山本勘助の生涯。
■風の巻。
懐かしいすぎ。
オヤジ追放まで。
とてちんパワーでミツの仇討ちに涙。
■林の巻。
忙しすぎ。
板垣&甘利戦死まで。
ナレーションが多くちょいと詰め込んだ感じ。
おのるぅえ~あ~ま~りぃぃぃ~!
■火の巻。
Gackt爆発。
由布姫の最期まで。心を込めてはなかった。
■山の巻。
丁寧すぎ。
ほぼ全編が第四次川中島。
山本、勘助にございます~。
さて、小林幸子の対戦相手となってしまった我らが毘沙門天!
何をするつもりだ!?
PRで知ったAKB48とやら。
制服少女48人…こ、こんなのがおるんか…。
ハァハァ…。
ハァハァ…。
ハァハァ…。
ってなわけで、今年の更新終了!…たぶん。
来年もよろしくお願いします。
皆さん、よいお年を~。