[植物関連]の記事一覧 | 園丁長のベランダ

これもラン

東京ドーム世界ラン展では、こんなランも展示されていました。左上のウブゲっぽいところに、ほんの少し、花びらのようなものが見えたような気がしましたが、、写真では分かりませんね～。この長い葉っぱも面白いー。奇妙ですねー（^^;）先週は、お葬式があったり、仕事が忙しかったり、と色々ありました。気分も張りつめていましたが、やっと少し落ちついてきました。今日は、めんどうくさい気持ちになっていましたが←よくある(^^;)行くべき場所へ出かけたら、とてもいいお話が聞けて、感動しました。トミーさんのように明るく、がんばろっ（^o^）

2007年03月07日

東京ドーム世界ラン展に行ってきました

いやはや月曜日だというのに、ものすごい人でした。初日の土曜日より多かったようですよ。ツアーの方たちがたくさんいらしてたようですね。色々あって、おもしろかったですよ。珍しい蘭が色々ありました。前から会いたかった方にも、お会いできたし、とにかく良かったです（＾＾）写真の蘭、珍しいでしょ？オドントグロッサムとブラッシアと確かミルトニアと、も一つ、なんとかという四つの蘭を交配してつくったものだそうです。このラン、光の強さによって、お花の色が全然変わるんです。蛍光灯の下だと、この写真よりもっと白くなり、強い日光に当てると、花びら全体が紫色になるんです。色々楽しめて、いいですよね♪

2007年02月26日

サンシャイン、クリスマスローズ展

今日から三日間、東京の池袋サンシャインビルで行われます。苗売り場は、たくさんのお客さんでごった返していて、お店の店員さんが、つぶやいていました。「地方じゃ、こうはいかないよ。。」ほんとに東京というところは、すごい。こういう展示会をすぐ見に行けるのも、東京のすごいところ。ずーっと東京にいる人は、案外気づいていないかもしれない。

2007年02月23日

富山昌克さんと柳生真吾さんを見てきました

今日は、園芸関係の講習会に参加してきました。そこで園芸家の富山昌克さんと柳生真吾さんの対談を見ることができました。お二人の熱い情熱が伝わってきました！若い人が、頑張っていると嬉しいです。写真は、そのとき出たお弁当です（^o^）

2007年02月20日

菜の花と海と

神奈川県の吾妻山公園という所に行ってきました。海を見れて大満足でした（＾＾）

2007年01月07日

久しぶりにヤドリギを見ました♪

二週間前に、お花屋さんでヤドリギを売っているのを見ました。一枝780円でした（安いよね）ヤドリギは、高い落葉樹の木に寄生する寄生植物なので、園芸店では売っていません。ふつうの切り花のお花屋さんで、冬になると、たまに出回ります。丸い実は、薄緑から黄色になり、熟すとオレンジ色になるようです。

2006年12月22日

計画がコケた。。（^o^;）

まあ、計画というほどのものではないんだけど。なんだかなあ～という感じです。写真は通勤途中の苔ロード。苔は、空中湿度を吸って生きている植物。仮根と呼ばれている根っこからは、水分は吸収しないのだ。だから、このような土のないアスファルトにも生えてくる。この道は、すぐそばに川があるので空中湿度があって苔にはぴったりの環境なわけです。最近撮る写真は、なぜかみんなピンぼけしていて、イヤになります（～o～）

2006年12月15日

鉢植えのイチョウ

鉢植えのイチョウも色づきました。前にご紹介した、ギンナンから芽が出たものです。（去年の秋に拾ったギンナンを土に埋めておいたら芽が出た）

2006年12月03日

モミジ♪

２０日（月）、２１日（火）と用事で地方に行ってきました。どこに行ってもよく会う人たちがいます。そういう縁を嬉しく思いました♪初めてモミジを撮りました。おもしろいなあ（^o^）

2006年11月21日

キダチダリア

植物園で見た木立ダリア。草丈がとても大きくて驚きました。いわゆる皇帝ダリアの一種のようです。清楚なお花にも感動しました（^^）

2006年11月15日

植物園のパパイヤ

植物好きの仲間と植物園に行ってきました。ベゴニアやキダチダリアに感動しましたが私は、このパパイヤがもっとも良かったです（^^）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊夜は、最近アメリカに行った友人の話を聴きました。異国の地での、様々な人との交流。こんなに頑張っている人たちがいる。友人の熱い想いが伝わってきて感動しました。

2006年11月15日

イトラッキョウ

イトラッキョウは、長崎の平戸島の岩場だけに生えている希少種ですが、丈夫でよく増え、育てやすいです。小型なので、鉢栽培に向きます。寄せ植えにもいいですよ。ニラやネギと同じ仲間で、山野草（さんやそう）の分類になります。地下の根は、小さなラッキョウ（球根）になっています。毎年今頃、花を咲かせます。

2006年11月11日

日本のヤマホロシの仲間だと思うけど。。分かりました、ヒヨドリジョウゴです。

近所で見つけました。きれ～い（＾＾）緑から赤に変わるんでしょうね。日本に自生する山ホロシの仲間だと思うんだけど。名前は、これから調べます。つる性で、ナス科で。。近くにお花も咲いてたよ（＾＾）名前が分かりました。ヒヨドリジョウゴです。ミーシャ1225さん、snowrun29さん、ありがとうございました（^^）ナス科のつる性植物で、日本全土に分布します。実は有毒ですが、ヒヨドリは好んで食べるそうです。

2006年11月03日

カポックの花！

よそんちのカポック。去年の秋、実がなっているのを見てビックリ。ならばその前に花が咲くはず、と今年の春から時々、通っては見張っていた。そして、ついに花を見た！グリーンの花びらが三枚ほど見えますね？ちょうど真ん中辺。花弁が抜け落ちて「しべ」だけの状態のも。あとは、ほとんど実になってきていますね。このカポック、かなり幹が太いです。これぐらい老熟すると花が咲き、実が付くようになるんですね。写真を撮る時期がちょっと遅すぎました。分かりにくくて、すいません。

2006年10月11日

一足早い紅葉

秋田の鉢植えのナンキンハゼです。

2006年09月29日

カラーピーマン

カラーピーマンは、緑から、だんだん黄色（赤）へ、色が変わる。

2006年09月25日

熊の被害は増えています

なんと親戚（秋田）の農家の田んぼで、熊が出て、よりによって、モチ米の稲が食べられてしまったそうです。ショック。私はモチ米が大好きなので。モチ米もらえなくなったら悲しい（＾＾;）熊のしたことが、私にまで影響してくるなんて。こんなことは、初めてだそうです。山のすぐそばの「田んぼ」が被害に遭いました。もう、うかつに山には行けなくなりました。これも悲しい。。これから、どんどんこういうことが起きてくるのでしょうか？自然破壊をしつづけた人間に、様々なお返しがくるのでしょうか？

2006年09月23日

原風景

原風景とは？ネットで検索してみたら、人が誰でも持っている自分のルーツともなるべき懐かしいシーン。。この説明がぴったりかな。きっとこの景色がそうかなと思う。故郷、秋田の田んぼ。今になってこの黄金色に惹かれてたまらない。

2006年09月23日

レッドフラミンゴ

ハイビスカスの園芸種レッド・フラミンゴです。ベランダで育てています。真ん中のびらびらしたところは、雄しべが花弁化したものだそう。花の中から花が出て咲いている、そんな感じ。もっと長くぶら下がると思ったけどな。ポットのままなので、力がないのかな？花付きはいいですよ、ツボミがどんどんあがってくる。濃いツヤのある葉が気に入っています。

2006年09月14日

苞が赤くなりました&ショウジョウソウは売られていた！

7月23日にご紹介したショウジョウソウ。苞が色づきました。歩道に生えていたのを引っこ抜いて、鉢植えにしたものです。二本のうち一本は折ってしまいましたが＞.＜ところで、なんとショウジョウソウは売られていました。つい最近大きな園芸店で発見！びっくり（＠＠）一ポット150円で。わざわざ引っこ抜いてきたのに。。（＾＾;）ちょっとがっかり。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ショウジョウソウはユーフォルビアの一種で、ポインセチアの仲間です。

2006年08月13日

万物は流転する

日頃からもう少しお付き合いしておけばよかった、少しはお役に立てたかもしれないのに、、そう思うことがありました。それと、昔の知人に何十年ぶりかに会いました。昔はよく分からなかったその人の良さが今回分かってきて、嬉しい気持ちになりました。

2006年08月02日

静岡で見たちょっとした景色とヘビ

一瞬、この景色に不思議な感じを覚えました。草が光っていますね。こんな蛇を見ました。アオダイショウらしいのですが。ゆっくり前に進んでいくときの「体の動き」が、なんとも面白かったです。

2006年07月25日

ハスと霧

２５日、用事で静岡のほうに出かけました。朝がた、霧がすごかったんですよ。

2006年07月25日

ショウジョウソウ

今年も咲いていました。近所のショウジョウソウ。二茎だけ持ち帰って鉢に植え込みました。うしし(^^)

2006年07月23日

観葉植物の寄せ植え

春に植え込んでおいた寄せ植えが、いい感じになってきました。スマイラックスが吊りヒモに絡んで、いい感じでしょう？（＾＾）一番奥の濃い緑はサルココッカ（日陰に強い常緑低木）手前左から、確かピレアのなんとか^^;真ん中の黄葉は、たぶんトラデスカンチャー（でもこれは一度も花が咲いたことないよ）右側の白いフイリの葉は、ササメユキという名だったかな？最近出回りだした観葉です。自然素材の鉢に植え込むと、とてもいい雰囲気になりますね。

2006年07月23日

フウラン三枚目

今朝のフウランです。つぼみ全開しました。昨日の写真は変だったなあ。。植物は明るいときに撮ったほうがいいですね。

2006年07月14日

今日のフウラン

暑かったので，一気に咲きました。

2006年07月13日

エキザカムの香り

エキザカムの花の香り、大好きです。（一ヶ月前に開花株を購入。あっ、エキザカムは開花株しか売ってないですね）例えていうと、チョコレートのような甘い香りかな。デリケートな一年草で、今までに二回も枯らしたことがあります。うまく育てれば「宿根草化」すると書いてる本があったので、本来は多年草なんですね。エキザカムの原産地は、ソコトラ島という所。いったいどこなんだろうと今回調べたら、インド洋に浮かぶイエメン領の島であることが分かりました。エキザカム、何ヶ月もつかなあ。今度こそうまく育てたい（＾＾）

2006年07月12日

風蘭（フウラン）が咲いてきたよ

夜だけ室内に入れて、甘い香りを楽しんでいます。ツボミが去年より多くついてます（＾＾）

2006年07月09日

最初の花の記憶

ベランダで育てているツユクサです。日本に自生するツユクサで、今その辺でも咲いていますね。万葉集にも登場する古くから愛されてきた花です。そして、私の「最初の花の記憶」がこのツユクサです。うんと小さい頃、この花をジ一っと眺めていたのを覚えています。一年草なので、冬に全部枯れてしまうけどコボレダネで、春になるとあちこちの鉢から芽を出します。

2006年06月29日

一家に一鉢

友人から、株分けしたトラノオ（サンセベリア）を頂いた。トラノオは皆さんもご存知のように、数年前に大変なブームを巻き起こした植物。マイナスイオンを大量に放出するということで体にとてもいいらしい。（どういいんでしたっけ？＾＾; ）いまや、「金のなる木」と同じくらい誰でも育てている植物かもしれない。葉は肉厚で、スベスベしていて気持ちがいい。長いので、深植えにしたけど大丈夫かな。

2006年06月22日

ガーベラが咲いた

半年前（真冬）に買ったガーベラの苗。きちんと咲いたのを見て、鮮烈な赤い色に驚き。あれほど見慣れたガーベラなのに、育ててみると、何か違う感動を発見する。ガーベラは、切り花でも大変有名だ。たくさんの品種が出回っている。渋谷あたりでは、若い女の子に絶大な人気がある。花束といえば、ガーベラかヒマワリが圧倒的に多く出た。葉は、まるで菜っ葉のよう。意外に知られていないかもしれない。

2006年06月20日

バランス

ブログはとても時間がとられるし、中毒性があるのでホドホドに...と思っている。ブログをしないと、そのぶん掃除をするので、キッチンがピカピカになったりする。これはいいことなのだが、ブログを休むと、写真を撮らなくなるので、これは自分にとって良いことではないような気がした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊写真は、多年草のイソトマ。ベランダで越冬して、今年も咲いてくれている。星のような花。お花に独特のいい香りがある（葉っぱは青臭い匂いがする）『空も雲も風も星も花も・・・』のテーマに合ってるかな（^^）

2006年06月18日

この色合いが好きです

出回り量が少ないマイナーな植物。花よりも葉っぱが好きで、ずっと育てている。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ノボタン科ケントラデニア属通称名　「しだれのぼたん」原産地　メキシコ～中南米これは園芸種らしい。開花期　毎年　春頃（ヒメノボタンにそっくりな花）やや寒さに弱いので、冬はベランダの軒下か、室内に置く。

2006年06月05日

土が少なくても大丈夫

ピンクの矮性種のカスミソウ。確か今年の１月頃に購入。植え替えせずに、そのときのポットのままだけど、春になってから、こんなに咲いてくれている。驚いたのは、お花に「カスミソウ特有の匂い」がちゃんとあることだ。お花屋さんで売られている、背の高いあの白いカスミソウと同じ匂い。ちょっと変な匂いだが、私は好きだ。これこそ、お花屋さんの匂いなのだ。

2006年06月05日

ハッサクの芽

なんとハッサクのタネから芽が出ていた。たぶん2月頃食べたときのだと思う。ハッサクや甘夏など、大きいミカン系は好きだ。中の房の白いぽやぽやのところも平気で食べる。いつも「房ごと」食べて、タネを口から吐き出してる。それで、たまたま近くにあったこの鉢にタネを置いてしまって、それが発芽した（^^;）このあとも、がんばって育てよう♪

2006年05月30日

銀杏が芽を出した♪

今年の3月に蒔いた銀杏が芽を出した（@@）あの白い固い殻のまま、土に埋め込んでおいたのだ。殻のまわりに、うっすらとカビが生えていたのに。。（^^;）ちゃんと芽が出たのだ！うれしいよ～～（^o^）

2006年05月28日

姫ユキノシタ

鉢植えの姫ユキノシタが咲いてきた。このユキノシタは、一つ一つの花が微妙に違うというのが特徴らしい。なるほど、確かにそうかもしれない。

2006年05月28日

レックスベゴニア

レックスベゴニアは、春に花を咲かせるが、葉っぱのほうが、はるかに魅力的だ。ふだんはそれほどでもないが、新しい葉っぱのこの輝き。

2006年05月17日

翌朝の月見草の花色は

真っ白いちり紙のような花なのに、次の日には、ピンク色に変わってしまう。これは本当に、まのあたりにすると不思議なのだ。

2006年05月17日

夜咲き月見草が咲いた！

去年ご紹介した空き地の夜咲き月見草。あのあと、見事に刈られました、2度も。でもその前に、園丁長は一株失敬していたのだった、ふふふ。そしてその株に出来た種を採り、蒔いておいたのだ。小さな芽が出てきて、そのまま冬を越し、初めて咲いたのがこれです。これを持っている人はあまりいないに違いない、フッフッフ（^^;）夜咲き月見草は、夕方から夜の間中咲く。次の日の朝にはしぼんでしまう「一日花」だ。

2006年05月16日

この花は何でしょう？

最近、鉢植えのアベリアの根元に、こんな小さな見たことのない花が咲いています。お花は照かっていて光沢があります。オレンジ色の模様も入っています。葉っぱの形は、山野草の姫ツワブキのような感じです。もう２週間くらい咲いているかな。知らない花に会うと、ワクワクします♪

2006年05月08日

芽吹きました！絡まれた木

先日ご紹介した、全身ツタでおおわれた桜らしき木、なんと、芽吹いていました！（写真、真ん中から左上の繊細な感じの葉）桜ではありませんでした。ごめんなさい（^^ ;）ハリエンジュの葉に似ていると思いましたが、何の木だか分かりません。とにかく、この木はまだ生きているんですね。良かったです（^^）

2006年05月08日

ミズキの花が咲いてきましたね♪

今年も健在です。ミズキの花（ハナミズキとは違うよ）段々に咲くのが特徴です。東京では、都内のあちこちに生えてますよ～。みなさんも見つけてみてください♪＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ミズキはミズキ科ミズキ属の落葉高木。日本全土、アジア東南部に分布する。枝を扇状に広げ、階段状の独特の樹形をしている。春に白い小さな花をびっしり付け、秋には黒い実がなる。和名の由来は、春先に枝を折ると、水のような樹液がしたたるから。

2006年05月04日

ストックにタネが出来てきた♪

前にご紹介したストック。両側の一重咲きのストックをご覧下さい。（真ん中の花びらの多いのは八重咲きです）下のほうからサヤが出来てますね。この中に種が入っているわけです。「一重咲きには種ができるが、八重咲きには種ができない」ほんとにそのとおりなんですね。でもどうしてでしたっけ？園丁長は、科学はバツです（^^ ;）

2006年05月04日

ツタ、桜を淘汰す！

昨年の11月にご紹介した近所のツタ。紅葉が素晴らしかったですね（下の写真）冬の間はすべて葉が落ちていましたが、この春、新しい葉っぱが出てきました（上の写真）ところがなんと、絡まれたほうの桜らしき木は、全く芽吹かなかったのです。桜、もうダメだと思います。自然界は厳しい！（人間界も）ですね。

2006年04月30日

レタスその後

以前ご紹介した、こぼれたタネから発芽したレタス、今現在ここまで大きくなりました。ここに至るまでの経過を説明しますと、昨年の１月から７月頃まで、私はベランダで、鉢植えでリーフレタスを育てました。全部収穫せずに六月には花も咲かせ、その後タンポポのような綿毛もできました。そして昨年の12月中旬頃、他の鉢植えの鉢のあちこちから、小さなレタスの芽を発見したのです！この時は驚きましたね～！（下の写真）その中で一番大きく育ったのが、これです（上の写真）三つの芽がこのように大きくなりました。そんなに茂っているわけではありませんが、それでも、写真を比べて見て、最初はあんなに小さかったんだ！と改めて驚きました。さて、そろそろ食べちゃおうかな（^^）

2006年04月29日

春菊の花が２種類咲いてるよ

今年も鉢植えで、春菊の花を咲かせました。一週間～十日くらい前からかな？咲いてます。小さな鉢のせいなのか葉っぱが全然茂らなかったので、今年は一度も食べられませんでした。「旧園丁長のベランダ」を見ると、去年は５月３日にお花を撮影していました。だから今年は、花が咲くの早かったんですね。去年は、花茎にアブラムシがたくさんついたんですよ。だから春菊には絶対つくものだと思っていました。でも、今年はアブラムシ全然ついてないんですよ。他のガーベラやパンジーにはついているのに。たまたまなのかな？春菊のお花って、2種類咲くんですね。去年は、うちのは左側のお花だったんです。それで、よそのブログを見て、花びらが全部黄色の写真を見て、あれ～？と思っていました。一株に２種類の花が出るのか？それとも、別々のもの（茎）が寄せ植えになっているだけ？この苗をくれた人が、もしかしたらタネから育てていて。。私は、細い茎が何本か出ているのをそっくり植え替えただけなので。すると、タネに２種類あるということなのかな？ちょっとよく解らないです（^^ ;）

2006年04月27日

赤芽柏...（その５）

近所の大きなほうの赤芽柏です。自分ではこの写真気に入っています（^^）シリーズで（その１）から（その５）まで、赤芽柏の写真を掲載しました。同じ植物なのに、ずいぶん違ったように見えますね。snowrun29さんに、おもしろいことを教えていただきました（^^）この赤い葉っぱををノートなどに挟んで、コシコシこするときれいな葉っぱの模様のスタンプができるそうです！今度やってみましょう♪

2006年04月24日

この木は何でしょう？...分かりました！（その４）

あの木の名前が分かりました！赤芽柏（あかめがしわ）です。白薔薇牡丹さんに教えていただきました（^^）赤芽柏は、トウダイグサ科アカメガシワ属の植物。日本の山野のいたる所に生え、雌雄異株の落葉高木です。新芽の色が赤いのでこの名があります。昔は、この葉をカシワと同じように食べ物をのせるのに使ったそうです。あのあと、なんと自分のうちの近くでも、あの木を発見しました！小さいのが何本も生えていましたよ～。そして、その近くには大きな赤芽柏の木が一本あったのです！写真はその小さいほうのです。それにしても、なぜ今までこの木に気付かなかったのでしょうか？。。

2006年04月24日