徒然ひぐらし亭

どうにもこうにもここのところ調子が悪い。
どうでもいい事でうじうじしていて・・・
この日記とかでも何て言ったらいいのか、
要は後々思い返せば「何てことのない事」「どうでもいい事」「小さい事」
で妙に自分の中で勝手に考え込んだりしてしまったり、
というか要はやっぱり生活サイクルが
おかしいのが問題なんだよな～・・・
ちゃんと夜寝てないのとか・・・
ぐるぐるエンドレス。

だぁー！もうだっからうじうじ何を書いてんだか！！
そんなんだからちゃんと生活サイクルまず整えろよ～～～。
もう今年の目標は
「朝昼、規則正しい生活を送る事」だな。
一応年齢的には大人になっちゃってるから、自分のだらしない
性格もあってこうなっちゃってんだよな・・・(T_T)
ですね、ええ、本当に。
そして
「リアルタイム」
テレビ番組とか本とか、生活においてもだけど
溜めない事(^_^;)
そして「タモリ倶楽部を全部見る事」かな（笑）



そんな時に↓で傷心状態で更に「ああああああ」な状態なんですが（滝涙）

まぁ、あまり考え込まずにいこうと思います。


で、また続きは色々書くんだけど
「活字倶楽部　’07秋号　乙女と隠れ腐女子のための読書案内」

というのを買ったんですねぇ。
いや、萩原規子さん×三浦しをんさんの対談
・・・といっても私は
萩原さんの作品は全く読んだ事なくて
三浦さんも1冊なんです・・・
ただ三浦しをんさんはこれからどんどん読んでいきたい作家さんの
ナンバー1！
でも溜めまくってる本あるから、
それを終えてからです(T_T)

で、しをんさんが出てきたからには（笑）
BLとかの特集もたくさんなのですが
まず最初に
「（女性・・・乙女、腐女子の）小説の楽しみ方には色々ある」
という記載で始まり
大まかに言えば
「乙女読み」
「腐女子読み」
「BL読み」


と3種類あるとの解説。
（活字倶楽部なので基本「小説」になっていますが
「漫画」も含めちゃいます。）

私は当然！「乙女読み」！


作品によってはそういった読み方をしないものもありますが
基本的に男性キャラクターに理想を見出して、その相手や
作品のキャラクターに「自分を置き換えて/共感して」妄想して楽しむタイプ（笑）

これを買ったのが随分前なんですが
今突如思い立って↑も書き加えてみたりしました(^◇^;)



この雑誌についてはまた今度たっぷり色々書くとして
（こういう後で後でが多い私で
実際に書かないで終わってしまったりする事もあるんですが
書くのもあります・・・、ええ、本当に）


で、ちょっと話題は変わって
（↑の「乙女読み」と関連して書こうと思ったので
関係ない訳ではないです）
最近またはまった作品、漫画家さんが
「兄弟限定！」（著・如月弘鷹、角川書店）です。
それにしても最近BL本が増えつつあります(^_^;)
姪っ子が将来漫画を読むようになったりして
私の家に来て読むようにでもなったら
ちゃんと別の場所に移して、
姪を見ておかねば、マズイです（笑）
って姪が漫画に走ったらという仮の話をしててどうする(^◇^;)

やまねあやのさんの作品にはまって以降
少々かじるというか以前に比べて読むようになった
BLというジャンルですが
でもやっぱり私って少女漫画好きだなーと実感します。

だって、BLを読む時にでも
やっぱり私の読み方って「乙女読み」
なんですもん（笑）
「ああ○○になりてぇ～」とか、
あと別にこの作品はこれで、男性、男の子でいいんだ、と思うのですが
そこで「もし○○が女性だったら・・・」
とか考えるもので。




読み方、感じ方って人それぞれだから「絶対にこう！」
という決まりもないと思いますけれど、BLというジャンルにおいては
私の読み方って少数派というかちょっと違うのかなーとも
思ったりします・・・
が、好きなように読むのがとにかく「面白い！」と感じればいいんだしね・・・
と思って読んでます。



そんな訳で（？全然そんなじゃない）
えっと「兄弟限定！」でした。話がずれる・・・
私の話はずれます・・・オヤヂのヅラの如く微妙にずれます・・・
すみません、語彙も文才もなくて。

絵がとにかく好みー♪
話もしっかりしてるし
（こういう時に色々ああだこうだどうして面白いか、
ちゃんと語れない自分がどうもダメです・・・
いや肝心なのは「面白い！」って感じる事だとは思うんだけど）
ただ何だったっけな、今、連載中の別のBL漫画（探偵とかそういうタイトル＆内容で）
を読んだ時に
「あれ？如月さんの絵ってこんな感じだっけ？」
と、思ったんですよね、たまたまその時の気分でそう感じて記憶に残っているだけなのか
何だったっけ、アレは・・・。
自分が持っていたのにあった・・・と思うけど・・・
どこだっけ・・・。
もう1回ちゃんと読もう・・・。

因みに私は

次兄・要萌え！


です、はい当然（笑）
でもやっぱり長男・雅東も結構好きなんですよね～～～。
ちょっと強引というか主張タイプというか。
うーん、この話はしかしどういう感じで終わるのかなー。
1巻から2巻が出るまでに結構間が空いてたりしたらしく、
って2巻パラパラ読んではいるんですがまだゲット出来てないっす。
早く読みたいよぅぅぅ！




うーん、相変わらずまとまりのない文章だ、トホホ。

あ、でも書きたい事書いたら結構スッキリしたな。
さ、早く寝ろ～。