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カテゴリ:スキー
みなさん。こんばんわ。
ぼくの記憶にもないくらいの冬将軍が来ているようです。 群馬県、水上や新潟湯沢方面は大雪! 関越道では2000台が立ち往生したとのニュースも入っています。 自然の驚異を感じます。 さてさて、ぼくは群馬県の鹿沢スノーエリアへ 市連主催の正指検定受験者のための講習会に参加してきました。 鹿沢も一面雪景色。しかも寒いこと寒いこと。 講師は白馬方面のスキー場で先生をされているTさん。 ロングは「えのきどさん、ターン始動は上体から入らないように。足元から動きましょう。」 「若干、左足外脚のときにローテーションがみられますね。しかし悪くないです。」 心配な、プルークからパラレルの展開は 「いいですね。許容範囲です。」 不整地は 「まぁ、これだけ滑れれば。不整地を滑れるということは 基本的なスキー操作ができていて、バランスが取れているということだと思いますから。」 (写真はイメージです(-_-;) などと… 十数年前に受験した準指のときは一度も聞いたことのなかったような…評価をいただき 慣れていないせいなのか、逆にほんとに大丈夫なのだろうか…と不安が募ります。 今季はコロナ禍でタイヘンなシーズンですが 感染症にも留意し、気を引き締めてがんばるぞ。 にほんブログ村 (ランキングに参加中です!よかったらクリックしてください。↑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.22 22:08:47
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