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カテゴリ:諸事雑感
春が過ぎたら、お茶が美味しい季節
春の代名詞である桜も散って、木々が芽吹き、新しく若い緑が溢れる季節になりました。 5月に入ると、「八十八夜(5月2日ごろ)」という立春から数えて八十八日目にあたり、昔は野菜の種蒔きなど農作業の目安にされた日があります。 このころは、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくった「一番茶」(新茶ともいいます)が出回る時期です。 最近は、便利さと手軽さから、コンビニに並ぶペットボトルのお茶を買って飲むのがほとんどという方も多いでしょう。 ですが、たまにはお湯を沸かして、葉っぱからお茶を煎れてみてはいかがでしょうか。葉っぱならではの深い味わいやまろやかさが、新鮮に感じるかもしれません。 おまけ<今日5月18日は何の日?> 1498年のこの日、バスコ・ダ・ガマがインドを発見しました。1980年には、韓国で光州事件が発生しました。そして、1986年には、東京・六本木にアークヒルズが誕生しました。 ご投稿を歓迎します。ハーブのご利用についてのご質問もお気軽にお寄せ下さい。 ご参考情報:アンチエイジング効果で注目されているサプリメント:日本山人参 <hidechan1229:オーガニックハーブサプリメント専門店eサプリ東京店長> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月18日 05時39分29秒
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