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テーマ:彩雲国物語(445)
カテゴリ:彩雲国物語
もぉいやぁぁぁぁ!!
あとちょっとで書き終えるって時にまたうっかりどっかに触って 苦労して意気込んで想いを込めて書いた文章が消えたぁぁぁ!!(T_T) もーこういう時PCって本当イヤだよ!! でも書いておきたいからもう1回奮闘。 絳攸じゃないけどキレちゃうよ(T_T) 今回またまた 血中腐女子濃度アップ! 「もうほんっと女子を狙ってるよね~」 という回でした(笑) もう楸瑛ファン、劉輝&静蘭兄弟ファンにはたまらない回でもありましたよぉぉぉ 作画もヨカッタ~、ちょこっと「ん?」な絵もありましたが。 先週の予告で軍装姿の(軍服姿?どう言うんだろう・・・ 軍服より、軍装って感じだし・・・まぁとりあえずいいか) 劉輝、楸瑛、絳攸が出てきたので 「オヤどうしたんだろう」 と思っていたのですが 原作にはないアニメオリジナルの話でした。 琥レンへと向かう秀麗一行をこっそりちょこっと見守るべく &茶州を王自ら視察すべく 追いかけてきたのですね。 しかし人も通らないようなけもの道を昼夜問わず駆けて来たにしても 早いよね・・・(^◇^;) しかし劉輝と楸瑛はともかく絳攸が乗馬が得意だったというのが意外だ・・・(笑) 絳攸だけ出番が少ないのもアレだけど彼もいなくなっちゃって 王宮の仕事は大丈夫なのかしら(笑) はぁ~それにしても 3人の軍服姿の華麗で凛々しい事ったら!! もちろん劉輝は紫、楸瑛は藍vv 前記の楸瑛ファンにたまらないポイント1 昼夜問わずけもの道を駆けて疲れ果てて馬上で眠ってしまった絳攸を見て 「自分達も馬もつぶれてしまうので休もう」と劉輝に提案する楸瑛。 ・・・・・・・つぶしてしまいたい・・・!! ってか つぶされたい(意味不明) と不埒な想像をしてしまいましたわ(笑) ポイント2 せっかく金華まで来たというのに琥れんへと向かった秀麗一行とすれ違いに なって落ち込む劉輝に琥れんへ向かおうと提案、その時に 「たまにはバカな事をするのもいいものです」 と ウィンク・・・!! こっこっ・・・こっ、こっここここ!!(ニワトリでも金田一でもない) これぞ女殺し~~~ ポイント3 楸瑛、剣で大活躍! 個人的にもうちょっと戦う感じを出して欲しかったんだけど 戦闘モノでもないしまぁ、あんな感じかな。 彼も 劉輝の傍で呑気そうに茶をすすってたり 「足を運んだ事のない妓楼はない」 「知らない妓女はいない」 「骨抜きにさせる妓女が骨抜きにされてしまう事が多々なので 新入りは(楸瑛の前には)出さないのが暗黙のルール」 「冬まで雪に埋まってろ!常春頭~!」 と言われる程妓楼に通っていたり 「ボウフラ」 と珠翠に呼ばれる程後宮に行っては 女官達を口説いて(本気にさせて楸瑛への想いがかなわないと知り 絶望して後宮を辞めていくので珠翠の悩みのタネはつきない) ・・・しているばっかりではないんですよぉ(笑) アレでも一応 左羽林軍将軍なんですって(≧m≦)ぷっ! ポイント4 無事に秀麗を見送り「また夜が長いな・・・」 とタメ息をつく劉輝に 「私でよければ寝物語・・・ いたしましょうか?」 ぶしゅっ!! (鼻血が出た音) はーはーはーはーはー!! お、落ち着け落ち着け、ワタシ! もう心臓バクバク、いやぁぁぁぁぁ!! ぐっはーたまんねぇぇぇ(下品だな、オイ) 何ですかぁ!(金八風に) 私を失神させる気ですかー!?(笑) それにぶちっとキレる絳攸もナイス~♪ でもってもう絶対ここは劉輝&静蘭ファンにはたまらなかった! 劉輝&静蘭 双剣の舞! うひゃぁぁぁ 劉輝が「この剣を共に揮う事が出来ます!」と言えば ぎゃぼー!! 静蘭が秀麗達の馬車に気を取られて敵に襲いかけられ 静蘭「気を抜くな!!」 劉輝「はっ、はいっ!」 と言われても げふぃやー!! もうね、元々興奮しやすいんだけど彩雲国は特に 失神しそうな程(≧m≦)ぷっ! 見ている時もジタバタしたり それを表現する音も声も 訳わかんないんだわ(笑) ニヤニヤヘラヘラしっぱなしで もう骨抜きにされてしまうんだって やっぱり劉輝が敬語になる時がスキ は~今回も心臓がどうなるかと思った回でございましたコトよ~。 ラジオも聴いたんだけどその感想はまた今度♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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