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テーマ:彩雲国物語(445)
カテゴリ:彩雲国物語
はぁ~~~
ようやく彩雲国物語「第21話 蛙の子は蛙」から「第23話 泣き面に蜂」 までを見られました。 私は表現力がない上に時間の使い方も下手で超気分屋で 作品を消化しきれてないのに彩雲国とか他の本だのアニメだのテレビだの 「ちゃんとした気分で見たい」 とか「今は気分じゃない」とか多くてうーむ(-_-;) で、見ても巧く表現が出来なかったり、そうすると 次に進めず。 何か表現したいんだけど、全部完璧にしようとして 出来なくて後回し後回しにしちゃったりして どんどんたまって更に悪循環に・・・。 まぁ、とりあえず気になってた彩雲国物語を見られたのでヨシッ。 感想らしい感想にならないけど 思ったままを、そのままに、そして 表現を考えつつ(推敲しつつ)色々書き連ねていきますわ。 新しい展開になってからの感想(っていつもの 感想らしい感想にならないダラダラ語り)をば。 んで! たくさんツボがあるんですけどやっぱり19話?20話?で 楸瑛が髪の毛下ろしてるぅぅ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 私の記憶が正しければアニメでは楸瑛髪の毛下ろした事確かないもん! あれ?待てよ???あったか~~~??? ま、ともかく 「白虹は天を目指す」の表紙もそうだけど私は楸瑛髪の毛下ろした方が大好きなんだもー って朔恂が秀麗の髪の毛結ってない方が好きと同じか?(笑) 何だか色気がきゅんっと増してるんですってば、へへへ。 んで、とうとうタンタン君登場しましたよね~。 声はですね、個人的にはもうちょっと少年ぽい感じをイメージしておりましたが うん、でも勝 杏里さんお名前初めて聞きますがいいですね! 個人的に、私が、勝手に思っただけですよ、 中井和哉さんの声から何かを引いた感じでちょっとタイプとしては似てるなぁ、 って思ったんです。 中井さんの声の方が太い感じですけど。 秀麗の頑張っている姿大好きです。 でも確かにタンタン君の言っている事も全面的に否定は出来ないと思うし 一理ありますよ。 私もタンタン君みたいなタイプだもん。 まぁ、あそこまで脱力してないとは思うけど(笑) 自分へのツッコミに脱線しちゃうけど 私の場合頑張りが見当違いな方向に行って 疲れちゃって「あーもうイヤ!どうでもいい」って なったりしたからなぁ。 秀麗は本当に頑張ってる、頑張りすぎてる。 やれるだけの事はやって無理もして それでも残るモノなんてほとんどないのに 後悔もしないでやり通す。 頑張りすぎちゃう秀麗だからタンタン君みたいな人が 今の秀麗には必要なんですよ。 前にも言ったけど静蘭じゃ優しく慰めるし 燕青じゃ押し上げる感じだし、 冷静に客観的に、まぁ否定的にも見てストンと 自然に秀麗の肩の力を抜けさせる事の出来る、っていうのが 今までいなかったからね。 それにしても秀麗がお団子屋でタンタン君に頭突きをする前の 笑顔の怖いコトったら(笑) ま、タンタン君じゃないけれど「アンタは何で頑張らないの?」 っていうトコロではっとさせられましたね、確かに・・・。 人それぞれ頑張り方の形はあると思うし 人に押し付けるモノでもないと思うし 押し付けられて出来るモノでもないし 今の私にはタンタン君の言葉はかなり響いてます。 自分に出来る事を逃げずに向かい合えて 頑張れるといいな。道を歩いていけるといいな。 そうそう彩雲国の中でも上位に入る好きなキャラが もう1人登場しましたね。 うー様大好き~~~ 可愛いよぉぉぉ(絶叫) あーもう絶対アニメになったらちょこちょこしてて可愛いハズ!と思ってましたが ふわふわ癒し系キャラ(笑) 「しゅじょおによめごをぉぉぉぉぉ~~~~」 と劉輝との追いかけっこがアニメで見られてウレシイ。 うー様の人形作ってアニメイトで販売して欲しいなぁ(笑) あとは花梨オネエサマが んもーはじけていてカッコイイ♪ 劉輝、楸瑛、絳攸を見て 「きゃー何ですの!この ムサ苦しい オトコ共はっ」 って原作読んでもちろん展開は知ってるんですけど ショックを受ける劉輝達にはゲラゲラ笑ってしまいましたよ。 まぁ、彼等の人生において「ムサ苦しい」なんて まず一番使われる事のない単語でしょうからねぇ、 楸瑛の配下達とかならともかく(≧m≦)ぷっ! 胡蝶妓さんや凛さんも大好きだけれど 花梨オネエサマもいいわ、いいわ、いいわ 万里君がこれまた可愛い子供なのよね。 「ははうえぇぇぇ~~~」って泣く万里を見て 兄がいなくなり泣いてばかりいた過去の自分と重ねる劉輝が切なくて・・・ でもその手をそっと握る秀麗と静蘭・・・うわぁ~~~んっ。 贋作の件でタンタンが牢屋に入れられて 何とか秀麗が助けた時、静蘭のブラックぶりが サイコウ!(笑) ぼそっと「万里君の絵をお土産に」 と言ったのを秀麗が 「タンタン君がいると静蘭も冗談を言うし」 いや、冗談じゃなくマジですから!(≧m≦)ぷっ! それにしても第2シリーズに入ってからギャグ色が 結構強くなってますよね(^◇^;) まぁ、茶州編がかなりドシリアスでしたしね。 とりあえず一旦ここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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