今年最後の参加になった
読書会
うさん臭さと反発がないまぜになったまま
それでも目の前で展開された鮮やかなおちょの変化に勝るものはない。
そうして読んでいくと、なるほど
お師匠さんの行動パターンはここであったかとうなづく私
やだなぁ
エリクソニアの色はパス
黙って傾聴していても解決しないことがある
だったら何かを仕掛けよう
理屈が分からなくても結果的に行動変容が引き出されたらそれでいい
さて
自分の家族相手に効果的に立ち振る舞うのは なかなかやっかい
どうする ?
どうしたい ?
どうなりたい ?
きっともっともっと具体的にそれが言えたら
道の半分まで来たも同じだ