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April 18, 2009
テーマ：音楽のクラブ活動(534)
カテゴリ：ベートーベン七重奏
まず最初はEs-durの音階をやりました。
毎回練習のはじめに音階練習をやるようにしていますが、少しずつ精度が上がってきているように感じます。 前回の松本先生の練習で、今後の練習では毎回通す練習をした方がいいとアドバイスをいただきました。 そのため、気になるところ（5楽章のテンポ、2楽章のテンポ、を少しピックアップして練習したあと、全楽章を通し、その後、うまくいかなかった箇所を返していきました。 1楽章を中心に返しました。序奏（特に3小節目のハーモニーの音程、序奏の最後の小節に入るタイミングなど）や再現部に戻るところ、繰り返しの後のユニゾンの形の縦の線など。 （Vn：K.N.記） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 16, 2009 03:02:40 AM
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