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テーマ:彩雲国物語(445)
カテゴリ:彩雲国物語
さて、彩雲国物語第26話 闇夜の烏を見ました。
へとへとに疲れた状態で見ていたせいでしょうか? 今回の26話はどうも演出・・・話全体にメリハリがついておらずテンポが どうも悪かったかな? というのが私の感想でした。 もう1回見てみてからまた詳しく感想を書きます。 あ、それと多分私個人的に楸瑛が好きなので出番がなかったから そう感じているのもあると思います(笑) 正確に言うと出番(絵)はあったんだけど声はなかったっていう(^_^;) あとちょっと辛口になっちゃうのかもしれませんが 朔恂嫌いな訳じゃないんですよ~、 子安さんのえろふぇろもん(笑) 全開な感じいいですしー。 でも秀麗がどうしてそこまで惹かれたのかなー? 秀麗が朔恂に惹かれた理由が ちょっと説得力に欠けているかも、と 原作を読んで思いました。 ここらへんの運びに納得している方には申し訳ない(^_^;) 彩雲国物語原作は文章力と構成力に甘さがあるものの それを補うだけの(キャラクターや話の発想に) 魅力が充分にあると思います! なので私は気にならずに楽しんで読めています♪ それに少しずつ文章力など巧くなっていってると思いますしね。 秀麗達の台詞じゃありませんが 「時に結構うがった事を言う」 雪乃さんの書いている文章も同じなんですよね。 さて、アニメ見て、WEBラジオ聴いてきます! この間聴こうと思ったんだけど別の用事始めてしまって・・・。 _____________________________________________ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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