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テーマ:彩雲国物語(445)
カテゴリ:彩雲国物語
先日の日記
の続きといいますか第2弾といいますか。 ふー、落ち着いて彩雲国物語第26話が見られました。 テンポがちょっと、だったかなーと書きましたが 前回見た時はやはり疲れ気味だったので 今回見たら そうでもなかったです、でも 後程書きますがやっぱりちょっと、と思う処があったので。 私は朔恂がそう好きなキャラでもないので、 いや、嫌いって訳でもないんですけど 例えば劉輝、静蘭、楸瑛、龍蓮程ではないという事です(笑) あ、もちろんアニメの子安さんのエロい朔恂いいと思いますしね(笑) 秀麗が朔恂によくわからない感情のままひかれて(?)いくあたりの 説得力が原作において欲しかったなーと思いました。 確かに劉輝と同じような台詞言ってるんですけど でも劉輝とは違うし (前に光と闇みたいに書いたけどちょっと訂正) もうちょっと違うキャラや展開とか。 まぁ、そんなに不満って程でもないんですけれどね。 で、前半部分秀麗が龍蓮と再会して 街中で州ぼく印を受け取るシーン。 最初に見た時 校舎裏に呼び出し ・・・のような図に見えたのはワタシだけ?(笑) 秀麗(不良)が龍蓮(優等生とかちょっと目立つヤツ)を校舎裏に 呼び出しているような(笑) しかし、龍蓮いいですね~ このシリアス な回においてずっこける間を入れてくれる、 我が道をいって笑いを誘うキミはやはり 「藍 龍蓮」の名にふさわしいわ(笑) 影月と香鈴、静蘭に燕青を助けに来た時でさえ 影月クンに酒を飲ませて 「さあ出でよ!」 ・・・何か呼び出す気かい!(笑) 大真面目にマント広げてずっこけさせてくれるんだもんなー(^◇^;) えーっとところでこの回からだったかな 途中15分くらい経過したところで 民放ならCMが入るところ小休止の処で 「彩雲国物語」と 今までピンク色で桜が待っていた部分が 青、藍色?に変わって、花も違ってましたね。 さて、後編。 私がメリハリが欲しかったというのは 後半部分の静蘭が 朔恂に寝台に横たえられ(押し倒され?)口付けをされている秀麗 を見て怒り狂う、我を失いかける場面あるでしょう、 そこで秀麗の声によって我に返るところがどうも メリハリにかけていたような。 緊張感があってふっと途切れる感じがもうちょっと欲しかったんですよー。 もう少し緊張感を高めてパンッ!と秀麗の声で戻る、みたいなね。 あ、緑川さんの演技はとってもよかったんです~。 いやはやー秀麗が寝台に押し倒された(?)時は 「うわー劉輝、ほんっと貴陽にいる場合じゃないってば!! うわっわわわわわわぁ、また秀麗、ちゅーされちゃってるよー?」 とニヤニヤしておりました(笑) まぁ、26話に関してはこんな処ですねぇ。 さーて「彩雲国物語の世界」を見てきますわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月11日 20時23分53秒
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