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自然が創り出したハーブの魅力と自然治癒力

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2007年05月24日
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カテゴリ:諸事雑感
星「日印交流年」は2007年1月から12月まで日印両国で日本におけるインド年、インドにおける日本年として開催

2006年12月14日、日本の安倍晋三内閣総理大臣とインドのマンモハン・シン首相によって、「日印交流年」の開始が東京で宣言されました。

 学術、文化、ビジネス、青少年の各分野での交流が2007年に実施され、インドに於いては「日本年」、日本に於いては「インド年」として相互に実施されます。
インド文化評議会(ICCR)と駐日インド大使館が協力して、一年間に及ぶ日本での「インド・フェスティバル(インド祭)」を展開します。

 1957年に締結された日印文化協定の50周年を迎えるにあたって、20世紀の初めにタゴールと岡倉天心によって思い描かれたアジア共通のアイデンティティを築くという重要な役割に対する思いをますます強くしています。

 2005年4月、小泉純一郎首相(当時)とマンモハン・シン首相は、「アジアの新時代における日印パートナーシップ」の共同宣言に調印し、インドと日本両国のグローバル・パートナーシップ強化のため下記8項目からなる取組みを発表しました。

・対話と交流の拡充
・包括的な経済関係の構築
・安全保障対話・協力の拡充
・科学技術協力
・文化・学術交流、人と人との交流の強化
・アジア新時代の幕を開ける協力
・国際連合その他の国際機関での協力
・国際的課題への対処

 日印交流の長い歴史の中で、宗教・哲学・音楽・舞踊・文学・映画など、私たちのパートナーシップをより深めることに役立ってきた大変意義深い交流がありました。日印両国で新しい改革時代の到来を告げている今、まさに大アジアと世界の舞台で両国の役割を果たしシナジーを活かして新たな可能性を発見し、これまでの経験を活かす絶好の機会となります。

日本外務省内「日印交流年」公式Webサイトから)

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Last updated  2007年05月24日 05時43分25秒
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