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EYASUKOの草取り日記

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Burnet@ お世話になりました EYASUKO さん 16年間のブログ生活でしたが…
Burnet@ Re:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) EYASUKO さんも哀しい思いをされていたの…
EYASUKO@ Re[1]:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) まりえ5182さん、暖かいお言葉をありがと…
まりえ5182@ Re:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) 思わず涙ぐみました。ゆきちゃんの写真は…
EYASUKO@ Re[1]:祖国への愛に生きて:ムハ「スラヴ叙事詩」(05/15) pippi2003さん お久しぶりです。 アール…

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2006.05.28
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カテゴリ:絵画.・アート
 ルーヴルは、元は宮殿として使われていた建物である。晩年のダ・ヴィンチのパトロンであったフランソワ1世、その息子のアンリ2世、その愛人ディアーヌ・ド・ポワチエ、アンリ2世の王妃がカトリーヌ・ド・メディシスであり、彼女の占い師がノストラダムスであった。
 カトリーヌ・ド・メディシスは、新教徒の弾圧を行ったことでも有名だが、結局彼女の息子たちは早世し、新教徒出身のアンリ・ド・ナヴァルがアンリ4世として即位し、信教の自由を認めるナントの勅令を発し、血塗られた宗教戦争に一応の決着がはかられる---といった歴史をこの建物は持っているのである。





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Last updated  2006.05.28 20:12:24
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