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カテゴリ:絵画.・アート
東京都庭園美術館のラリックは玄関の大ガラスだけではない 大広間のシャンデリアや 電灯カヴァー ラリック独特の乳白色が柔らかな光を投げかけている 朝香宮邸であったときに使われていたものかどうかは定かではないが 収蔵品の中にも、何点かのラリックが存在する、 これは、花瓶 そして、燭台 大皿 かって車のヘッドを飾っていたであろうフィギュアヘッド まさに、古きよき時代(ベル・エポック)の象徴とも言うべき作品群である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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