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カテゴリ:旅
6週間おきくらいに湯河原の病院にリウマチ治療のためにJRで通っているが 目には見えないのだが、箱根の山を越えるところに関所があり 通過が非常に難儀で具合が悪い ??????? さて、何の話かわかるでしょうか? 答えは、Suicaなんです。 富士宮の駅でICカードリーダーにタッチすると、すんなり入場できます。 ところが、湯河原駅でタッチで出ようとすると、これが出来ない JR東海の発行するToikaでなく、JR東日本発行のSuicaなんですよ。 駅員さんに聞くと「熱海を越えるとこうなります、お支払いは現金でしてください」 逆もまた同じ 湯河原から富士宮までは、やはり出口で引っかかります。 それで、わたしは仕方なく券売機でSuicaで切符を買って乗車してます。 どっちがどう、とは言いませんが JR東海さん、JR東日本さん こんな「関所」ごめんこうむりたい、何とかなりませんか? 追記:JR東海内の各駅間ではSuicaは立派に(笑)使用できます。 券売機は以前は下車駅が東海か東日本かで券の種類が違っていましたが 現在は共通切符でどちらでも行くことができます。 なんで、Suicaだけ?ってのが素朴な疑問です。
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