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カテゴリ:コンドルズ
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2011年からブログはメインの「アメブロ」だけに集約化しようと計画していたら、楽天ブログのフォトアルバムが容量いっぱいでアップロードできなくなりました。写真をご覧になりたい方はアメブロ「日刊ノボちゃん」まで これでアメブロ全面移行は決定的に!! ★★ 朝刊をめくっていたら私の大好きなコーナー「おやじのせなか」が小林顕作さんで驚いた。顕作さんは皆さんもそろそろ耳にタコ、我が家のごひいきダンスカンパニー・コンドルズの主要メンバーだ。我が家では“顕作さん(とプロデューサーの勝山さん)がいなければコンドルズがメジャーになることはなかった”、と年がら年中話してくらい才能あふれる人なのだ。 記事を読んでさらにびっくり。顕作さんのお父さまは「♪イーアイ、イーアイオー」、「♪あーおいあーおい空だよ」の歌を訳詞した方だという。それぞれ小林幹治氏作詞の「ゆかいな牧場」、「サモア島の歌」という曲だと初めて知った。特にイーアイ、イーアイオーのほうは、ここ数週間の間に「あれ、何の歌なんだっけ」と思い出せなくてはがゆい思いをしていたのだ。なるほど、彼の才能は父親譲りだったのか。 エンタメ番長として、なぜかEXILE(エグザイル)の校閲をすることが多い私だが、最近はメンバーのMATSU(松本利夫)さんの一人舞台「MATSUぼっち」の特集部分を見た。渡された資料に脚本・演出:小林顕作とあり、それも年末にうれしかったことの一つだ。顕作さんは劇団EXILEのメンバーとしてEXILEからも頼りにされているのだ。ちなみにコンドルズ関係の校閲は圧倒的に私のところに回ってくるが、ほかの人のところに行っても“アマノさんのコンドルズだから”と丁寧に見てもらえることになっている。関係者の皆さま、ご安心を。 さらにこのMATSUさんの特集はまったくの新人のときから知っている女性ディレクターが担当で「よくまあ、こんなビッグな人を担当できるまでになったねえ」と声をかけたが、会場のラフォーレ原宿も高校のクラスメートが広報担当なので、二重三重にうれしい出来事だった。 http://www.nelke.co.jp/stage/matsubocchi/ 隣人の活躍を喜び、私も自分の夢をかなえよう。 ・「おやじのせなか」は私がいつかは出たいコーナー。今のうちから「出たい、出たい」と朝日新聞の知り合いの記者には言いまくっておこう。その日に備えてうちのパパちゃんの逸話をまとめておきます。 ・次にディスカヴァーさんの年末パーティーの舞台上で踊ってみせるのは私の番というのは昨年からの目標。そのうちやるでしょ、この人は。「おやじのせなか」よりはハードルが低いはず。 ★★ 2010年最後のチア食会は… 「夢のチア食会」と名称をレベルアップして、みんなの夢を応援する朝食交流会にしていきます。 12月27日(月) 午前7時~ ホテルグランドヒル市ヶ谷「サルビア」にて 会費:和洋ビュッフェ実費 1,050円 http://www.ghi.gr.jp/restaurant/salvia.html ★★ ■日刊 ちょいスポ(No.1337) 「阪神キャラに弟」 阪神のキャラクター、トラッキー&ラッキーに加えて新キャラクターとしてラッキーの弟が誕生した。ただ今ネーミング募集中だ。私ならなんとつけるだろうか。トラやラッキーははずせないのか?普通に「タイガくん」くらいしか思いつかないが。“黄色と黒は注意信号”がヒントになるかも。 プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は ただいま【第2367号】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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