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テーマ:パンジー・ビオラ(797)
カテゴリ:パンジー・ビオラ
今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ 今月も週末にはせっせとパンジー狩りに苗屋さん通いを続けています。 とはいえ、気に入った品種から厳選して1つ2つのチマチマ買いは相変わらず。 最近の成果をまず見てください。 パンジー・ビオラコレクションVol.1(No.1~12)はこちら No.13 ナチュレ マルベリー No.14 〃 No.15 〃 No.16 キャンティ No.17 花ろまん 甘いくちづけ No.18 ビビ フェイシーズ No.19 ヴァルー フロステッドチョコレート No.20 〃 No.21 イエス パイナップルクラッシュ 【この部分は後で追記しました:11月15日14時】 No.13~No.15のパンジー‘ナチュレ マルベリー’は、こんな色幅です。 咲き進みによる褪色もあるので、1株の中でも幅がありそれも魅力的。 No.17のパンジー‘花ろまん 甘いくちづけ’はなんとなく和風な色合いがかわいいのネ。 単植するか、寄せ植えするか思案中。 No.19,No.20のビオラ‘ヴァルー フロステッドチョコレート’もパープル~ブラウンまでの色幅がステキ。 こちらはネットショッピングで3株セットの購入なので、パープル系1株,ブラウン系2株が届きました。 これはきっと店頭で手にとって選んだとしても、きっとどちらとも決められずに両方とも連れ帰っていたことでしょうネ。 パンジー‘ナチュレ マルベリー’は程よい大きさの花と、シックな花色でここ2,3年うちの庭のレギュラーになっています。 今年もこればかりはチマチマせずに、色幅を取り揃えて5株ほど連れ帰りました。 上のリストのうちNo.13~15がそのうちの3株だけど、黒赤~ワイン系まで微妙な幅がとても魅力的。 ここでは中間くらいの色合いの株を使いました。 ここのNo.5の子です。 アンティークっぽい肌合いの鉢に、ヒューケラ‘ピーチフランバ’,オキザリス‘トメントーサ’,ミス・キャンタスなどと寄せ植え。 トメントーサは昨シーズンの寄せ植えを解体した後、小スリット鉢で待機していたもの。 夏の間は地上部が無くなっていました。 涼しくなってきて再び芽吹いたんだけど、すっかり忘れてて葉が展開し始めてからやっと思い出した始末です たしか白い花が咲くんだけど、私はこの葉っぱが好き。 ヒューケラ‘ピーチフランバ’ ミス・キャンタス 同じデザインの鉢に、こちらはパンジー‘ムーランルージュ’3色をハクリュウだけを添えて植え込みました。 フリフリのムーランルージュ、3色が咲きそろえばそれだけで華やかなはず、あえてこれだけにしてみました。 パープル花がローザ、黄花はゴールデン、ブルー花はビオレッタとそれぞれに名前があるようです。 そしてこのムーランルージュはライトビオレッタ。 薄いパープル~ブルーのグラデーションが美しく、今1番気に入ってるパンジーです。 1輪ごとに微妙に違う花色を見せてくれるので、次の花への期待でワクワクします。 チョコレート色にペイントした鉢に植え、株元にはセダム‘マキノイ パリエガータ’。 1つのものが気に入るとついつい多用してしまうんです 今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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