マウント加工はこのようにする♪
あ あ あっつ(暑)…やっと夏らしい暑さ…と、喜ぶべきなのだろうが、苦手である。汗っかきのKIMUは、タオルを手放せませぬ。う~~、ちょっと辛い。7月も早や終わり。明日からは8月か。北海道ではお盆の季節。盆休みのない職場に勤めてもう数十年、何年墓参りしていないやら。とりあえず、自室にてご先祖様に手を合わす。彼岸の人々を思い出すことが供養になるともいうしな。一眼レフを持ってから、リバーサル撮影をすることも多くなったが露出の調整とか、細かいことはまだできていない。カメラ任せ。で、現像に出す際は、頼めば現像所でマウント加工をしてもらえるのだが、どうせやるなら自分でやろうと、別途マウントを購入して加工するようにしている。コマ数多いと結構大変(^^;けど、実はかなり簡単なんである。今日の話題はマウント加工、以下に↓まず フィルムをカット元写真屋勤務である慣れたものである本来ライトボックスを使うが面倒なので省略(^▽^;マウントの入った外箱にフィルムの入れ方が書かれているのでそれに従うだけ周りを押さえてしっかり固定ほら できたこれだけなんである撮影記録などはマウントにじかに書き込むプロジェクターとスクリーンがあればいいがフィルムのチェックくらいならこんなアイテムで十分蛍光灯など 光源に向けて覗きレンズから覗いてチェックする