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テーマ:楽天写真館(355722)
カテゴリ:スキー
みなさん、おはよございます。
JRの駅には JR SKI SKI の大きなポスターが。 うわー、懐かしい… 微妙にスノボの人がいたり駅員さんがいたりするのが…いいですね。 さて、先月号のSJ誌を読むと、ハイスピード滑走のカギとして 内脚の軸を作ることが重要とありました。 たとえば 内脚に乗り込むトレーニングとして 「切り替え(5)からターン前半にかけて(7)、腰の位置を内スキーに向けて落とし 内脚に積極的に乗り込んでいくことがポイント。 内脚の力を抜いて深く曲げて 内スキーのヒールピースの上に腰を落としていくイメージで行うとよいでしょう。」 これはわたしの尊敬する丸沼の高橋ミサオさんも常々おっしゃっていることで 以前なら、「内脚主導」と言っていたことでしょうか。 「今は内脚主導なんて言わないよ。」 などと不動さんからも言われたりしますが 内脚を軸にしてターンを始めるのことは 切り替えで抜かずに、スキーに重みを乗せるのには重要かなぁ… と思います。さぁ、週末は丸沼高原へ臨場です(^^)。 スキーって、ほんとに いいもんですね(^^)。 次回に続く… にほんブログ村 (ランキングに参加中です!よかったらクリックしてください。↑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.14 06:36:19
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