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カテゴリ:旅
「南葵文庫」の二階がレストランになっている。 壁にかけられているのは、マチスのリトグラフ お皿は、ロイヤルコペンハーゲンか大倉陶園 カトラリーは、クリストフル
お料理は、6500円又は10000円(サービス料、税別)の2コース お昼とのこともあって、6500円のコースをいただく。 (例によって、写真を撮るのをわすれてしまいました、すみません) アミューズ:地だこのサラダ仕立て又は 野菜の蒸し煮 つれは、たこを、わたしはお野菜を 地たこは、こりこりして、味が深く鮮烈。お野菜も、微妙な味付けが美味。 1皿目:サザエのエスカルゴ風 小さなフライパンに乗って、サザエの身と肝が、ハーブバタデソテーされて出てくる。 スープ:お魚のスープ デミタッセで少しだけ供されたスープは、お魚の臭みが一切なく、 海のエキスが黄金色に凝縮されたかのよう。 そして、メインディッシュ 地元で獲れた「油かます」のポアレ ポアレの具合がちょうどよく、こんなお魚料理があるんだと、納得。 そして バーネットさ~ん、 食後のコーヒーとお菓子は下のサロンでお茶してもいいとのことで、 例のサンルームで お茶してきましたよ! 向こうがラズベリーのミルフィーユ 手前がクラシック・ショコラ わたしのお気に入りのデザート、トリュフ入りクリームブリュレはなかったけど このデザートも美味でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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