テーマ:今日のこと★☆(105922)
カテゴリ:いろんなこと
我が家の「春の珍事」のついでに、また警察の話。
名古屋の方だけでしょうか?パトカーのデザインが変わったんです! 今まで「愛知県警」と描かれていた側面のペイントが 「POLICE」と印字されるようになったんです。 それだからかどうか解かりませんが、すんごいかっこよく見えるんですよね~。 この間、ラウンドクルーザーのパトカーが通って、 映画のワンシーンかと思いました。 でも、警察ってどうして、見ると隠れたくなるんでしょうかね…。 これは、自動車を運転する人の条件反射でしょうか? 今まで、違反と言えば、もっぱら駐車禁止。 20歳からレッカー車のお世話になったこと3回。 これほど悔しいことはありません。 長女を保育園に預けて働いていたときに持っていかれて、 3万円くらい取られたときは、調書とる部屋で号泣しましたから。(^_^;) まだ3歳の子供を預けて1ヶ月働いたお金が、 こんな形で一瞬で奪われるなんて…。あり得ない! 対応していた警官は、申し訳なさそうな顔で、一度も目を合わせませんでした。 お仕事だと解かっていても、心底恨んでしまいます。 (少しは反省しなさい。) でも、我が家の珍事で、凸凹警官を目の当たりにしてから、 何だか親近感を覚えちゃった。 ----------------------------------------------------------- 警官といえば、ジョニー・デップ。(…何でも今はジョニー・デップ) いや、どっちかと言うと、ジョニーは警官、大嫌いな感じなんですけどね。 (逮捕歴もあるし) でも、一度だけ、警官の役をやったことがあります。 「フェイク」/Donnie Brasco (1997) うだつの上がらないマフィア(アルパチーノ)との友情物語なんだけれど、 実話を元にした非常に渋い映画です。 また見たくなってきたなぁ。 ジョニーが演じると、警官もものすごく人間臭くなる。 警官にも、マフィアにも、当然のことながら 愛する家族がいることを思い出させてくれます。 ジョニーみたいな警官なら素直に言える。 「お仕事ご苦労様!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.03.12 02:00:30
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