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カテゴリ:音楽全般
お正月の4日、5日に連続放映したのを録画しておいた「のだめinヨーロッパ」を昨日と今日、連続で見た。その前にやはりお正月に再放送していた元のドラマも録画し、お正月の間に少しずつ見ていた。元のドラマは本放送のときにも見ていたのだが、ストーリーを思い出したかったこともあり、時々早送りしながら、それでも全編見た。 全編と今回の特別編を通して見てあらためて感じたことだが、ところどころに出てくるドタバタな部分は別として、クラシック音楽の楽しさを伝えようとする意図ははっきりと判るような気がする。 元のコミックは読んだことはないが、これだけの人気が出たのにはきっと理由があるのだろう。コミックとドラマとの内容的な違いは分からないが、いずれもクラシック音楽への入り口を広げてくれたのではないかと思う。ただ、その後にどの程度定着してくれるかは全く別問題だが・・・。 1月8日 火曜日 晴れお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 10, 2008 12:33:58 AM
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