自然が創り出したハーブの魅力と自然治癒力

なめらかマンゴープリン

南国フルーツの代表選手！マンゴーを使ったとろけるような口溶けのプリンをご紹介します。

　■調理時間：２０分

　■エネルギー（１人あたり）：２４９kcal

　■材料　２人分

　・粉ゼラチン……………………………４g
　・冷水……………………………………２０g
　・マンゴー………………………………２コ（1コ約150g）
　・レモン汁………………………………少々
　・牛乳……………………………………７５ml
　・グラニュー糖…………………………２０g
　・生クリーム(純生)……………………２５ml
　・バニラアイスクリーム………………５０g
　・ミント…………………………………適宜

　■作り方

　１．粉ゼラチンを分量の冷水にふり入れ、ふやかします。
　２．マンゴーは皮と種を取り除き、果肉を１５０g取ります。
　　　残りの果肉は小角に切り、レモン汁をかけます。
　３．(２)の果肉１５０gと牛乳を合わせてミキサーにかけます。
　４．(３)を鍋に入れて火にかけ、グラニュー糖を加えて溶かします。
　　　火を止めて(１)を加え、余熱で溶かします。
　　　ボウルに移して粗熱を取ります。
　５．(４)に生クリームと溶かしたバニラアイスクリームを加えてよく混ぜます。
　６．(５)を平らな容器に流し、上から(２)の小角のマンゴーを散らし、
冷蔵庫で冷やし固めます。
　７．(７)をスプーンですくって器に盛り付け、ミントを飾ります。

　★ひとくちメモ★

　・マンゴーはフィリピンマンゴーでも、アップルマンゴーでもかまいません。
　　手に入るものを使用しましょう。
　・マンゴーは切っておくと色が悪くなるので、レモン汁をかけておくとよいでしょう。
　・アイスクリームを加えることで、コクが出てなめらかなマンゴープリンに仕上がります。

（東京ガスWebサイト「炎の食情報サイト－食の生活１１０番」より）

おまけ＜今日7月25日は何の日？＞

1894年のこの日、日清戦争が始まりました。（宣戦布告は8月1日）。1955年には、日本住宅公団（当時）が発足。「DK」の表示が初めて使われました。そして、1973年には、日本シェーキーズがピザの第１号店を東京・赤坂に開店しました。

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＜hidechan1229：オーガニックハーブサプリメント専門店eサプリ東京店長＞