6円とスーパーボールと不機嫌な先生
中1娘のバスケットボール部の顧問の先生の話顧問の先生は、まだ先生になったばかりの若い女性の先生ですただ・・困ったことに機嫌が悪い時は、先生という立場を忘れて(?)生徒達に当たることがあるらしい昨日、娘がかなりの怒りモードで帰宅しました話を聞いて見るとキーボックスというがあって部活で使用する色々な鍵のほかに秋くらいから、「スーパーボール2個と6円」が入れっぱなしだったらしい娘達下級生は「何だろう?」と思いつつも放っておく=入れっぱなし で昨日まではいたらしいそのスーパーボールと6円玉が、部活終了後、なくなってしまったらしいキーボックスとその中に入っていた鍵は無事だったので、そんなにたいしたことはないと思い、気軽に顧問の先生に話したら、すごい剣幕で怒りだして「探しなさい」と命令したそうです娘達1年生はスーパーボール様と6円を必至に探したそうですが、スーパーボール2個のうち1個がどうしても出てこなかったそうです考えてみれば、そんな跳ねやすいものなかなか見つかるものじゃないよね「なぜ人のものを紛失するのか」と怒り出したらしいさすがの娘たちも「それは秋からずっと入っていたもので、そんなに大切なら先生が自分で管理すればよかったのではないか。第一、そのスーパーボールと6円がその中にある意味がわからない」お~~娘よ よく先生に聞けたねでも、先生は痛いところを突かれたらしく更に激昂して意味なく怒り説教が続いたそうです結局なぜそんなにスーパーボール様と6円玉に固執したのかは不明第一、スーパーボール様と6円を無くしたのは娘達1年生とは限らないらしいなのに、1年生だけを疑い探させたなんて、おかしいよねその先生の突然意味なく襲ってくるイライラに生徒たちも慣れたとはいえ、振り回されて迷惑しっぱなしこういうことは初めてではないので、やはり親が聞いてみてもいいのかなぁ?顧問の先生なので、余計に連絡もとりずらいので、毎回、まいっか~になっちゃってるけど....はぁ。。困った先生だわdesigned BY まよ(^-^*)