は完全にせきとめられ」(ヨシュア3:16)、そこを渡ったんです。

  

ぼくはこれを読んで、あぁ、神様は今御自身に信頼して聞き従うことを教えようとされているんだなぁって感じたんです。

ヨシュア記を今4章まで読んでいるんですが、そこで教えられることって神様への信頼と聞き従うことなんですよね。

これがヨシュアのスタンスであり、イエス様のスタンスでもあったんです。

ヨシュアはヨルダン川の川岸に着いてから三日間そこに泊まり、その間は行動しなかったんです。

その間、神様にどうすればよいのかを聞いて、その応答が上のみことばなんですよね。

   

イエス様もそうです。

イエス様は忠実に父なる神様にどうするかを聞いて、その応答に従って行動されました。

十字架にかかる前もそうでしたよね。

  

ぼく、思うんですが、そこには命のかよった人格的な交わりがあったんだと思います。

英語でいうと"Personal Relationship"という言葉で表現できます。

残念ながら日本語でどう言えば良いか難しいんですが、愛に満ちて血のかよった命流れる人格的な交わりです。

そういう深くて暖かい関係がヨシュアと神様との間に、そしてイエス様と父なる神様との間にあったんだなって思います。

   

そういうパーソナルな関係、イエス様と父なる神様との間にあるような関係、そういう関係をイエス様との間でもっともっと持ちたいなって願っています。

その愛で周りの人との間でもパーソナルな関係を持ちたいです。

聖書にも互いに愛し合いなさいって書いてありますからね。

   

そしてこのイエス様とのパーソナルな関係こそが、イエス様の御声に聞き従う土台だと思うんです。

これって肩に力入れるんじゃなくて、リラックスしてイエス様を楽しむことが鍵だと思うんです。

イエス様は今遠くにいるんじゃなくて、ぼくの内にいてくださっていますからね。

ぼくはただイエス様に依存して信頼して、イエス様の信仰で歩んでいくことなんです。

そしてこのお方とゆっくりと愛の交わりをする。

イエス様~ってイエス様に語りかければ、イエス様は優しく答えてくださいます。

自然体でゆったりとイエス様とのデートを楽しむんですハート(手書き)ハート(手書き)さくら音符

  

ここ数日間、実は礼拝のメッセージもヨシュア記からじゃなかったんですが、おんなじような事が語られました。

面白いですねウィンク

神様はいろんな形でぼくに語ってくださる。

それだけぼくのことを愛してくださっているんですね~☆

 

ここ数日間、こんなことを教えられました。

自分の思いとか願いとか、自分の願望とか、そういう自分の手で何とかやろうとするものを降ろして、イエス様が今語られることを聞きたいなって思います。

主がどんなご計画を用意されているんでしょうね~☆

とっても楽しみです大笑い

主はぼくが願っているちっぽけなことよりも遙かに優れて偉大な計画を持たれ、用意されているんですよね。

お互いに主に信頼して期待していきましょう!

  

なんか長々となってしまいましたが、最近感じていることを思いのままに書きました。

ではではウィンクバイバイ

   

   
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最終更新日  2007年04月17日 00時18分41秒
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