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EYASUKOの草取り日記

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Burnet@ Re:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) EYASUKO さんも哀しい思いをされていたの…
EYASUKO@ Re[1]:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) まりえ5182さん、暖かいお言葉をありがと…
まりえ5182@ Re:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) 思わず涙ぐみました。ゆきちゃんの写真は…
EYASUKO@ Re[1]:祖国への愛に生きて:ムハ「スラヴ叙事詩」(05/15) pippi2003さん お久しぶりです。 アール…

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2006.10.14
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カテゴリ:絵画.・アート

 水墨画を見るといつも思うのだが、なぜ墨の濃淡だけで、パースペクティヴ技法なしで、紙

の上に深山幽谷が描けるのだろうか。

 この「連々山図」と題された一双六曲の屏風は、墨の濃淡及びところどころに緑青・群青を

刷いただけであるはずなのに、山々の連なり、杉木立、里のさまが、さながら壺中天のような

小宇宙を形作っている。飽きもせず眺め、この画の中に住ま居したいと暫し思ったものであっ

た。






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Last updated  2006.10.14 08:18:27
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