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カテゴリ:スキー
みなさん、こんばんわ。
暖かくなってきましたねー。 春の足音が聞こえてきます。 いつもは、あー シーズンが終わってしまう…と悲しいのですが 今季はめいっぱい滑ったせいか あまりそうは思わない、今日この頃。 さて、ブーツのお話です。 正指検定の前の週、シェルに亀裂が入ってしまったフィッシャーのCURVの代わりに 急遽旧品のサロモンX=MAX 130を購入しました。 同じ受験生の女性bookさんにそのお話しすると 「えのきどさん、違和感ないように、普通同じモデル買いますよね?」 え? そ、そうですね… アキヒコさんからも 「えのきどさん、サロモンの130とは、ずいぶん硬いの買いましたね。」 って、130くらいの硬さで、これが一番安かった…とは言えず…(-_-;)。 検定前日の練習で履いてみたら、これが きつい。シビれる。 やべー、大変なことになっちゃった と冷や汗が。 調べてみるとラスト(幅)が今まで100だったのが今度のは96。 大丈夫かー。でももう、乗りかかった船、というか乗ってしまった~(-_-;)。 しかし、午後になると あれ?ロングとか高速で滑るとブーツがつぶれないせいか安定感がものすごいです。 体重が、ダイレクトにスキーに伝わる感じがはんぱない。 フィッシャーのCURVよりいいんじゃね? 滑り終えたらバックル外せば、しびれは何とかなります。 と、いうか ものすごい具合いい。 いやーブーツひとつでこんなにも違うものなのか~。X=MAX恐るべし。 と感心することに。 シェルが切れちゃって、たいへんでしたが まさに 禍福は糾える縄の如し 前言撤回。いいこと、悪いことは代わる代わる来るものなんですねー( ´∀` )。 みなさん、ブーツは大事ですよー。 次回に続く… にほんブログ村 (ランキングに参加中です!よかったらクリックしてください。↑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.03.03 19:32:47
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