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• 昔日のＲＳ　～郷愁～

  　「コレってさ、キャラ同士の余計なやりとり省いたら、１クールで収まるんじゃないの？」というのは、この作品においては禁句らしい。むしろ、キャラ同士の掛け合いこそが、本体であるからだそうな（原作だとそうらしい）。言い方を変えれば、自分の好みの娘を見つけないと、ただひたすら話が進まない、非常にテンポが悪い、という印象を受けることになってしまいかねない……というわけで、Ｑ．どの○物語キャラと○○したい？　僕は、　　僕は…　　　　　僕…　は…？うん。どうやら僕向けの作品では、なかったようだ。とりあえず、実妹のファーストちゅっちゅを奪う阿良々木さんまじ鬼畜！！参考動画［僕は、神山満月ちゃん！］http://www.youtube.com/watch?v=B92S50Qqhu4ここからＲＳなお話。　折角なのでこの物語の（妄想上の）結末を（簡潔に）書いておくと、前回でも書いた通り、その過程は省略するが、エスファと敵ランサが一騎打ちとなる。点数上は、「ｘｘ」の平均ＬＶが高かった所為か、失点の少ない敵ギルド「○○」の方がややリード。敵ランサはこのまま逃げるだけでいい。それでも敢えて真っ向勝負を受ける敵ランサ。インターバルシューターを打ち上げ、エターナルプロジェクターを召喚し、勝負はあくまでランサ同士として決着をつける。前回は全ミスだったエントラが、今回は命中する。相手の攻撃は相変わらず痛いが、フルヒを飲みながらならば対処出来なくはない。それでも装備か、はたまたＬＶなのか、やはりエスファが押され気味。何とか射程外まで逃れたとき、敵ランサの動きが止まった。残り少ない物資と時間に焦りを感じている中、しばらく前から、敵ランサのＨＰが回復していないことに気が付いた。ＢＩＳ無し、ＷＩＺ無しのこの状態で考えられることはただひとつ。敵ランサの物資が底をついた…！？だがそれは、こちらとて似たような状況。既にフルヒは使いきり、青ポットがいつくか残るだけ。それとも、相手は物資切れを装い、こちらを誘い込んで返り討ちにして完全勝利、という算段なのか？いずれにせよエスファには倒さぬ限り勝利はない。しかし相手は戦わずとも、逃げ切りさえすれば勝ち、という条件。どうする…！？「あと６０秒でギルド戦が終了します」迷っている時間は無かった。意を決してワーリングアサルトから飛び込むと、敵ランサがダミーステップを発動、その時計回り側に本体がいる！エスファがエントラを放つと、ギルド○○との対戦に勝利しました味気ないウィンドウが、ギルドｘｘ側の画面に表示されたのだった。ｘｘの集会所（当時はギルドホール未実装）では、魔法系のスキルを連発し、勝利の余韻に浸るギルメン達でいっぱいだった。だが、その立役者であるエスファは、未だにその実感が湧かないのか、心ここにあらずと言った心境で、流れるログを流れるままに見ていた。そのとき、耳が入る。敵ランサ：お疲れ様でした。今、少しだけ会えませんか？指定された場所にいくと、まず社交辞令めいた対戦後の挨拶を交わす。やはり敵ランサは物資切れ、事実上、ほぼ一人でこちらの戦力を削っていったこともあり、当然の帰結と言えた。そして、敵ランサが「これを最後に引退する」と切り出した。リアルで言葉を失うエスファ。すると、突然トレード承認窓が出る。戸惑いながらも承認を押すと、そこに、噂のスクリューフライアーと、噂のホースキラーが表示され、既に［ＯＫ］が押されていた。慌てて拒否すると、「是非ともあたなにもらってほしい」その言葉の後に、もう一度トレードが入る。散々迷った末、それを受け取ると、「ありがとう。最後の最後に、最高の戦いが出来た。」何も言えなかった。何を、どう言えばいいのかわからなかった。エスファが咄嗟に出た行動は、友録の申請。それが承認されると、「＾＾」それだけを残して、そのランサはログアウトした。永遠にログアウトした。その後、エスファはログインするも、何かをするわけでもなく、ただずっと、アリアンを流れるログを見つめるだけだった。遊撃隊のメンツから、ギルメンから、いろいろと耳が来るが、こたえるのも煩わしく、二日目にはＧＭも委譲して、コミュ拒否状態に。結果、目標を失ったエスファも、後を追うように引退する道を選んだのである。…という結末。しかし、もしもコレが書き上がっていたとすれば、細かい描写も含めると、恐らく40～50KBになると思う。そのような内容を、わざわざダメオン社員が読んで、精査するとはとてもじゃないけど思えない。最優秀作品を見てみたところ、10KBどころかその半分も無かったりしていたので、構想の時点で審査の対象外であったことは間違いないであろう。まあ、そもそも捏造だしねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいや、創作と言ってくれ、創作と。より格調高く。　当然ながら、実はこの話には続編があり、数カ月後にエスファはＲＳに復帰することになる。かつての敵ランサが残したトンデモアイテムの数々を自分のもとに集めるためだ。各部位の装備は、既にいろいろなＰＣの手に渡っており、それらを所持するＰＣと、再びギルド戦にて激突する、という展開なのだが、勿論その展開にも大きな矛盾がある。そもそも、なんでギルド戦で負けた程度で、自分の持っている装備を敵に譲らにゃならんのか。賭け試合なんぞ、口約束なんだしバックれたら終いだもんね！！いろいろ破綻してるよ、ってところで、この思い出話は終了！！と、久々に文章書いたら、エラい疲れた。ヘロヘロだ。こんなものを日常的に書いていて、ある程度のクオリティを維持しようとしていた当時の僕は、相当アタマがおかしかったに違いない…（終われ）　

  2013/08/03

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• 昔日のＲＳ　～想起～

  　なんか、こう、本編書くよりも、アニメの感想書く方が疲れるんですが…ここからＲＳのお話だが、勿論今回も文字ばっかり！もとももＳＳ少なめ、文字情報メインの自称文章系であったものの、果たして今更になって、こんな文字ばっかりの昔話、わざわざ読んでくれる物好きさんはいるのだろうか…まあ、いてもいなくても、僕の自己満足は続くわけですが！！さて。その当時に書かなかった理由の一つは、やはり時間が惜しかったこと。まがりなりにも社会人を営んでいた僕にとっては、決して簡単なことではない。しなければならないことをした上で、週５更新を維持しながらプレイ時間を捻出する上で、割りと色んな物を犠牲にしていたことを白状する。そうして優先順位が下がっていくと同時に、記憶からも抹消されていくのであった。実はこっちがメインだったりするもう一つの理由。一応、この物語は、再び宿敵「○○」と対峙したギルド「ｘｘ」との対戦へと展開する。今回は実力伯仲で、撃墜ログには両軍共に犠牲者の名前が上がっていく。そして、キル取りの殆どはエスファと相手のランサのものだった。最終的に双方の参加者が、エスファと敵ランサを除いて全滅。点数的には「○○」がリードしているが、ここでエスファが相手ランサを倒せば「ｘｘ」の逆転勝ちとなる。ｘｘ側は逃げればいいのだが、敢えて相手ランサはタイマン勝負を選び、本当の意味で雌雄を決する展開となる…というのが山場となる構想なのだが、もうお気づきだろう。ＲＳのギルド戦で、そんな状況になることは無いと言ってしまって問題無い。確かにＳＳの中のお話なら、「偶然がいくつも重なりあって～」でもいいかもしれないが、あくまでゲーム内での出来事の話なので、仕様として起こり得ない展開は現実味に欠ける。加えて、ＲＳにおけるタイマン戦を体験したことのあるひとなら理解る思う。これがまた、どうしようもなく地味なんだ。この話を思いついた当初、僕はギルド戦を経験しておらず、掲示板の話や、各職のスキルなどを見てアレコレ妄想し、過剰な期待を寄せているに過ぎなかった。例えば、スキルの性質。射程距離内で、一度発動してしまえば、例えその後いくら間合いを話しても、命中判定が行われる。極端な話、スキル発動直後にコールされたとしても、コールされた先でダメージが発生するし、それが命中してＨＰが０になったらもちろんデッドする。格ゲー出身の僕としては、相手の射程を見切って、ギリギリでエントラを発動させ、ヒットした瞬間にワールで射程外に逃げて空打ちさせ、相手のＣＰを消費させるとか、それを見越した上で射程の長い武器、速度の早い武器に持ち替えるとか、そういうテクニックが要求されるものだと思い込んでいたりした。ちなみに現実は右下スロットにビット（パラ、ダブスロ）を入れる　↓右クリックする　↓心臓使う　↓ＨＰ減ってきたらフルヒ、ＣＰ減ってきたらまた心臓　↓どっちが先に倒れるかであり、「お前ェ、こんなん文章化して一体なにが面白ぇんだよ」という、残念極まりない現実が待ち構えていたりしたわけである。当時流行った言葉で表記すると、絶望した！ＲＳのＰｖＰシステムに絶望した！！ってヤツだ。（続く）　

  2013/07/31

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  昔日のＲＳ　～回顧～

  「これは…　狂ってるな…」　と、正直思ってしまったのがこのアニメの率直な感想。魔法少女と魔女（ウィッチ）というだけで、どうしてここまで差があるのか…、と、いろいろ飛び抜け過ぎていて、付いて行くのが精一杯だった（特にスボンの下りとか）。その世界観はともかくとして、ストーリーに関してはアレコレ言うまい。いろいろ突っ込んだら、負けのような気がする…そんなことよりも、だ。僕はずっと、いつそれが言われるのか、ずっと待っていた。いつ、どういう状況で、あのセリフが聞けるのかと、一期はもとより、その焼き直しとも言われたる二期と、通期で待っていたのだが、結局最後の最後まで「パンツじゃないから恥ずかしくないもん！」って言いやがらなかった。はて、僕はどこでどう間違えたのやら…と、いうわけで…Ｑ．どの501小隊隊員と○○したい？僕は、トゥルーデ（ゲルトルート・バルクホルン）ちゃん！［参考画像（よりによってその画か）］参考動画［僕は、神山満月ちゃん！］http://www.youtube.com/watch?v=B92S50Qqhu4ここからはＲＳのお話。文字ばっかりです。長いです。で、なぜ創作であるＳＳと、公式の8周年イベントとが関係あるのかというと、当然ながらその内容こそが、この日記のタイトル「昔日のＲＳ」と深く関係するからである。当時の赤石小説スレでは、誰も彼もがＲＳの職、スキル、設定などを用いて、往年の中世ファンタジー的な世界観にて、独自の展開を表現していたりしたワケだが、残念ながら僕は慢性厨二病。他人と違う発想をすることや、エッジの効いた自分をアッピルすることが、マジメにカッコいいと本気でカンチガイしていたわけで、決して同じようなＳＳを書こうとは思っていなかった。そのあらすじはこうだ。僕はランサー使いだったので、当然主人公はランサーである。正確にはランサーではなく、ランサーを使うプレイヤーが主人公だ。名前は当然「エスファ」である。時間は、これより8年ほど前、2005年の春頃にまで遡る。その頃は、霊術士はもとより、ネクロマンサーやリトルウィッチ、シーフすら実装されていない。テイマーの率いるファミリアが、唐辛子スキルにより覚醒し、赤い悪魔として恐れられ、数多のプレイヤーを恐怖のどん底に叩き落とした時期よりも、まだ以前の話。主人公の操るランサーの「エスファ」は、某鯖のギルド戦ランキングのTOPの「ｘｘ」に所属している。　今では常識化している心臓や青POTにおけるパラ、ビット、エントラを主力に攻撃すること、徹底して支援職を攻撃することなどを早くから取り入れて戦術化しており、各職の数も質も安定し、充実している、文字通りの鯖内最強のギルドであった。ＰＴは主力メンバーで構成された一軍、やや戦力の劣る二軍（こっちが２ＰＴ）、そしてもう一つ、エスファ率いる別動部隊「特別遊撃隊」から構成されている、最大で４ＰＴを超える大所帯。特に、特別遊撃隊は、敵後衛の活動を妨害し、またこちらの後衛を守ることをその任務としており、他ギルドからも一目置かれている存在であった。そんなある日。金曜日の夜の野良待ち枠、マップは23時40分のクロス・カウンター。こんな人気枠に堂々と野良待ちで放置していられるのは、王者の特権と言えようか。そこに見知らぬギルドが後入れしてきた。ギルド名は「○○」。見たことも、聞いたこともないギルド。「ｘｘ」のギルメンの誰もが油断した。「どうせ新興ギルドだろう」、「ランクを知らずに入れてきたのだろう」、そう思ったのは掲示板で戦績を監視していた連中も同じで、注目カードにすら上がることもなかった。そんな考えから、一方的すぎる展開ならば、と予め不参加とする者も多かった。エスファと、その遊撃隊の一部も参加を見合わせる形となった。戦場は二軍ＰＴが中心となるが、それでも、ＸＸの勝ちを疑うものはいなかった。…が、開始10分足らず、ソロ狩り場にいたエスファは、画面上に表示された文字に目を丸くする。蓋を空けてみれば、「ｘｘ」の惨敗。惨敗どころか、全滅負けである。掲示板は俄に沸き立つ。「王者ｘｘが、名も無きギルド○○に煮え湯を飲まされる。」と。確かに、ギルメンは油断していた。物資も普段より少なかったし、参加者に至っては１ＰＴ程度。ＰＴからあぶれた者が集中的に狙われて逃げられた、という展開ならばまだしも、よもやの全滅負け。正直、信じがたい。そして、参加者の一人が言った言葉が気にかかる。「やけに強いランサーが、実質一人で全員倒した」と。数日後、いわゆる「顔を真っ赤にした」状態で、再戦が図られる。今回は万全の４ＰＴ、遊撃隊も全員参戦で、誰もが異例の気合の入れ様だった。この鯖でギルド戦を楽しむもの、少なくともランクギルドに属する者達にとっての注目の一戦であったが、再びｘｘは大敗を喫する。全滅負けではないものの、鯖内最強ギルドと言われて以来、初めてだとも言える惨敗だった。エスファ自信も、ＰＴメンバーも、何度となく倒された。その全てはエスファと同職、ランサーによるものだった。掲示板のスレッドは、新たな強豪の誕生と王者の失墜により急加速する。その後、ｘｘを大差で破った○○は、その実力は本物であると証明するかのように、ｘｘ以外のランクギルドと対戦を繰り返し、その全てを打ち負かしていくのだった。その度に、必ずあのランサーの名前が掲示板に浮上する。既にそのランサーはアタマ一つ抜けた存在になっており、「ヤツはLVは500以上だ（当時は200後半でも高LV扱い）」「攻撃速度LV3が付いてるスクリューフライヤーを持っている（当時異次元ボックスは存在しない）」「あのランスはダメ100％超のホースキラーだ（攻撃LV10op、ホースキラー自体が超レアな時代）」「実はゲームを活性化させるために送り込まれたダメオンの社員」だの、有りそうで無い装備の話や、根も葉もないチート疑惑まで、ギルドが勝利するたびに話題に登るようになった。一方のｘｘは、その一敗から離脱者が急増する。ギルド戦参加者はこれまでの半分以下となり、これまで格下と言われていたギルドは、今までの借りを、と言わんばかりにｘｘに勝利し、掲示板でのランキング順位も著しく低下していき、解散は時間の問題かとも思われた。それを期に当初のギルマスは引退、空位となったそこにエスファが着任する。そこからｘｘは、復活と打倒○○を誓って再編に乗り出した。現在の主力であるLV200中盤の戦力の底上げを行うため、晒し、BAN覚悟の上でＰＴ狩場をギルド単位で占領したり、ソロ狩り場のポイントをメンテ明けと当時に確保、そのままギルメンだけで週単位で回転させたりした。ギルドの悪評に比例するかのように、戦力は回復していき、再び○○と対峙する。…と、いうような内容。当時、スレッドを過去ログ含めてある程度読み込んでみた限り、僕と同じような発想をしたような厨二病患者はいなかったようで、読み手がどう感じるかは全くの度外視、ただ誰も手を付けてない、斬新さはあるだろｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗうぇうぇとか思っていた当時の自分が痛すぎる。しかも主人公キャラに自キャラの名前をつけるとかいう自己投影も痛すぎる。それを数年越しにブログに載せるとかも、相当痛すぎる。全く度し難き厨二病。つまり、そういう内容を、如何にも「当時本当にあったことです」的に書いて見せて、投稿して、同じ内容のモノをブログ上に掲載することで、僕の溜飲が下がるのではないか。そう思って、実は一時期、真剣にプロットまで立ち上げたりもしたけれど、思いついた当初にも、また公式サイトの受付期間中にも、結局書け（か）ずで終わってしまった。（続く）

  2013/07/24

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  昔日のＲＳ　～回想～

  　　世間（ネット上）でほむほもほむほむ言われだした頃、なんで今さらになって赤井ほむらの話してンだよ、わけがわからないよ、なんて思っていた元ギャルゲーマーは、きっと僕だけに違いない。ていうか、そもそもオレ、ときメモ２プレイしてないじゃん、とか。しかし、何のかんのと言われてはおりますが、まどか☆マギカは面白かったと思う。今更内容についてアレコレ言うつもりは無いけれど、不幸さに比例してさやか人気が無いのはやや寂しく思えます。純粋さゆえの暴走、若さ故の苦悩、そんなところが見て取れる彼女は、登場人物の中で、最も１４歳の少女らしく立ち回っていたのではないでしょうか。ただやはり、まどかやほむらにキツい言葉を浴びせる場面が、多くの敵を作ってしまったようにも思えます。それも他キャラをたてるための演出だとすれば、製作者側としては「してやったり」なのでしょうか。「さやかは犠牲になったのだ…　犠牲の犠牲の犠牲にな…」というわけで…Ｑ．どのまどマギキャラと○○したい？　僕は、　　巴マミさんちゃん！（さやかはどうした）［参考画像］参考動画［僕は、神山満月ちゃん！］http://www.youtube.com/watch?v=B92S50Qqhu4ここからはＲＳ的なお話。　当時一緒に赤鯖にいた連中を顔を合わせれば、未だにＲＳにおける懐かしい、そう、思い出話に花が咲く。もう、とっくの昔にみんな引退していて、誰一人として残ってはいないが、決してあの日のあの頃のことは忘れてはいない。それに割かれた膨大な時間に意味があったか否かは、別として。僕は過去を振り返る。いまから丁度８年前の2005年夏。飛ぶ鳥を落とす勢いでユーザー数を増やしていたＲＳは、今となっては異例とも、また異様とも言えるような盛り上がりを観せており、ゲーム外のコンテンツ、即ち情報交換サイトである掲示板の各スレッドにおける状況としても、その例外では無かった。そんなスレッド郡のなかで、一際僕の目を引くタイトルが存在してた。それは「赤石小説スレ」。この手のゲームないしアニメなどのヲタク寄りのコンテンツに関わる以上、ましてやストーリー性皆無のＲＳというゲーム（当時はメインクエスト未実装）、自分だったらこうしたい、こんな展開だと面白い、などとアレコレと妄想してしまうのは必然であり、ましてや慢性的な厨二病を患う僕自身もまた、決してその例外では無かった。そして、現在。一説によれば、我らが母なる大地赤鯖が、過疎によりどこかの鯖と統合されるとか、しないとか…。もしかすると、そのゴタゴタに合わせて、長時間ログインしていないアカウントは、整理の対象となるかも知れない。それはそれで、まあ、構わないのかも知れない…　が、当時頑なにネトゲを避けていた僕だが、ある日の気まぐれから生まれたエスファという僕のもう一つの記号。そいつか語りかけてきたのだろうか、「やり残したことが、まだ一つ残っている。」と。忘却の彼方に消し去った筈の記憶が、あるイベントによって再び鎌首を擡げ、今尚消えはしない、僕の厨二病の古傷を疼かせる。「ＲＳ八周年イベント」。半年ほど前、そんなものが公式に告知されていた。ゲーム外のユーザー参加イベントと言えば、だいたいイラスト投稿がメインであって、絵心皆無の僕にとっては、対岸の火事どころか、異世界の出来事であって、まるで関係のないことだと、現役時代には感じていた。だが、引退してから幾星霜（というほど時間は経ってないけど）、僕向きのイベントの告知がなされいた。それは「8周年イベント語り部の会～よみがえるおもひで」である。要するに、ＲＳの思い出話を文章で表現せよ、と。知っての通り、受付も、その発表も、とっくの昔に終わってしまっているが、敢えてやろう。たった一人の、8周年イベントを。つまり、未だに僕がやり残していると感じていることは、「ＲＳ小説スレに、自分のＳＳを投稿すること」そして、「その内容に準じた内容で、語り部イベントに投稿する」ことである。おいおい、ちょっと待て、語るのはＲＳの思い出であって、ファンタジー小説を投稿するイベントじゃあないぞ、っと。きっと誰もがそう思うはずだが、実はあながちそうでもなかったりする。なぜならば…それは次回に。（つづく）　

  2013/07/20

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  ACCES

  　「この声が聞こえたら」このまま好き勝手に一人で生きて、いつか好き勝手に一人で死のうと思っていた。それでいいと思っていた。でもそれは、僕自身が一方的につながりを否定していたに過ぎなかっただけで、意外と僕は一人じゃなかった。人から愛されるということに、気がついたいつかのメリークリスマス。しかし、リア充はいつまで経っても嫉妬の対象である。もげろ、禿げろ、爆発しろ。さて。2005年の9月に開設し、当初は一日あたり10アクセス前後だった当サイトも、いつの間にやら35万アクセスを超えていた当サイト。「知る人ぞ知るオモシロＲＳブログにする」それが開設当初に僕が思い描いた理想で、公式には登録するものの、頑なに投票はご遠慮頂き、積極的に宣伝し、リンクを増やすなどは行わなかった。結果、なぜか同じ赤鯖以外からの来訪者、お気に入り登録が多くて、初めてのＲＳオフ会は黄鯖の人たちだったという…ｗそれもまた、人とのつながりだろう。知っている人だけが知っていて、面白いと感じてくれた人だけが来る、そういうのがカッコイイと本気で信じて疑わなかったわけで、要するにこの厨二的思考と状況に酔っていた痛いヤツ、それがエスファの中身にいるヤツの人物像だというわけだ。RSというゲームが「旬」で、まだ多くのプレイヤーがいて、そのプレイヤー達がそれこそこのサイトと同じようなプレイ日記を書いていたからに他ならない。今となっては、ＲＳ関連の雑記をテーマ別記事で見てみたら、一日10件程度。MMORPG自体がオワコンとすら言われる昨今、もしかしたら多いくらいなのかもしれない、と、かつての隆盛を懐かしく思ってしまう。実のところを申し上げると、更新頻度を維持していたころは、一日あたり400～500程度、一番多かったときで2000アクセス/日とかいう、始めた当初からは想像もつかないようなアクセス数になっていた時期もあった。ちなみに今年の11/1に記事の更新を再開してからの一日あたりのアクセス数は、全盛期の1/4程度。正直もっと減ると思っていた。でも実際は、業者関連の巡回が数を増やしているだけで、果たしてＲＳプレイヤーが何人見ていることか。楽天ブログには足跡機能が在り、実際業者やらアフィブログやらの踏み逃げが多いが、中には休止前にも見てくれていた人の名前もあったり、知らずに辿ってみたらＲＳ系のブログだったりすることもあって、その時は何だかとても嬉しかったり、または申し訳なく思ったり。2chやしたらばの関連スレに晒されたこともあり、他の人から見てどう映るかは知らないが、僕の中でこのブログは大成功だ。以前も申し上げたとおり、現状ＲＳはインストールしておらず、震災直後あたりにログインして以来そのままだ。しかし、皆様よく御存知の通り、ＲＳは永久無料。アカウントそのものは消しておらず、また売却する気もない（ってか売れるほどのものでもない）ので、いつかまた、この先どこかで血迷ってインストールする気にでもなったりしたら、フラっと再開するかもしれませんな。したところで、もって３ヶ月程度かな、とｗただ、一個買ったら二個もらえるコスミックストーン、全然使わないままで放置ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗエスファ、学習しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれだけでも金に変えられたらなぁｗ一応続きます。長い間、謎になっているこのサイトについて書いていこうかと。

  2011/12/26

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• 戦術的意思決定　１２

  　3月の震災直後あたり。ある事情から、またRSから遠のいていた。そんな中、手がけていた映像編集作品が完成して数日後、挙動不審だったメインＰＣが、作品の完成を見届けたかのように息を引き取った。電源投入後にビープ音を発し、ディスプレイに英字を吐き出すだけになり、完全に起動しなくなったのだ。一応僕も自作erの端くれ、故障部位にアタリをつけ、割と早い時期にネット環境は復活したものの、どうしてもＲＳをインストールする気になれなかった。例えこれで僕を悩ませていたフリーズ、強制終了が解消されたとしても、混雑する狩場、ＧＤ突入の失敗など、ゲームそのものの問題は解決されない。また、秘密ダンジョンも混雑するレベル帯に入ったようで、ポタ出しは熾烈になり、2キャラで2つなど、考えたくもない時間が発生する。GDはGDで、行きたい時間に好きなようにいけるわけでもなく、やはりメンバーが集まらなれば効率も悪い。他のプレイヤーにも都合があるので、毎日集合時間を合わせるのもなかなか難しい（もちろん強要出来るはずもない）。僕の場合、当時「集合時間」とされていた時間は、たいてい夕食と風呂の時間で、その時間にＰＣの前にいるためには、前か後ろにズラすかしなければならない。かつては、そんなことは気にならないくらいにこのゲームに打ち込めた。予約の順番待ちが熾烈な狩場では、0時くらいに予約に行き、寝オチ等が発生する3時くらいに起きて、耳が来るのを待ち、そこからＰＴに入って14時間抜けないとか、病的なまでのの情熱があった（どことは言わないが某遺跡中央ＰＴ）。あの頃が楽しかったのか、あの頃だから楽しかったのか、それは理解らないが、それくらい情熱を傾けることが出来て、出来ていたころの日記は、いま見ても文章から楽しさが伝わってくる。書いていた当時も楽しかったはずだ。ゆえに、週６で働きながら週五回更新を維持するとかいう、ある意味病的な更新頻度を保つことが出来たのであろう。で、今はどうだ。日記にはネガティブなことばかりが目立ち、楽しさなんぞよりも鬱屈した何かだけが綴られていて、書いている側としても気分が悪い。書いている方が楽しくないんだ、読んでいる側が楽しいわけがない。現時点でもＲＳはインストールしていないままだ。たまに懐かしくなり、ログインしてみようか、と思ったりするが、インストールそのものの煩わしさと、「ゲーム関わる時間が勿体ない」という気持ちが先に来るようになってしまった。そう感じるようになったら、最早ＭＭＯＲＰＧは無理だろう。次第に一日の中でＲＳのこと、ゲームのことを考える時間は減り、そして無くなっていった。ＭＭＯＲＰＧに限ったことではない。据え置き型ゲーム機は主電源からオフ、携帯機はバッテリー切れのまま長期間放置しているという光景は、もうＲＳ引退というより、ゲーマー引退だろう。ＳＴＧ→対戦格闘→音ゲー→ＭＭＯＲＰＧという過程で、寝ても醒めてゲームばかりで過ごしてきた幼年期からの一連の流れが、とうとうここに来て終焉を迎えたのだった。　

  2011/12/19

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  戦術的意思決定　１１

  　出張サービスやってたら、日記うｐするの忘れてた件。まあ、そろそろ書き溜め分がなくなるので、更新停止は時間の問題ですね！フヒヒ！いつ頃だったろうかな。ワンタイムキー配信メールアドレスを、複数以上のアカウントに設定できるようになったのは。考え様によっては「携帯電話を所持していない若年層に向けての処置」とも取れなくはないが、「ダメオンが複垢所持を認めた」と解釈するのが一般的（逸般的？）であろう。そうでなくとも、一人で複数アカウントを所持していることなんて、誰も敢えて口にしない、もはや暗黙の了解、公然の秘密というだけの現状だったが、知らん間に複垢所持自体が規約違反でないことをダメオンン側が明記していた。下火となったＭＭＯＲＰＧに、減りゆくユーザー数が気になって登録者数だけは多いことを主張したかったのだろうか。そんなＲＳですが、実妹の生年月日で登録しているので、「厳密な意味では違う」と言えなくもないが、僕自信もとっくの昔から（正しくは2005年の7月くらいから）2PC2アカウントだったり。「川原景虎」という名前は、このサイトのかつてのテンプレ部分の元ネタに関連するキャラ名が由来。同一垢内には明智慎一やエッジウッドダークもいます。元ネタが理解るひとはニヤニヤしてください。最初は完全に露店＆荷物持ち用のキャラとして存在していたものの、某衣装担当神父君のキャラと倉庫用ギルドを設立したり、暇つぶし用に有り合わせの素材で１から育ててみたりしていたため、一時期はメイン活動のキャラともなっていたり。もしもランサがメインのままだったら、「魔法槍子しにかるエスファ」とか「魔法槍子エスファ・エヌファ」とかいうブログタイトルに改題していただろう（それは無い）。ただ、装備がゴミなので、スキルLV55+13（カースド５　ブローチ２　大家首３　大家頭３でタート無し、スピコマすら無しという体たらく）+GM補正の本職からしたら鼻で笑われるレベルだが、無いよりはいいや、ってことで。本当のことを言えば、秘密を行き切ったあたりで再振りして、低予算健康WIZでどこまでGVでやっていけるか、なんてのも考えたりしたが、結局それも叶わなかった。まあ、実際にやったとしても、昨今のGV事情を見るかぎり、健康WIZを名乗るならばHP20000程度あって当然という世界なので、タゲられた瞬間即死でポイントプレゼンター化確定でしょう。LV80程度まではエスファで養殖、そこから過去の日記の通りにPT狩場、秘密ダンジョンを渡り歩き、活動再開時にはエヌファンタと同LV帯だったので、ソロ狩場でＰＴ組んで、露骨にエンヘイ掛けて狩りするのは当然のこと、簡単な秘密ダンジョンならば2キャラで2つポタを出してセルフクリアしてみたりとか。装備がマトモで狩り出来る状態ならば、メイン機が強制終了したとき、再起までWIZで繋ぐ、とか思ったりして、実際やってみたら即死でした＾＾＾＾＾＾＾＾ポタ在りPTへの寄生がイヤだ、ってことでのセルフクリアだったが、ポタ出しに掛かる時間は2キャラ分なので当然二倍の時間が掛かる。秘密ダンジョンの途中で死んだりしたら、そこまで移動して蘇生したりで、結果的に発生する手間は二倍以上。もともと怪しかったメインＰＣの挙動は更に怪しくなっていき、秘密、ＧＤ、ＧＶ問わず、至るところで強制終了に見舞われる。増していくのは楽しさよりもストレスの方。しかし、課金アイテムを使っている以上、秘密ダンジョン、ギルドダンジョンは一日二回ずつ「行かなければならない」ような気分になり、またもや一日のうちでＲＳに関わる時間が長くなり始めてきていた。＜つづく？＞　

  2011/12/14

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• 戦術的意思決定　１０

  　今も密かにVer.UPされ続けているという「google日本語入力」。世間やら巡回先のサイトにて、なかなか高評価であったため、僕自身も試しに使ってみることにした。使い始めは特に優秀だとか、いや劣化しただとか思うことはなかった。これまで使っていたIMEと違い、予測変換機能がついていて、ひと昔前の携帯電話の予測変換機能のアタマの悪さには、怒るを通り越して呆れ返って、一周して更に怒りをおぼえるところまで行く始末だった（それは機種によるのか）が、googleに関しては邪魔に感じることもなく、使用感は悪くない。と、いうことで、ねんがんの　インフィニティダガーLV６　をてにいれたぞ！ﾆｱ　殺してでも奪い取るここでgoogle日本語入力が優秀さを発揮して、「ころし」まで入力した時点で変換候補一覧に「殺してでも奪い取る」が表示される。いや、最適化されすぎだろ、もちろん悪い方向に。購入当時は確か六億くらい。当時でダガー６と７の価格差は、まだ５億以上あり、性能差は５億相当かと言われれば決してそうでもなく、価格差は希少価値だと考えれば、ダガー６で十分だろう、判断。さすがに３→６では性能は雲泥の差、狩り効率は飛躍的にあがった。この頃はスパインも卒業し、激マズ停滞エリアのミズナ秘密に通い始めた頃で、ソロ狩場はスウェブからセントロードに移っていた。実装されて間もない時期だったためか、それとも皆アウグスタの地下に行っているためか、当時はまだ狩場も比較的すいており、かつ割りと広大なマップであったため、物理範囲攻撃職にはうってつけの狩場とも言えたのではないか（ゴミしか出なかったけど）。しかし、このあたりから、極端にPCの具合が悪くなり始めた。稀にブルースクリーン状態にもなるが、なんの前触れもなくいきなりフリーズすることが多い。これまではGV中にはまず起こらなかったので、とりあえずはヨシとしていたが、このごろになってはところ構わずフリーズ。OSの入れなおしを含め、ソフト的に思い当たることはだいたいやりつくしたが、どうにも直る気配が無い。エスファの頃は神秘洞窟クエの最中に見舞われ、特に目玉狩場で発生したときは発狂寸前になったことは記憶に新しい。この時のエヌファでも、狩り時は再起動して戻ろうとすると、ゲーム起動、ワンタイムキー認証と障害が多く、大抵の場合、戻ってくると狩場は無くなっている。「自由に狩りが出来ない」。「GV中も落ちる」オフゲーでは考えられない状況に、ゲームに対するストレスが再び溜まりつつあった…　

  2011/12/09

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• 戦術的意思決定　９

  　GDと言えば、週末B9のお宝（インフィニ７武器）発掘だろう。もはや知っての通り、タティリス遺跡の奥底に潜むロックナイルを葬り去った際、稀にドロップするインフィニシリーズ７武器。特に物理攻撃職のものが高価で取引されている。他は知らないが、お客ではドロップした際は、その参加者全員で山分けというシステムであったため、ドロップ運が極端に悪い僕は、実に他力本願なそのシステムに乗っかって、実に汚らしくおこぼれに与ろうとしていたわけだ。そういうわけで、エスファ再始動。エヌファも、同じようなLVで止まっているBISも役立たずなため、少しでもＰＴ火力を上げて効率向上に貢献しようと引っ張り出してきたのである。が、攻撃当たんねぇ。フレームの関係で見えなかったが、試しに一発だけビット放ってみたら、九発中、じつに６～７発がｍｉｓｓ表示。これがエントラならば「命中補正が」と言い訳できたものの、哀しいかな悲劇かなビットグライダーでの惨劇。実LV725のアーチャーだが、装備がゴミかそれ以下なためにほとんど（というか完全に）役に立たずという有様‥かと言って、現状遊休資産のエスファに追加投資なんぞできず（もちろん金銭的余裕がない、という意味で）、アスヒをもらいながらも、タゲを集めて力強くパラレルを叩きこむ剣士を尻目に、文字通り「スナイプ撃って放置するだけの簡単なお仕事」になってしまった。なんとも情けない限りの話である。こんな状態であるからか、僕が参加している間には、高価で売れる武器がドロップすることは一度も無く、正直神秘のカケラ集めて店売りしてる方が、いくらか儲かって、かつ時間的にも高効率だったという…しかしながら、そういう一攫千金も狙いつつ、神秘の欠片の店売りで安定収入を得る、おそらくこれが今の（当時の）RSにおける最も有効な金策だったのではないか（課金アイテム前提なのでなにか間違っている気がしないでもないが）。地道に通いさえすれば、もしかすると今や標準となっている複数OPのトンデモアイテムが手に入る日も、そう遠くないかもしれない、そういう考えも沸き上がってくる。なんでこれに早く気が付かなかったのか、そして実行しなかったのか。あたしって、ほんとバカ。…だけどもうあの頃とは違う‥もどれない一度でも陸に上がってしまった魚は‥もう長く水の中を泳げないすべて終わるあと少しで‥

  2011/12/06

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• 戦術的意思決定　８

  　スパイン卒業が間近に迫ってきた頃。勿論この時に、というわけではないが、ダガー３はそろそろ限界のような気がしていた。いや、むしろ、「お前スパインLVでまだダガー３使ってたのか」と３フレで突っ込みを入れられるレベル。インフィニ実装以前、シーフにはルインからDXUまでの繋ぎの武器と言えば、セットアイテムくらいだった。それゆえに、セットアイテムのシーフ武器は、性能からすれば「ぶっちゃけ在りえない」ような価格で取引されていて、僕もそのLV帯に差し掛かっていたのだった。今となってはインフィニ一択、これみよがしに高価で並べられていたＴ品は軒並み値下がりでなんともメシウマで正直ザマー見ろとかほんのちょっと心のどこかで思っていたりいなかったりしてたような気がしないでもないが、とにかくこの時代には、その問題は解消されている模様。さて、最早RS内では一般常識と化しているだろうが、ダガー４・５は装備要求LVは400から。もうすぐLV500になろうかという今、このタイミングで５を買ったとして、６か７かを買えるようになるまで使い続ける、という選択も考えられるが、４・５を使い続けることによって得られるであろう収益と、売却時の将来価値を考慮すると、もう少しだけ耐えて要求500からの６か７を買うという選択が正しいのではないだろうか。当時の仕様で、且つ僕の記憶が正しければ、ロトから出るのが３と６。週末のギルドダンジョンで発掘されるのが７。そして当時の相場は４　4億５　6億６　？？７　12億くらいだったと思う。６は実際に露店で見ることがなかったが、間を取ったとして8～9億程度だろうか。いずれにせよ、今の僕にはギリギリ５を買えるか、買えないかの現金しかない。というか、ここで買ってしまったら、GVに出ることすらままならなくなってしまいかねないという有様…ならば何とか金策をせねばなるまい、ということで、必死に篭ってトレハンをする、というのは数年前の仕様の話。僕は迷わずコスミックストーンに手を出した。ギルドダンジョンで貰える経験値、ドロップアイテムなどはそれなりだが、三回行って数百個たまる神秘の欠片がやたらと美味い。鍛冶屋売りするだけで1000万以上とかいうこれまでのトレハンがアホらしく感じてしまえる謎仕様。スフィアは最早前提とすら言えるようなアイテムなので、言い換えれば月額2500円。更にそこからコスミックストーン。ギルドダンジョンの現状には当然ながら不満があったが、結局は効率を求めて課金アイテムを買ってしまうところが何とも恐ろしい…　

  2011/11/29

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  戦術的意思決定　７

  　相互リンクを頂いている人気ブログが、２つ同時に更新され、当サイトも同じタイミングで更新していたためか、その日のアクセス数は通常の三割増しになり、戦術的意思決定シリーズとなってから一日あたり最大カウントに。カウンタが回るのはいいことだ。ですので、皆様どんどん更新していってくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗアクセスおこぼれ頂戴いたしますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗさて。実はエルフ王宮秘密の適正と、次のスパインホールの適正LVは10しか違わないのね。エスファのときは意外と旬が短いことに気付かずに、LV405からのソロを必死の思いで抜けた（当時は納骨秘密は未実装）余韻で、上限LV付近まで王宮秘密に通ってたましたわ。というわけで、適正になったらすぐにエルフ王宮から移動して、スパインホールへ。そして、確かこのあたりの時期だったような気がする。コスミックストーンが正式実装されたのが。よって、毎日二回の秘密ダンジョンに、毎日二回のギルドダンジョンという作業が新たに追加されたのであった。スパイン秘密は時間によっては狩場が埋まっていたり、10分間隔が微妙にズレたりして、ポタ出しが上手くいかないことがあったりするが、その分プレイヤー数が多くポタ出し中に募集が掛かったりする。また、ダンジョン自体がそこまで難しくないため、クリア自体には時間を要さないので、楽と言えば楽か。だがギルドダンジョンはそうはいかない。ギルドというだけあって、ギルメン同士としか突入出来ない。ソロ突入不可。そして一番の問題は、転送待ち状態で動かなくなる、いわゆる「飲まれる」という状態が頻繁に発生すること。ギルメン同士ということは、必然的に人が集まる時間にまとまって、という形になる。四六時中、いつでも人がいて、好きな時間にバラけて入れる、いうことならば話は別だが、人が集まる時間はだいたい夕方から夜に掛けてなのは当然のこと。ゆえに、GDへのアクセスもその時間に集中するため、「飲まれる」という現象は頻繁に発生する。また、ギルドホールから転送、ということで処理系統が似ているのか、ポイント戦にまで飲まれる現象が発生したりして、ひどいときはギルドホール自体が落ちる（入場不可になる）こともしばしば。結果、無条件で攻城戦防衛側になってしまう状況が発生するとか、何とも居た堪れない事態が発生したりもした。ただお客の場合、逆にこれが幸いし、奇跡の三週防衛達成となったこともあったが。さすがに「飲まれる」で一日の限度回数が消費される点は修正されたが、便利アイテムとして実装する以上、その恩恵をきちんと受けられるようにしろ、と言いたくなるのは当然の理。オレからしてみれば、こんな欠陥商品で金を取るというのは詐欺に近い商法のような気がしてならないのだが、理解っていても買ってしまうのが、ネトゲというもの、そしてプレイヤーの怖いところである…　

  2011/11/25

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• 戦術的意思決定　６

  　ある日のGV、いつも通り払い蹴りしてたら、前触れ無くパタっと死んだ。相手の高LV超火力か？否、それなら味方にもっと大きな被害が出ているはずだ。ならばラグか？と思った矢先、復活早々また死亡。あれ、おかしいな、と思ったら、パッシブ（仰け反る・白刃取り）がオフになっている。そのとき、ようやく相手の霊術師とパッシブをオフにするスキルの存在に気が付いた。ああ、胴斬りね、と。かつて猛威を振るった（相手だけ）スキル発動不可範囲攻撃や、抵抗不能の吸い寄せやらが修正され、同時に一気に数が減って、このまま忘れ去られるのではないかとすら思った霊術師だったが、うまいこと立ち回ることが出来れば、十分な脅威と成り得ることが理解った瞬間だった。ただし、混戦状態の中、見方の火力職が胴斬りが入ったのを、視覚情報だけで確認するのは些か困難で、ましてやヒットしたときにだけ一瞬表示されるエフェクトだけで瞬時に判断出来るのは、霊術師を操作している当人くらいだろう（今の仕様は知らんが）。かつてなら、それに即座に反応して攻撃を合わせてくるギルドは「巧い」と評されたかもしれないが、今となってはVC（ヴォイスチャット）で情報を共有しているのが上位ギルドの当たり前。即反応してくる連中は、注意や指示を音声で行っているというだけの話かもしれない。いくつかの上位ギルドを渡り歩いたが、だいたいそこにはVC組が存在していた。チャットで動きが動きが止まることがなくなるため、やはり「ある」と「ない」では大違い。「ではお客は？」というと、2010年初頭、実はお客にもVC組が存在していた。これはどこでも同じだと思うが、VCというものは別の空間が作られるため、通常チャット組とVCチャット組で確執が生まれてしまうのは当然のことで、存在をよく思わない連中がいたりするのも事実。あからさまに態度に出す連中こそいなかったが、なんとなしにそう感じる言動があったのも確かで。全員がVCにて情報を共有できればそれにこしたことはないが、環境や事情などによっては、導入が難しいこともあるだろう（共有PCとか、予算の問題とか、プレイヤーがネカマとか）。結果的にそれがギルド（クラン、部隊）の分裂につながってしまう場合もあったりするが、お客というギルドの場合、VCに参加しているのがBIS、WIZ、足止め、魔法職という有様で、主力となる物理火力が誰一人として参加していなかった（聞き専もいなかった）。実質ただのお喋りツール止まりで、ギルド内で普及することなく、VC組は解散となるのだった。今がどうなっているかは、僕自身、知る余地もございませんｗ＜つづく？＞　

  2011/11/22

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• 戦術的意思決定　５

  　RSというゲームの、狩りして良品レアＵ手にしてお金を稼ぐ、というシステムが、ある時点で変更された。そういうゲームではなくなった時点で、「ゲームの本質が変わった」、とサッサと見切りをつけるべきだったのかもしれない。世間で流布されている、課金額とドロップアイテムの質は比例するという説を、僕自身は正しいと思っている。実は個人的にそれを体感したこともある。2010年初頭、企業決算時期におけるロト、及びミニペットキャンペーン時。過去の日記を参照してもらえばわかると思うが、その時期にそれなりに額を突っ込んだ僕は、結果こそ奮わなかったものの、そこからしばらくの間、ドロップがやけに好調な時期が続いた。それまでには出なかったDXUが連発して出たり、決して見られなかったOPが付与されたアイテムが落ちたり、と。個人的にスフィア＋ツインテール＋バッジ（＋マジックバッグ全拡張済）が基本で、それから大体2万円程度、即ち月額課金三万円あたりから、ドロップの質が変化するような気がする。それ以外でサクサクお金が儲かるひとこそが、所謂「当たり垢」なのだろう。この考えでいくと、これ見よがしにロト開封結果ＳＳを散りばめる廃様のもとに、次々と良アイテムがドロップする現象も、ある程度納得がいく。ダメオンの神様はしみったれだから、全部差し出さないと（限度額まで課金しないと）与えちゃくれないんだろうが、三万円という価格を　→　時間が掛けられない分金を出す　→　金が出せないから時間を掛けるで変わってくるとは思うが、やはりMMORPGの本質と言えば、「お宝ゲットで一攫千金」ではなかろうか。ZIN型MOB実装からしばらくの間は、確かに時間を掛ければどうにかなった時期もあったが、残念ながら、今は昔の物語。ただし、RED STONEのピークも同様にその頃だとも思うが。そんなRSが懐かしく、良品がドロップする瞬間に快感を感じているひとは、一度、月額限度課金額まで突っ込んでみると、あの頃の感動が戻ってくるかも知れません。こないかも知れませんｗまあ、ようするに雑記もネタ切れなので、一緒に愚痴スレ、懐古スレにでもいきましょうか、ってことで。＜つづく？＞　

  2011/11/18

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• 戦術的意思決定　４

  　世間のシーフは闇ペットでさらに効率良くやってる模様だけど、当然ながら僕には社員粉ツインテールを維持していくだけの気力も無く、そもそも闇ペットなんてブルジョワ装備は所持しておりませぬ。要するにスフィアのみの最低限の状態で、セオリー通りのDF青ポ狩りと、たまに秘密行ったりのエヌファンタ。一方のGVは、これまた量産型KO装備搭載武道でシコシコやってたわけだが、最後にログインしたのが震災直後くらいなので、今となっちゃぁどんな装備だったとか全然覚えちゃいねぇ！ただ言えるのは、KOとHPと攻撃速度とか一緒に付いたピエンドルガンや、KOと健康比率1/2が二つ付いたベルトや、全異常抵抗DXと透明とKOが一緒になったような指輪なんかは決して持ってたりはしなかった。もっというとＮ飛虎すら持ってなかった。エヌファのGV装備は初期グラだろ、って？アレはHP効率ドラスキです。もちろん単一ＯＰ。最大HPはだいたい5000前後というゴミみたいな装備だけど、詐欺臭い性能の青ポが出回り、高速でMDしてくる天使とかも居なくなった今、その特性上、とにかく死なない。マジで死なない。特に相手に範囲攻撃がいる場合は、実質常時仰け反りっぱなしで無双状態。っていうか狙われない。あっはっはっは、オレなんか殺り頃のLV400ちょいなのに放置？ねぇ放置ぃ？とか思いながら、やることはとにかくWIZ粘着。偶に強烈神装備の変態WIZ（←ほめ言葉）には、LV補正も手伝って払い蹴りすら空振りするけど、そのときは代わりにBISを狙う。ただ困るのは、これで本当に仕事になってるのかわからないこと。こっちが蹴りにいって、向こうがテレポで逃げれば、その間アスヒが止まるというのが単純な理屈だが、攻撃職のようにLA取って点数に貢献したり、死者を出さぬように踏ん張る支援職のように、自分の活躍がイマイチ視えてこない。まあ、蹴ってる相手にタゲがあって、キル取れたりするとか、そういう明確な場合も勿論あるが。「WIZ追いかけ回してりゃそれなりに仕事になるだろう」は、確かにその通りかも知れないが、やってみると意外と退屈で、その割には相手に相当嫌がられるのもまた事実。ダブスロ投げたくなる気持ちは、非常に良く理解る（実際投げるとすぐ死ぬ）。ところで、これは往年の疑問なのだが、ピエンドルガンはどこで区切るのが正解？ピエン・ドルガン？ピエンド・ルガン？ピ・エンド・ルガン？それとも、そもそもが一つの単語？まあ、わりとどうでも（AA略＜つづく？＞　

  2011/11/11

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  戦術的意思決定　３

  　「納骨秘密PTには入れない」、そんなことを思っていた時期がオレにもありました…24時出発だと、卒業やら固定以外の空き枠かRS自体の過疎化の影響か、意外とポタ持ち、火力、何でも枠の募集や休止前の友人からお誘いなんかもあったりして、わりと入れてもらえるのが現実。秘密だけでもLVは上がるが、やはりこの手の面倒くさい（時間がかかる）秘密は早々に卒業してしまいたいのが世の常人の常、そしてオレの常。折角運寄りバランス型、範囲攻撃で高効率狩りの出来るシーフという職、レヴェリングを秘密だけに限定せずに、やはりソロをしなければ勿体無い。と、いうことで、適正近くである懐かしのスウェブ地下へと降り立った。思えばこのスウェブ地下、まだ納骨秘密がない時期に、フォーリン～王宮秘密間の数十LVを埋めるべく、エスファが篭った思い出深い場所である。思えばアレはマゾかった。あまりのマゾさゆえに、おそらく相当参っていたためか、末期では「なんだかスウェブ狩りが楽しく感じてきた」などと発言する始末。だが、あの時よりは確実に効率は出せるはず。気持ちも新たにオーガ共を蹴散らしてくれよう、などと思っていたらマップが変わっていて迷子になる。僕のいない半年間で、秘密結社レッドアイに何が起きたというんだ…いや、ちょっと待て、当時のスウェブ地下は狩場が狭く、1フロアあたり多くて三人程度でしか使えなかった。それを見兼ねてダメオンが重い腰を上げたということなのか！？などと期待に胸を膨らませつつ地下へと降りていったところ、何も変わってなかった。マップの形状が変化しただけで、キャパ自体は変更されていなかった。さすがダメオン！オレ達がムカつくことを平気でやってのける、そこに痺れる、憧れるゥ！たまに空いてたときにソロやって出たものの一部。その他、ゴミいろいろ。無駄に最高補正のセーフゲージが出たりとかして、、僕にもちょっと運が向いて来たのか、なんて思ったが、残りはほぼゴミ。こういうところでトロルやドレイクを引き当てて、これみよがしにＳＳを載せられるようなプレイヤーなら、そもそも引退なんぞ考えなかったかも知れない。果たして、僕にとってはどっちがよかったのだろう…というか、楽天の仕様変わったのか？？画像登録で表示されるhtmlを貼り付けると表示されたりタグ認識しないのだが…これまでできていたのに余計なことをしやがって…それともブラウザの所為か…？＜つづく？＞　

  2011/11/08

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• 戦術的意思決定　２

  　エヌファンタの復帰時のLVは、納骨堂秘密適正真っ只中の413。狩り時は当然ながらシーフで、使用武器はまだ数千万で取引していた頃に入手した微エンチャ付きのルインドライバー。これじゃあこれからの世の中は渡り歩いちゃいけない、と見兼ねてか、いまやお客のエース物理火力剣士の白戦氏より、インフィニダガーLV3が譲渡された。ちなみに白戦という名前は「白兵戦仕様」の略称だったという話を真に受けていたが、どうやら後付け設定らしい。何にせよ納骨秘密と言えば、RSにおいての支援職不足の様相が明確になる秘密ダンジョンで、長いときで三時間近くBIS、支援、ラスソロを募集する姿が何とも悲壮的であった。じゃあエヌファにラスソロが出来るのか、と言われれば、まあ健康固定ではなかったりすることもあり、装備を整えた上で、補助とアーチとアスヒの庇護下で、かつ低下枠がいるならば無理ではないと言えなくもないが、持ってる武器がインフィニ３では何分、何十分掛かるか想像もつかず、痛い子扱いされるのは間違いない。要するに、半端なシーフの入る枠なんて無いってことだ。最低でもフルダメ（ダブル）速度バター＋装備バッジでインフィニ６以上＋（攻速）トロルあたりは持って無いと、ラスソロ枠とか鼻で嘲笑われそう。勿論、走り抜けるだけの手抜き秘密ダンジョンではなく、道中の障害（敵）を排除せねばならないので、ある一定の火力が必要だったりするから、「何でも募集」にうまく乗れさえすれば、或いは…ただ僕が不思議でならないのは、納骨秘密の一つ前のフォーリン秘密にて、「ポタ出し困難職のみ募集」で我も我もと耳を飛ばしてきたBISネクロ達は、一体どこへ行ったのだろう。その頃は1PTに3BISや4BIS体制になったりしたから、これは次の秘密は安泰じゃないの？なんて思っていたが、納骨秘密に辿り着けずに、みんな引退したのだろうか…＜つづく？＞　

  2011/11/04

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  戦術的意思決定　１

  　2010年11月下旬。RED STONE、レッドエメラルドサーバー今より約一年前。人知れず復帰。その切欠は単純なもので、新しく液晶ディスプレイを追加したことに伴う、環境設定の一環のようなもので、「この環境でRSやってみたら、どんなもんだろうか」と、フと思い立ち、ついでに未開封のスフィアを消化しちまえれば、それでいいか、というような、至極単純なもので。しかし、以前にも増して複数比率だの、同種OP混在装備などのトンデモ装備が氾濫し、それを持ってることが当たり前、持ってないのになんでGV来るの？と言われ、それで死んだら戦犯扱い、火力落としてＬＡ取れなきゃ役立たず、という世知辛い昨今、今更火力職で復帰する気分には到底なれなかった（お客はそういうギルドではないですが）。ここでシーフ武道のエヌファンタの存在を思い出せた僕は。本能的に長寿タイプかも知れない（それはない）。DF主体で狩りしながら、Gvに於いてはLvそこそこ装備それなりでも生存率が高く、WIZ追いかけ回してりゃそれなりに仕事になるだろうという、非常に安易な気持ちで再始動のキャラを決定した。復帰するにあたり、職別掲示板などを見回した限り、シーフ・武道家の仕様自体が大きく変わっているとは思えない。「これならイケる！」と思い、お客のGV掲示板にて日程を確認。わざわざ人が少なそうな時間にこっそりログインして、GV装備に換装して転送エリアにてログアウトし、予告無くGv参加してみたりする。相変わらず無駄なところに労力を割いている有様だ。敢えて転送開始より少し遅れてログインし、メンバーが揃ったあたりで登場すると、「きた！足止めきた！」「メイン足止めきた！」「これで勝つる！」にわかに陣営は沸き立ち、味方の士気は最高潮、終始相手を圧倒するという展開になった…　かどうかは憶えていないが、実際は「あれ、エスファきたの？」「なんだ、復帰かよ。所詮廃人の引退はログアウトと同義だな」「エスファ！はえのように　うるさいやつね！　きえなさい！」と、まあ、ひとり七英雄がいたりしましたが、こんな感じで、以前エスファで再登場したとき似たような感じで初陣を勝利で飾るのであった。そうして再会を喜びつつ、勝利の余韻に浸っていると復帰当日、GVの後にこの耳が…トモロクもないのに、あなたはいったい、どこで監視しているんだ…ｗ＜つづく？＞　

  2011/11/01

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• 寡黙と苦悩　その１１３

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回で最後の作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら…　ありがとよ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣アップデートがどうたらというメールが来ていたので、久々に公式を覗きにいったら、相変わらず課金推奨イベント真っ盛りで、つくづくこの企業はダメだ、と思い知らされたでござるの巻。それはまあ、いまに始まったことではない、ってことで、　竜巻起こし　→　後退転倒抵抗で抵抗できるように変更　嵐斬り　→　 後退転倒抵抗で抵抗できるように変更　胴斬り　→　 呪い抵抗で抵抗できるように変更　真空斬り　→　 再使用時間増加、適用範囲縮小　胴斬り・魂のスイッチ・ソウルブレイズ 　→　　　呪い抵抗で抵抗できるも最大30%の確率で成功「…。」真空の範囲が激減した、元に仕様に戻った、という書き込みを目にしたので、これまで脅威だった真空竜巻コンボはナリを潜め、ほぼ実装以前と同等の状態に戻った、と解釈してよろしいのか。だが、「霊術師対策として、こちらも霊術師を用意する」と、ギルドのために霊術師育成に時間を割いた人々のことは、一切考えていないような気がするのは、僕だけだろうか…恐らく、霊術師の横暴さに引退を決意するプレイヤーが増加し、実際に売り上げが落ちたことが考えられる。結果、運営が選んだ肢は仕様を変えてマニアックなキャラにする（例えば前回に上げた個別ステ依存とか、健康値が低いほどスキルの成功率があがる計算式にすとか）とかではなく、半ば予想通りだが、単に鳴り物入りで実装した新職を弱体化させることだったわけで。まあ、その、なんだ。実際、「30％の確率で成功する」のがどの程度の脅威になるのか判らないし、意外と空気でなかったりするのかも知れないが、結局霊術師とは、一体なんだったのか。そして、何とも中途半端な位置づけとされてしまった霊術師を、これまで育ててきた連中は、いったいどう思っているのか…　

  2010/09/03

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• 寡黙と苦悩　その１１２

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回で最後の作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら…　ありがとよ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣ある食ネタ取材。目の前にいるのは、お馴染みのゴリ先生。料理を平らげ、皿のみの状態にし、冷えた水を流し込んで一息ついたそのとき、僕は言った。「…あのさ。　ＲＳ引退しようと思うんだ。」特に驚いた様子もなく、「…そうか。まあ、仕方あるまい」と返したのが、ゴリ先生のリアクションだった。なぜか、とも聞かない。オレとの付き合いが長いのもある。そして、単に引退する理由なんていくらでもある。これまで幾人もの、幾百幾千のプレイヤーが引退していった理由と、そう大きくは変わらない。こうやって書くと、霊術師の登場で引退した、と思われそうだが、実際は僕以外の大勢のプレイヤーが感じているゲームと運営への不満（主に運営）が原因であり、霊術師はあくまできっかけとなっただけに過ぎない。一説に拠れば、霊術師スキルに大幅な仕様変更が適用されるという話だが、その結果、およそ奇跡めいた良バランスとなったとしても、RSに戻ることはない。今の僕には、クエスト進行だけで数時間以上拘束されるのが非常に辛い。キャパ三人程度のクエ狩場で、空いてなければ待たねばならないうえに、空いていたらいたで、他人が攻撃してるMOBに対し平気でメテオぶっ放すキチガイＷＩＺ、特技命令する低脳低マが蔓延っているため、狩場を維持していくために神経を擦り減らす。だが狩りなくして装備の向上は有り得ないし、GVは成り立たない。倒されてばかり、活躍出来ないGVはやはり面白くないし、そのためには人生を引き換えにするような時間を要求する。そういうのにはもう疲れた。このタイミングでなくとも、遅かれ早かれ、僕は引退という選択肢を選んでいただろう。だが、ブログとしては大成功だ。「知る人ぞ知る面白RSブログ」的なものを目指していたので、公式には登録していたものの、特に大きく宣伝してたワケでもないのに、他鯖の人たちとの交流があったのを考えると、思惑通りだったと言えよう。もともと身内オンリーの、一日３０カウント程度しか回らなかった日記サイトをやってたわけだが、全盛期は毎日400カウント前後、調子のイイときは500近くまで回ってたりしたのだから大した進歩だ。何度かしたらばに晒されたのも、今となってはいい思い出。「またヒマになったときにインしたらいいよ」引退していく人を見送ったとき、僕もそんなことを言ったような気がする。が、今になって理解る。「そんなんじゃない」んだ。これまで何人もの背中を見送り、そう言ってきた僕が、同じことを言われて初めて気付いた。僕の中でRSとは、もう終わったコンテンツなんだ。七月の中旬、何かと世話になったお客のメンバーには挨拶をしておいた。引退試合とか、そういうのは一切無し。なぜか？未練がないからだ。まあ、スフィア四つ、ステ再振り二つ未使用で残ってたりするが。あと１キル。もうあと１キル。いつも、それだけを考えていた。それ以上のことなんて、何もないと思っていた。ネトゲに勝者はいない。降りる者と、残る者。ただ、それだけだ。残念、オチなんてないよ＾＾

  2010/09/02

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• 寡黙と苦悩　その１１１

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回で最後の作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら…　ありがとよ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣非常に危ういバランスを保ったまま数ヶ月。アレが実装された。そう。「霊術師」。霊術師の登場で、GVは変わった。アスヒの範囲内にいればまず死なない。高LV武道は敵に囲まれても平気。抵抗があれば状態異常は問題無い。足止めは万病と移動スキル。烈火だけが鬱陶しい。そんなレベル補正撤廃後の、年単位に渡り浸透してきた常識が覆された。霊術師実装の一ヶ月か二ヶ月か前より、エスファは「ももの花」という、赤鯖内屈指の強豪ギルドに所属していたため、霊術師による虐殺モードはやられる側ではなく、やる側だったワケだが、相手の700台主力剣士、健康WIZ、武道さえボロクズのように轢き殺されていく様は、決して愉快痛快なんぞではなく、ゲームの行く末に一抹以上の不安を抱くだけだった。僕の知る限り、霊術師対策として挙げられているもので実質有効なのは後方待機コールくらいの消極的なもので、それそのものはどうしようもない。殺して活動させないようにでれば、それが一番いいのだろうが、そもそもLV600↑となった腕斬り胴斬りを持つ健康極霊術師を、果たしてそう簡単に倒せるものか。それにしても、もう少しバランス取りは出来なかったのか。例えば、スキルは効果持続時間が延びるだけにして、確率を全てステ依存とかにするとか。それも斬り系は敏捷、真空は威厳、引き寄せは知恵とか、とにかく健康依存だけは無いように分散して、LV補正も適用し、最大でも100％にはならない。真空斬りも韓国と同仕様、敵味方両方のスキルを使用不能にして、瀕死時の緊急回避や仕切り直しのために使うようにすればどうだろうか。確率云々は調整するべきだろうが、ブリーフやらオフィシャルやら各種比率やらが見直され、テンプレ一辺倒のRSにおいて、ビルドで差が出るようになれば、面白かったかも知れない。が、あの会社の連中が、その手の繊細な調整を思いつくはずも無く（思い付いたところで、金にならないので実装しない）。確かに、これまでのGVは煮詰まっていた。閉塞した状況を打開しなければ未来は無い、とは感じていたが、霊術師のいるいない、総数によって戦跡が大きく変わるような打開案を、果たしてみんなは望んでいたのだろうか。少なくとも、僕はそうではないし、霊術師がいないギルドは、いないギルドに対して圧倒的に不利になるという仕様は、決して面白いとは思えない。かと言って、霊術師スキル禁止を提唱するワケでもないし、どちらがいいか悪いかは、個人の主観に依る。要するに、「これまでと別のゲームになった」と考えればいいのだろう。世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで生きて行け。それも嫌なら…！それも嫌なら、いなくなるしかあるまい。この世界から。ある食ネタ取材。目の前にいるのは、お馴染みのゴリ先生。料理を平らげ、皿のみの状態にし、冷えた水を流し込んで一息ついたそのとき、僕は言った。「…あのさ。　ＲＳ引退しようと思うんだ。」（続く）　

  2010/09/01

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• 寡黙と苦悩　その１１０

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回で最後の作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら…　ありがとよ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣僕がRSの世界に来たのは、2005年の６月上旬。テイマ実装から少し経ったあたりこの「赤石系ごはんブログ」は、同年九月。それから五年。今となっては僕も古参に分類されるであろうプレイヤーとなった。相変わらず混雑するソロ狩場。どれが不具合で、どれが仕様なのかハッキリさせない運営。アップデート項目にも「不具合修正」とだけで、どこを修正したか明記しない。これまで「不具合」と認識されていたものが、いつの間にか「仕様変更」として片付けられる。そういった部分から、最低の運営会社と揶揄されているにも関わらず、日本語が読めないのか、知らないのか、理解できないのかはわからないが、公式サイトは相変わらず金銭回収イベントを告知している始末。何一つ変わらない。昔から何一つ変わってなどいない。変わっていないどころか、正直悪くなってる気さえする。700台の物理火力として、僕の装備は完成しているとはとてもじゃないが言い難かった。とにかく売れるものが出ない。ロト買っても、ミニペットに投資しても、金策にはならず、爪に火を灯すような節約生活の末、ようやく装備の基準が一つ上がったころには、周りの基準は二つも三つも上がっている。毎月の課金の端数のGEMで一つロト買ったら異次元が出たとか、ミニペット3つ買ったら中身が闇闇光だったとか、通りかかったときにMOB倒したら億単位の品がドロップしたとか、どこぞのブログで目にするようなことが決して起こらない僕は、楽しみよりもストレスが溜まっていく。「そんなことはいまに始まったことじゃあない。」その通り。理解った上でゲームを続けていたし、課金アイテムも使用していた。これまで掛けてきた時間、お金のことも考えたし、何よりまだ自分が楽しむことが出来ていた。RSを、Gvを、まだ面白く思えていた。そんな非常に危ういバランスを保ったまま数ヶ月。アレが実装された。（続く）　

  2010/08/31

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• 寡黙と苦悩　その１０８

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣いやいや、暑いですね。日中最高気温36度前後とか、湯船の中を歩いてるような感覚です。さて、そろそろ夏コミ一週間前となりましたが、小便は済ませたか？神様にお祈りは？部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いをする心の準備はＯＫ？(北大阪の方言で「用意は出来てますか？」という意味)。諸々の事情、主に気温や金銭的な問題で、今年も夏コミは見送りの方向でして、恒例の「ＲＳこすぷれのおねぃさん画像」は掲載されませんが、彼女自身はサークル参加で、去年の末よろしくコスプレROMを頒布されるそうです。日付：８月１５日（日）場所：東１ホール I（アイ）の ３５-bサークル名：はにーどるちぇ新作・『CRASH　capter.2』ＲＥＤＳＴＯＮＥ　ランサー・悪魔　写真集（ストーリーモード搭載）・『あやね　～private　cottage～』（仮）ＤＯＡ　あやね　水着・拘束・陵辱等…　写真集（ストーリーモード搭載）前作・『CRASH』ＲＥＤＳＴＯＮＥ　ランサー・悪魔　写真集・『不知火舞』DOA　不知火舞　写真集・参考画像　07年冬コミ(リトル)　08年冬コミ(ランサ)　09年冬某イベント(記事の後半のランサ)詳細は上記の通りですので、夏コミ襲撃予定のある方は、覗きに行ってみたりしては如何でしょうか。恐らく本人手売りだと思われますので、購入時に「エスファのとこ見てきました！」と言えば、特典が付いたりとかは多分しないでしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　

  2010/08/05

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  寡黙と苦悩　その１０３

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣しばらく前に、FF14ベンチが公開されましたね。ゲームに関しては諸説飛び交っておりますが、対人要素がほぼ皆無という永遠狩りだけゲーは、食指が動かず、手を出すことはないでしょう。なので、非常に高スペックを要求するとの噂なので、ベンチだけやってみることに。ちなみにエスファ機2007年モデルのスペックは以下の通り。Operating System:　 Windows XP Home Edition (5.1, Build 2600) Service Pack 2Processor: 　Intel(R) Core(TM)2 CPU 6600 @ 2.40GHz (2 CPUs)Memory: 　2046MB RAM(DDR2-800 1GB*2)Card name: 　NVIDIA GeForce 8800 GTSChip type: 　GeForce 8800 GTSDisplay Memory: 　320.0 MBSound Devices: 　Sound Blaster X-Fi Xtreme Audioスコア判定は以下の通り。 【8000～】 非常に快適 非常に快適に動作すると思われます。お好みの設定でお楽しみください。 【5500～7999】 とても快適 とても快適な動作が見込めます。描画クオリティを高めに設定しても、とても快適に動作すると思われます。 【4500～5499】 快適 快適な動作が見込めます。描画クオリティを高めにしても快適に動作すると思われます。 【3000～4499】 やや快適 標準的な動作が見込めます。余裕が有れば描画クオリティの調整をお勧めいたします。 【2500～2999】 普通 標準的な動作が見込めます。 【2000～2499】 やや重い ゲームプレイは可能ですが、処理負荷によっては動作が重くなりますので、その場合はコンフィグにて調整する事をお勧めいたします。 【1500～1999】 重い ゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。コンフィグで調整をした場合でも、あまり改善は見込めません。 【1500 未満】 動作困難 動作に必要な性能を満たしていません。 で、結果はLowモードHighモード＾＾＾＾＾＾;;ねえ、これどんなスペックだったらスコア8000とか出せるの？バカなの？死ぬの？死ぬかどうかは知らないが、リアル捨ててゲームに挑もうという連中は、それなりにいる、それがFFクオリティ。まあ、ドスパラとかの推奨モデルPCがいったいどんな構成で、どんな価格になるのか、正直楽しみですね。ちなみに7000なんたらシリーズでは測定不可能、GTX480 SCでHighモードで4654といった報告がありました。実際GA依存だそうなので、CPUそこそこの一点豪華主義で意外となんとかなってしまったりするのかも知れませんが、それなりに高スペックのGA入れようと思ったら、PS3が買えてしまうような昨今、しばらくはPS3でやるのが正解のような。GV戦跡・対「 寿司屋 」戦（ももの花）GVあることすっかり忘却してて不参加。公示には「霊術なし　花なし」との表記有り。相手から「楽しかった、またよろ」との耳があった模様。・対「 天使の湯 」戦（お客）スコア的には接戦だったが、リードする度に細かくコールを繰り返す相手を、探知しにくいスバインではどうにも追いきれず、結果敗北。実質相手火力一枚だし、戦法のひとつであることは理解しているが、実際のところ、こういう展開はフラストレーションが溜まるのは事実。　

  2010/06/23

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• 寡黙と苦悩　その１０２

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣すっかり忘れてた、6/20(日)のGV結果をお届け。・対「 NightCast 」戦（お客）一説では雨アチャがいるということでBISで出たが、そういうときに限ってBISの参加が潤沢だったりするのがお客クオリティ。試合内容はお客の霊術師ゲー炸裂。イケイケな試合内容だったのをいいことに、霊術師スキルを中心とする攻めコールを駆使して得点を重ねていく展開。・対「 国際救助隊 」戦（ももの花）開始五分程度で全オチ。どうやら同一時間帯のGVは全オチとなり、GH、待機所が一時進入不可となったが、その時間にGV日曜週一回とかいうギルドのGVが組まれていたら、本当にご愁傷様としか言い様がない…ＰＴ構成にまごついてるところに、奇襲で7000点くらいもっていかれ、初っ端から大量リードを追う展開であったが、そのまま続けていたとしたら、どうなっていたのかは不明。ちなみに、ももの花側は覚醒ペット使用を自粛していた。巷では、新職霊術師のスキルが厨性能過ぎると物議を醸している陰で、何かと有耶無耶になっている事象が多いのも事実。ダメオンがカスオン過ぎて、バグをバグだと認めないうえに、修正されても具体的な修正箇所を明らかにしないという、最低最悪な運営体質は相変わらずで、結局ユーザー側でルールを取り決めていくしかないという有様。以前から、「GVで使うと落ちる」と噂されている覚醒ペットにしても、せっかく課金して使っているのだから、GVで使いたいと思うのは世の常、人の常。ならば、本当にそれが原因で鯖オチが発生しているのか、そうではないのか、運営がきちんと調査して、回答を出してくれればいいのだが、もし覚醒ペットが黒だった場合、課金アイテムの売り上げに関わることなので、間違っても「GVでの使用は避けてください」などとは、あの守銭奴共が言うはずがないような。僕はそれが真相ではないかと…ん？こんな時間に誰か来たようだ。　　

  2010/06/22

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  寡黙と苦悩　その１０１

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣身近にいる某氏の賞賛する「とある科学の（ｒｙ」を観てみたが、僕の目には萌えアニメにしか見えなかった…いや、だってさ、出てくるの女の子ばっかりじゃん！ということを別の友人に話したら、「お前は理解ってない」と諭される。本当の萌えアニメとして引き合いに出されたのが「茜色に染まる坂」とかいうタイトルだったが、その人物曰く、「何か別作業しながらでもないと、とてもじゃないけど観ていられない」と言っていたが、果たして。…さて。モリネル6F秘密と並行して、神秘の洞窟B1クエを遂行していたワケだが、ご存知のとおり、似たようなLV帯の時の森とは打って変わって、MOBが非常にやわい。ただし単位当たりの経験値はマズく、恩寵の発動は期待出来ないのがやや面倒なところ。MOBの硬さも去ることながら、モリネルのような通路型のマップではない神秘の洞窟では、アーチャーよりもランサー状態が狩り易い。レイドレイドエントラやってれば、燃費もいいので財布にも優しいです。ただ、効率は落ちますが。4Fでは、「GVでも狩りでも弓、最早僕はランサとして誇りを失った」などとのたわまっていましたが、つまるところ使い分け、ランサとアーチャーはコインの表と裏なのです。神秘B1の楽なところは、HP吸収が効くこと。つまり、ネズミーダンジョンで愛用していたデュアルカスピッドが、再び陽の目を観ることに…　なるが、さすがにアレじゃあ火力不足は否めない。かといって他のDXU槍を大金出して買うことも出来ず、火力は手数でカバーと信じ込ませることに。ちなみに神秘の料理クエは、キャンプ地から遠ければ遠いほどクエ品が出易い、というのは本当のような気がする。すぐ近くの蜘蛛・蠍と、最果てのネズミだと、状況によってはネズミのが倍くらい早く更新してしまったり…まあ、トカゲとカエルはドロップまずいのでやってないけど。あれもZINドロップ対応にしてくれれば、まだ狩場が分散してよかったのだけど、結局蜘蛛・蠍、ネズミ、亀の三択だもんなぁ…そうこう思っているうちに、モリネル6F秘密を卒業。使いそびれたポタは破壊・ｗ・「LV681まで入れる」、と信じて疑わなかったので、最後の日は一回目で681にあがってしまい、一回しか行けなくて、PTの皆様に平謝りしながら抜けていくということになりました…　　

  2010/06/21

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• 寡黙と苦悩　その９９

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣何かとタイミングが合わず、ここ数週間ほどマトモにGVに出れていなかったり、秘密すら行けてない状態ですが、細々と続けているＲＳ。今日も久々に取材に出かけて、GVに間に合わないわ、ハラいっぱいになって帰ってきたからやたらと眠いわで、もうこのまま収束しきってもいいような、そうでもないような。相変わらずネタは少ないので、これからGV戦跡報告でもしていきますかねー（需要があるのかどうかは知らんけど）。あと、マックシェイクヨーグルトは6/17からみたいですよ！気をつけてね＾＾＾＾＾＾　　

  2010/06/16

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  寡黙と苦悩　その９８

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣「はじまります…」と、リリ○ルな○はstrikersの出だしみたく書いてみたものの、当の本人、○のは自体どんなストーリーなのか、全く知らなかったり…さて、放置前はどこまで話したかな、と思って過去ログを読み返してみたら、思ったよりも話が進んでなくて大笑いだった。同じRSブロガーの皆様ならば、思い当たる節があるかもしれないが、RSというゲーム自体が収束気味なので、細かいネタを引き伸ばしていかないと、とてもじゃないけどRSブログなんて運営していくことなんて出来ない。そういった背景が顕著に現れた例であろう。言い方を変えれば、ネタ切れで放置していたのではなく、単なるサボリだった、ということも、明言せずとも明らかになってしまうのだ。休止前の状況は、なんとかしてモリネル秘密固定に入りたい！的な話だったが、神秘の洞窟クエなどとを併用しているうちに、結局野良状態で卒業を迎えた。もちろん野良なので、低下無しだったり、物理火力のみ（一番ひどいときで物理火力二枚）だったりで兎に角不安定、目下8連敗中とかいう試練の時期も存在したのは事実だ。それだけ人がいない、といえばそれだけだが、たまに固定PTの空き枠なんかに入れてもらえたりして、30分以内でクリアするとかいう野良PTでは考えられないことが起こったり。したらばや2chでは、「モリネル6F秘密はペアで余裕」と仰る勇者様が降臨なさっていることがあったが、実際に本当に可能なものなのか、興味深いところだ。実際出来たとしても、必要枠を埋めて各自が真っ当に働くのが、一番（時間的な）効率がイイんじゃないの？というのが僕の考えだ。　

  2010/06/15

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  寡黙と苦悩　その９７

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣楽天にログインしようしたら、ＩＤとパスを忘却してたでござる、の巻。また死亡説や引退説やら垢ハック説やらが囁かれている間、ようやく更新ゲージが溜まってきたような気がする！今ならまた連載できるような気がする！三ヶ月の沈黙を経て、エスファ的赤石系ごはんブログ、はじまります…　

  2010/06/14

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  寡黙と苦悩　その９６

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣24時付近。各秘密の募集がこだまする中、モリネル6F秘密PTのポタ持ち募集やら火力募集やらの叫びに反応するも、ビショップを確保することが出来ず、ひどいときには火力すら集まらない状況に遭遇する。僕がモリネル6Fの24時発秘密に通っていたころは、固定を含めて2PTで、その固定もしばしば欠員が出るような状態だった。実際問題、メンツが集まったとしても、やり方次第ではラスボス（て言うかデビルスピードで凶悪化した芋虫）に全滅の憂き目に晒されたりするのもしばしば目にする状況。一応、完全クリアならずとも、それなりに経験値は獲得出来るが、長いし痛いダンジョンを潜り抜けてきたのだから、もらえる経験値は全てもらいたいと思うのは世の常、人の常であろう（ちなみに最高で六連敗くらいしています）。当然ながら、安定してクリアしているのは固定PTである。一連のハック騒動や、転生実装などで適正LVのプレイヤーは激減し、特に支援職を集めるのが非常に困難となっている昨今、固定PTに潜り込んでサッサと卒業するのが賢い選択なのは言う間でもない。が、並装備並火力で、他ギルドに友達の少ない僕が、そうそう簡単に固定PTに入れてもらえるワケもなく。たまに固定PTに出来た一枠に入れてもらえたりして、普段の野良では考えられない低下、支援、範囲火力の充実振りに成り立つ効率に、ある種の感動すら覚えてしまうのが、なんとも切ない。まあ、ポータルを用意して、遂行中はしっかり青飲みながらビット撃って、自分が出来ることを最大限にやっている以上は、そこまで卑屈になる必要もないとは思う。ＰＴ狩りとは、そういうものではないだろうか。というわけで、こういう露店を出してみてはどうだろうか。うまくいけば入れてもらえるかもしれない…いや、待てよ。それならばこれで入れ食い状態ｗｗｗｗｗｗｗ　

  2010/03/08

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  寡黙と苦悩　その９５

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣更新はサボっていたものの、地道に秘密へと通い、エスファもついにLV700の大台へ…というわけで、これからしばらくはLV700に至るまでの道のりを、伸ばし伸ばしでタラタラ更新していく方向でー何食わぬ顔で再開とかしてやがりますが、ここに至るまでの紆余曲折があった、ということで、ここはどうか！　

  2010/03/03

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  寡黙と苦悩　その９４

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣いやあ、まあた寒くなってきましたね。鍋が美味しい時期です。RSではカケラが＠4つで50個になるところでしたが、てっちり！フグを目の前にしてRSになんぞ構っていられるかッ！メインのフグ以外は近所のスーパーで調達。外で食べるフグは確かに美味だけど、舌に馴染んだ食材で、好き勝手にやれる、且つ自分の好き放題出来るということで、この手の鍋は家でやるに限る。でも、てっちりが本当に美味いのは、鍋そのものではなく、後の雑炊だったりするのだが。そんなわけで、今日になってカケラが50個集まりました。代行希望者募集！再構成は連敗中だから増幅の方がいいよー　

  2010/02/05

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  寡黙と苦悩　その９３

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣みにぺとっ！残ったGEMで、勢い余ってミニペット買い漁ってみた。けっか！もともと持っていたのが光２、水２、風１なので　風　２　水　２　火　２　土　３という結末。僕の周りには、　「気まぐれで一個買ったら光だった」とか　「三つ闇、闇、光だった」とか、この結果を鼻で嘲笑うようなﾀﾞﾒｵﾝの手先と称してもなんら問題ない連中が蔓延っていますが、僕としては　「こんなもんだろう、むしろ、ダブらずに結構キレイにバラけたもんだ」と関心してるくらいだったりする。いや、そんなことよりも、ぐるぁああああああああああ！！！オレが買う前にやれえええええええ！！！まあ、貰えるんが「限定100名」で「解除キット」だしな…　

  2010/02/03

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  寡黙と苦悩　その９２

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣　ふゆろとっ！いわずと知れたﾀﾞﾒｵﾝの対年末商戦対策キャンペーン。１０個買えば、とりあえずなんたらBOXがもらえるとかいうフレコミだったりしたので、なけなしの一万円で２０個買ってみた。けっか！　青解除　１　地獄　６　ボンド　３　花火　１　心臓　３　鎧油　１　香水　１　EX手　１　花　３某人物曰く、「　　カスじゃん　　」確かに異次元も天上も出てないが、２０個のうち露店に並べて売れるものが半分もあるなんて、別にそこまでハズレでもねーな、なんて思ってしまえる自分がなんともイヤだ。　

  2010/02/01

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  寡黙と苦悩　その９０

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣さて、天上のHP・ステボーナスが完了しましたので、エスファもこれから秘密通いの毎日です。当面の目標は、装備バッジが要らなくなるLV694。一日二回で、だいたい1LVに必要分のだいたい半分くらいの経験値、これまでに比べるとやや安いような気がしますが、そこは神秘の洞窟クエと併用してやりくりです。が、この間実装されたこのモリネル6Fの秘密、ネズミーダンジョンなどの、ソロ攻略余裕系の手抜き型ダンジョンではありません。イヌとかウシとかいう名前の付いた、どう見ても人間の死体みたいなセミボスとか、一発で白ダメ3000とか出すミニコロとか、強烈な範囲攻撃を繰り出してくるリプリートマーキとかが出てくる、スウェブ９Ｆ、納骨堂の流れを踏襲した、ウザ面倒くさい系のダンジョンです。それぞれのMOBも痛くて硬くて、またボスも凶悪で、特に最後の時空のなんたら者様、ちょっと気を抜くとこうなった揚げ句、わざわざ僕らに理解る言葉にて罵倒してくれます。実際は、攻略を理解ったうえで進んでさえいけば、（低下枠無しでも）火力ごり押しでクリア出来ないことはないが、やはり範囲火力がいると道中が楽。ボスは物理集中攻撃だが、そういう場合はテイマが強い。ダンジョンの攻略法が確立されると、ＲＳというゲームの仕様上に於いては、だいたいこの図式が当てはまる。範囲火力のような効率を出せるハズもなく、唐辛子ペットの詐欺くさい攻撃力があるワケもない並の物理職は、いちいちＰＴで肩身の狭い思いをすることになるわけで。何とかロトのハズレ油とか使いつつ、だましだましにやってるけど、ポタ１ＰＴでポタ持ちで入り込むとか、なんでも募集の叫びにうまく便乗するとかして、早いところ終わらせてしまいたいモノですわ。　　

  2010/01/28

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  寡黙と苦悩　その８９

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣舌先左側に細かいのが三つ。舌先道側に一つ。唇の内側、左の付け根あたりに一つ。ただいま、口内炎がフィーバー中。そして、喉の痛みはマシになるどころか、今日になって一段と酷くなったような気がする。いや、実際になってる。扁桃腺から熱が出るのがこれまでのパターンなので、ここで持ちこたえなければ、週末あたりダウンの可能性大。肉喰うわんとな、肉。はいはいはい、ネタがなさ過ぎるから、ＳＳ小出しでいくよーある日、某ギルメンが「明日、誕生日なんだ」という発言をしていたので、ここで僕は一策企てる。ＧＨ、アリアン、銀行をウロウロしてるターゲットを捕まえ、取引申し込み。と、これだとただの「イイ話」だが、さまざまな意味を込めた「残り物」で、「せっかくの感動が台無しだよ！！」という結末を予想していたが、僕の意図とは裏腹に、なんだか普通に喜ばれてしまった。いや、結果的にはこれはイイことなんだが、なんだろう、この言い知れぬ、言葉にし難い敗北感は…と、まあ、こんな感じで、お客の夜のギルチャは盛り上がっております。GV参加は上から下までLVは様々で、「赤鯖で天下を獲る！」という考えの方には向きませんが、「GV時以外はギルチャが光りもしない！さびしい！でも感じちゃ（ｒｙという方は、お客のチャットに参加してみるとか、如何でしょうか！！　　

  2010/01/27

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  寡黙と苦悩　その８８

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣発熱こそしなかったものの、会話するにも困難なほどの咳が収まってきた、と思いきや、喉の入り口あたりに微妙な痛感が。顎下のリンパ管もしっかり腫れてやがる。やれやれ、バカは風邪引かないんじゃなかったのか？それとも、今年の風邪はバカでも引くんだろうか。いずれにせよ、バカが治ったという発想には決して至らないのが何とも遣る瀬無い。こん○○わ、慢性厨二病のエスファです。に対し、これが普通の反応。だめだコイツ、早くなんとかしないと…ていうか、それはサイバーテロとはちょっと違うんじゃないの…？と、今になって思う。自分や身内の厨二は見ていて、やっていて楽しいものだが、他人のそれは見ているとイラっとする。厨二病とは、得てしてそういうものだ。　

  2010/01/26

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  寡黙と苦悩　その８７

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣うむ。ＵＫ WILDCAT'sの09年NEW COMERは大ハズレだった、とか言ってる間に、放置して一週間ほど経ってしまった。やっぱ食ネタ三連発とかすると、溜めてた気力ゲージを使い切ってしまう。なんか、こう、CP効率的なモノがほしい昨今。神秘の洞窟でパシリしながら、ゴミＵを量産し、ようやくステボーナス授与も10回まで完遂。その後もカケラはそれなりに集まるも、増幅やら再構成やらを行う金なんぞ、どこを探しても出てくるはずはなく、代行にて皆様のお役に立とうとしている毎日であります。億品の出るペースがだいたい一年に一回程度なので、去年の暮れあたりにハンズを出してしまったからには、おそらく次出るのは相当先、になることでしょう。するべき再構成が終わるころには、すっかり仕様が変わってたりして、いつの間にやら不良債権化してたりしてね。　　

  2010/01/25

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• 寡黙と苦悩　その７６

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣ケンタッキーのパーティーバーレルクリスマス仕様を一人で平らげるという盛大な腹いせを行おうとか思ったけど、予約から受け取りまでの姿を想像したら、死にたいゲージが高まってきたので断念した。でも、今思ったら、それくらいやってみるくらいが丁度よかったのかもしらん。さて、今年もまたこのクソ忌々しい日を、共に過ごすべき相手も無く迎えてしまったワケだが、RSに於いても、いつもより明らかにアリアンの叫び、露店の数が明らかに少ない。新マップ、ZIN、硬くない、の混雑する理由の三拍子が揃った「神秘の洞窟」へと赴いたてみたが、蜘蛛と蠍の狩場がフツーに空いてる始末。これはメンテ明けと、ゲームの過疎と、転生だけが理由ではないだろう。表面だけの非リアが多いのか、はたまた見栄を張っているだけなのか、それはよく判らないが、そんなこととは無縁であろうネトゲの世界に於いても、どこかでそれを感じてしまうところが、何とも悲しい。こんなイベント自体が世の中から消滅してくれさえすれば、何も問題は無いのだが、世界規模でのキリスト教の弾圧が始まるとか、全てのリア充が蒸発するとか、そういうことは起こりようも無いワケで。ならば、そんな「有り得ないこと」を期待するよりも、いい加減自分の意識を改革するべきなのではないか、と思うわけだ。実際問題、社会人にはただの平日だし、暦の上で休日になるわけでもないしな。意識改革。そう、意識改革だ。ところで、「自らがリア充側へ行く」、という選択肢は、やはり出てこないものなのか。　

  2009/12/24

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• 寡黙と苦悩　その７５

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣年末のイベントやら忘年会の類で、思っていた以上に時間が取れず、危うくこのまま更新しないでブログも冬休みに突入してしまうところでした。大丈夫、一応、生きてます。さて、Ｐ戦の話をしましたが、それに至るまでの過程、その結末につきましては、こちらで詳しく紹介されております。気が向いた方はご参照ください。同じことを僕が書く必要はないでしょう。奇跡的に攻城戦が行われることとなったお客と違い、LV２～３を行ったり来たりしているギルド、「ももの花」。こちらはこちらでも攻城戦となり、実質相手はほぼ防衛放棄、というようなカタチでLv3に昇格。しかし、実際のももの花は、主力の半分ほどが転生を行っている。Ｐ戦の仕様が変わっている以上は、このままＧＨLVを維持していくのは困難だろうし、GVも年始以降はメンバーの集まり次第では休止となる可能性もある。確かに、あれだけ長いこと嫌われランク表の最上位に位置していれば、対戦するギルドが非常に限られてしまう。そのような閉塞した現実を打破する、という意味では、休止もまた一つの手段かも知れない。合計五回の転生で得られるステ差が1500。今のところ、駆け出し称号以外の経験値優遇システムが無く、これから秘密ダンジョン探索制限回数が増える課金アイテムが実装される、というのが現状。僕としては、そこまでＲＳだけに関わっていられない（それは僕だけに限ったことではないと思うが）ので、再び今のLVに到達する頃は、恐らくＲＳ自体が終息を迎えていることだろう…と、いうか、近いうちにもものエヌファとお客のエスファを入れ替えようか、などと画策していたのだが、はてさて、どうしたものか。お客は火力の粒が揃っている割に、レギュラー参戦の武道がいない、という状況なので、新たにエスファの移籍先を探してみるのも、また面白いかも知れないが、赤鯖自体が過疎だし、何とも…。　

  2009/12/23

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  寡黙と苦悩　その７４

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣さて、予期せぬ錬金術（お金無限増殖的な意味で）などの不具合から、予想通りの緊急メンテで幕を開けた冬の大型ダウンデート、若しくは新規バグ実装イベント。とうとう心臓がNPCから手に入るようになり、露店売りの心臓は大暴落を見せるかと思いきや、決して無尽蔵にNPCから買えるワケではないようだ。しかし、改良型グレートチャージポーション。コレがヤバい。GVフィールドでの使用可能、CP300回復、スタック３０個とかいう極端な設定から、これからは高補正の心臓にこだわる理由は無いかもしれない。実質、GCポーションでの３フレパラレルは余裕らしい。これまでボッタ価格で心臓を並べていた心臓の販売で生計を立てていた身としては相当な痛手。単に今までが高騰しすぎだった、というだけのことでもあるが、実質天使も「MDオワタ」的なことにもなるので、臓器販売は商売として成り立たないかも知れない…なので、これからは、油で生計立てますね＾＾＾＾＾＜オマケ＞さっきＰ戦行ってきたけど、敵が強くなりすぎててビビった。改良型青ポ、１．５列消費余裕でした。各支援職は当然のこと、600↑高火力、低下は必須かも知れない。そして、ラスボス戦。タゲ取り続けていたら、一人だけ異次元に飛ばされた。宇宙の 法則が 乱れる！いきなり異次元飛ばされた、と思ったら、マップの端っこの方だった。　

  2009/12/17

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• 寡黙と苦悩　その７１

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣最近になってようやく気が付いたのだけど、オレってあんましメイド服が好きではないみたいだ。スレ等で数々の画像に遭遇しても、「好みのツラじゃあないが、メイド服ってだけで許せるッ！いや許すッ！！」というような、迸る熱いパトスを感じない。衣装よりも着ているモデルの方に目が行ってしまってるようだ。ただそこは、「メイド服が似合う娘」なのか、「可愛い娘がメイド服を着ている」のか、というあたりも大きな問題になってくる。自称「レイヤーの端くれ」の僕が言うのもナンだが、普段、日常で目にしないその衣装は、コスプレという行為だと認識してしまうようで、どうにもその存在に違和感を感じてしまっている。アニメやゲームの中から、中途半端に現実世界に出てきた、というような不自然さを。そのあたりに、僕の中でメイド服というモノの存在が、イマイチ突き抜けない理由があるのではなかろうか。或いは、単純にメイドカフェに対して、いい思い出が無いからだろうか（その件に関しては2007年度の9月あたりの雑記参照）。そういう意味に於いては、日常的にあの衣装もとい制服に身を包んでいる女子高生はやっぱし最高であって最強あｑｓでｒｆｔｇｙｈぉｐ；＠：…さて。天上ステボーナス、＠二回…　と言ったところで我らがダーメオン様、何をトチ狂ってか、経験値1.5倍イベントなんぞを開催してくださる様子。本来ならば有り難いイベントなのかも知れないが、現在の快適な狩場の上限（要するにMOBのLVを50以上離れる）がそろそろ近づいてきているので、僕にしてみればタダの迷惑行為でしかない。よって、月曜日までカケラ出しは停止ということに…まあ、FEZも経験値1.5倍だから、別にいいけど。つーか、この手にイベント事に民意を反映するのならば、経験値よりもアイテムドロップ1.5倍とか、一昔前の仕様に戻すとかの方が、よほど喜ばれると思うのだが、如何に。ちなみに、僕がこのＲＳ中心ブログに関して民意を反映すると、狩りがどうとかGVがどうとかいう話よりも、むしろそれに全く関係の無い食ネタとか、冒頭のような突き抜けたシュミの話などを掲載することになる。果たしてそれは、他人の恥部や醜態を赤裸々に書き綴ったモノが面白く感じられるという人の本質か、或いは、ＲＳ内の出来事を面白おかしく書くことのできない、僕自身の技量の問題か…　

  2009/12/11

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  寡黙と苦悩　その７０

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣　さて、先日のハンズですが、昨日の書き込みの通り、エバなんとか氏からオファーがきた時点で売れていなかったので、そのまま取り置き。実際、アリアンの叫び買と似たような価格だったので、何も問題は無いわけですが、僕が森ビル４Ｆで狩りができるのは、彼から拝借している青珍鎧のオカゲ。これ無くしては、狩りは成り立ちません。ましてやギルメン同士、提示金額そのまま受け取るワケにはいきません。結果、それよりも↓の金額での決済となりました。…と、ここで実際のとき引きのＳＳを出し、集金主義と垢ハックと度重なる改悪で荒廃の一途をＲＳの世界にも、まだこんな美しい話があったりするんですヨ、的な終わり方をする予定だったのですが、これまた抜かりなくＳＳを撮り忘れ、このような汚らしい大人の裏の顔を晒す結果となりました。これからも当サイトは、「ＲＳ赤鯖のＴ○Ｓ」と陰口を叩かれるようになりますよう、より一層、記事の捏造に力を入れていきたい所存であります。　

  2009/12/09

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  寡黙と苦悩　その６９

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣いつもの狩場で、カケラ出しと芋掘り（物資集め）に勤しんでいたら、画面下に見慣れない文字の並びが…もう何年振りかというくらいの億越えユニーク品。ミズナ秘密に通っていたころ、ランダム獲得で手に入れて以来の縁。当時の市場価格は約６億。いまとなっては1/4程度まで下落しているが、３００台前後シーフ必携の一品ということは、今も昔も変わりはない。ネズミ卒業してから、これまでずっとソロやって来たんだ。勿論、シーフででも。たまにはこんなことがあってもいいだろう。と、ささやかな幸せに酔いしれるも、僕の不安は尽きない。次、この手のアイテムと対面出来るのは、一体何年先になるだろう…更にひでえｗｗｗｗｗｗｗこんなことを平然とぬかす、リア充のblueなんとかさんをGVで見かけたら、払い、KB三連、MDあたりで生かさず殺さず粘着してあげてくださいね＾＾でも、ランクギルドのＧＭさんは、間違ってもランク外のお客とかに後入れとかいう、変態な行為は決してしないでくださいね＾＾＾＾＾＾＾＾＾　

  2009/12/08

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• 寡黙と苦悩　その６８

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣さて。再振りやら増幅やらで調整して、エスファのGV活動が再開したワケだが、その結果の一部をば。・鉄人兵団 戦最下ランクとはいえ一部ランク、いくらなんでもそこに後入れはちょっと気が早いんじゃねーの、なんて思ってたら、どうにか完封は防いだものの、予想を裏切らぬフルボッコで。赤鯖古参のギルドということもあり、しっかりと連携も取れており（まあ最近はスカイプなどのオカゲで、意思の疎通が簡単になってますが）、特に天使の動きが印象的。終わってから聞いてみれば、向こうは2PTでWIZ6枚体制、1PTにつき3WIZとかいう豪華な仕様で、そりゃどうやってもアスヒ抜けないワケだ、と納得。普段はWIZ2枚程度とのことだが、ランク外のお客相手にわざわざ超本気モードお相手してくださったようで、文字通りの大差だった。まあ、なんというか、お客の嫌われ様がよく理解った。・百花繚乱 戦最下ランクとはいえ一部ランク、いくらなんでもそこに後入れは（ｒｙあれ、ついこの前、全く同じことがあったような気がするが…しかもマップは蛇目。わざわざ蛇目で野良待ちしているギルドに範囲攻撃職がいないワケがなく、衝突するや否や降り注ぐ雨に、味方の死体の山が築きあがる。そもそも、昔からお客は魔法主体ギルドに「極端に」弱く（PCスペック的な理由もあるが）、わざわざこっちから罠に飛び込むことはなかろう、と思っていたが、どうやらこちらの範囲攻撃職がマップの影響でどう変わるか、を実験的に知りたかったらしい。それで敢えての蛇目だが、終わってみれば失点5万とかいう稀に見る大差。ただ、1PT1BIS1WIZとかいう無理ゲーながら、ランク外のギルドが完封負けしなかったのは、ある意味快挙かもしらん。やはりというか当然というか、圧倒的に、そして慢性的にWIZが足りない。一時期は１PT3BISとかいう時代もあったが、そのBISも参加が不安定。火力はそれなりに充実していることを考えると、僕の持ちキャラのBISなりWIZなりを実用LVにまで育てて、安定して参加させた方が、結果的にはイイのかも知れない…ただ、実用LVに達するのがいつになるかは、全く以って不明である。で、エスファはどうなんかっていうと、「こういう結果ですので、実際空気です」以上。　

  2009/12/07

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  寡黙と苦悩　その６５

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣再振り後、効率が上がった所為か、もともと確率がそこまで悪いと感じていなかった所為か、カケラ出しは思いのほか順調であります。ここから秘密に通うかどうか決めあぐねてはいるが、ステボーナスは＠３回に追い詰めれた。調子がよければ年内に終われる…　かと。今日はあまり心境的によろしくないため、これだけ。なんとも面倒くさいことが多い。なんもまあ、なんとも。　　

  2009/12/03

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  寡黙と苦悩　その６３

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣結局デジカメは、無料で修理出来ました。ヒャッホゥ！！一週間以内にカケラを集めてくると、こんな感じで追い返された。モリネル６Ｆ秘密適正に、とっくに達しているものの、長いことサボっていた所為あって、天上のステボーナスの受給が終わっておらず、未だお預け状態。「通いながら」という選択肢も当然あるけれど、この先、青ポが30個単位で鞄に詰めれたり、あまつさえ回復量が倍以上になるとかいうウワサがまことしやかに囁かれている昨今。正直、＠数回ステボーナスを貰って、直ぐに秘密に通うべきなのか、非常に悩まされるところである…だが、仲間がいるうちに固定ＰＴを作るなり、既にあるところに潜り込むなりした方が、後々楽に進めるかも知れない、というこのジレンマ。果たしてどうしたものか。自分自身では、最も楽な方法を選んでいるつもりが、実はそれが一番面倒な方法だったとか。或いは、結果を急ぐあまり、余計に面倒な方向へと向かっているのか。そうやって、たまに自分の来た道を振り返る。いや、僕は振り返ってばっかりだ。もっと、もっともっと上手く立ち回れたらな…　…と。────近道は、遠回り。　　　　　　急ぐほどに、足をとられる。───────始まりと終わりを直線で結べない道が、　　　　　　　　　　この世には在ります。───迷った道が、私の道です。大分麦焼酎、二階ど（ｒｙああ、もう。ホント、めんどくさい。　

  2009/11/30

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• 寡黙と苦悩　その６１

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣さて。ようやくエスファ活動再開！と、ここで約三ヶ月ぶりに参加したGVのＳＳを貼ろうと思ったら、例の如くＳＳを撮り忘れてるというぬかりの無さで、記念すべき復活祭を文章だけの味気ない記事でお送りすることとなりそうだ。前々から複数のギルメン（複数とか書いてますが、実質二人です）から、火力が足りないから、と要請を受けていた。そこで、ある日のGVに颯爽と現れて、「来た！エスファ来た！これで勝つる！」「　エ　ー　ス　降　臨　！　」と、陣営沸き立ち、来る敵来る敵バッタバッタと薙ぎ倒していく様に「すげぇ！すげぇよ、感動した！」「やっぱり、お客のエースはエスファだよ！」「ブログ書籍化希望！！」…と、なる予定だったんだけど、装備の補填がなされた某エバなんとかさんも戦線に復帰しており、正直言って火力不足というワケではなく、実際には「え？あれ？エスファ？　ああ、来たの。フーン（ ´_ゝ`）」「そんなとこで突っ立ってないで、ＰＴ組むから早く整列してくれない？」という扱いが現実だった。「主役は遅れてやって来る」というのが僕の持論であり、今もそれは変わりないのだが、どうやら行くのが遅すぎたようだ。まあ、そんなんですけど、これから頑張ってショボいビット連射します。　

  2009/11/25

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  寡黙と苦悩　その５３

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣今日の雑記はRSネタですが、ほぼ私信です。某人物が、シーフ武器の使用感について検証してほしい、とのことでしたので、あくまで個人的推論と体感に則った視点での検証結果が今日の内容です。残念ながら、フツーの検証のフリをして…というパターンでもありません。同LV帯のシーフを持っているひとならば、何かしらの参考になるかもしれませんが、アテにと期待はしないでください。無装備状態でのアイテム表記。DFダメ比較。最小ダメ上昇、最大ダメやや減少なので、平均ダメは上がるはず。風スタンに関しては、手持ちの微エンチャルインがLV7で十分効果を発揮しているので、適性狩場での実用性は問題無し。しかし、エヌファの場合は、装備するために敏捷が上がる装備が必要で、その分運値が下がり（今回は靴を変えたため、運値が200くらい落ちた）、被弾率（死亡率）が格段に上昇。また、ルインの鎧破壊・武器破壊攻撃の効く400前後の狩場では、やはり体感効率は下がるような気がする。加えて、僕のような貧民階級には、DX武器の修理費はマター・オブ・デス(死活問題)結論：無理して使う必要は無いっぽい。うむ、何のひねりも無ぇなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　

  2009/11/06

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• 寡黙と苦悩　その５０

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣タイトルを寡黙と苦悩シリーズにして、カウンタもそろそろ30万に達しようとしているワケなのだが、本気でRSネタがなくなった。いや、インはしてるんだ。武道だけではあるもののGV出てるし、狩り（欠片出し）にも行ってるし、売れうそなモノが出たら露店もする。しかし、それらを面白おかしく書けるか、と言われれば、それは無理な相談だということで。決戦鯖に赴いたりするようなRSに対する情熱もなければ、何か新しいこと探す、やろうという気にもなれない。僕に異次元やれるような財力があれば、ヒマ潰しとネタに、を口実にやったかも知れないが、そんなGoldどこにもない。万が一、ロトで手に入れたとしても、素材が無いという有様。かつて、相当な数存在したRS系ブログも、いまとなってはその殆どが放置状態。ご存知の通り、ゲーム自体が収束している。その上、アカウントハックによるユーザー離れ。そのご時世、週５更新・内一回食ネタとか、ハッキリ言って異常なハイペース。いや、我ながらよくがんばった（よくネタを引き伸ばした）。だが、もういい加減限界だ。かと言って、また不定期更新とかにしてしまうと、不定期→放置というサイクルになりかねない。やはりここは、日記的なものを挟みつつ、RSネタ書いて、更新ペースを維持していくしかなさそうだ…　

  2009/11/02

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  寡黙と苦悩　その４８

  　「傾注！」おはよう、最前豚共（メイト）。｢｢｢おはようございますッ！隊長殿ッ！！｣｣｣第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。参加人数は3PTを越えると思われる」第一分隊隊長 柿崎 来留津　「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、最後に作り出した最後の城だ」｢｢｢はッ、分隊長殿ッ!!｣｣｣お前ら、絶対後衛死守しろ。以上。｢｢｢｢はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!｣｣｣｣喰らわない、殺せる、とフォーリン望楼で狩りが成立するのは理解ったとして、ポータル自体はどうなのか、と思ってたら、思ったよりも遥かに簡単に出現したりして、半日でも出なかった、とかいうのを真に受けていた僕は拍子抜け。たまたまか？と思ったが、いつやっても同じような感じでサクサク出すことが出来るあたり、どうやらホンモノらしい。それが判ってからは、お客のフォリン適性組に合流し、他と合併したりポタ２困難職優先で募集したり、な雰囲気で。とゆーか、僕のような装備お察しシーフですらポタ出しが出来るというのに、強力なペットを携えたテイマ様が、適当募集で嬉しそうにポタ無しで耳してくるとかいうのは、つまりハナから寄生ねらくぁw背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠「」しかし、フォーリン適正と言えば、トラン・モリネルでソロが美味い時期。このまま秘密でダラダラいかせて、というのは勿体ないので、お客のフォリン組には申し訳ないが、370で一旦卒業としてソロへと転向。現状、ロト大人買いが最大の金策となっている昨今、ドロップに期待することはそもそも間違いかも知れないが、天上の報酬を何一つ貰っていない身としては、有用な選択であると思う。とりあえず、ストーンボウ量産してる日々。ところで、知らん間（多分宝箱）にこんなのがカバンの中に入ってたんだけど、OP見る限り価値無さそう…　

  2009/10/29

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