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カテゴリ:絵画.・アート
ダ・ヴィンチ・コードは、ルーヴル美術館の殺人が発端である。5年前にパリを訪れたとき、残念ながら火曜日で、ルーヴルは休館であった。今回映画の中で、美術館入口や、外観、ガラスのピラミッドやセーヌ川にかかる橋などの映像がふんだんに映り、懐かしさと入館できなかった無念さが交錯している。ちなみに、映画の撮影時の入場ゲートのポスターはカラバッジオ展であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.25 18:01:48
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