テーマ:音楽のクラブ活動(534)
カテゴリ:「死と乙女」弦楽四重奏
初合わせでした。
チェリストが時間になっても現れませんでしたが、とりあえず3人で練習を始めることに・・・。 1楽章から順に、弾きながら弓順あわせをしていきました。 ブラームスのように入り組んだフレーズはないので、弓順をすごく悩むという箇所はほとんどなく、スムーズに進みました。 とにかく長い曲で、4楽章は半分までもいきませんでしたが、だいたい一通りのパターンの弓を決められたので、これでほぼ終わったに等しいでしょう。 全体的にシンプルな構成なので構成自体はすぐに理解できますが、シンプルだからこそきちんと弾けないと粗が目立ってしまいそうです。 非常に難しい曲だと感じました。 さて、練習開始から2時間がたったころ、ようやくチェリストから一通のメールが届きました。 「今起床致しました」とのこと。 うーむ、やっぱり・・・。 まぁ、練習の存在を忘れていたわけではなかったので、前より進歩ですかね・・・!? (注:2007/9/17の六重奏の記事参照) 次回は12/16(日)。来年以降の練習予定を組む予定です。 チェリストさん、今度は来てくださいね~!そして、みんなにおごってください!(笑) Vn:K.N.記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 23, 2007 02:38:10 AM
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