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カテゴリ:陶磁器
昨日「豆の上のプリンセス」の豆はどこに?という話を書いたら From Asiaさん からご教示いただきました。 「アンデルセン童話に「えんどう豆の上のお姫様」と言うお話がありましたよ。 本物の姫か確かめるために、お姑さんになられる方が お姫様のお布団に細工をするお話。 たしか・・・ まず1粒の豆を置き、その上に敷きぶとんを20枚、 さらに20枚の羽根ぶとんをかけた上に、娘を寝かせ 豆の感触を感じて寝つけなかったことが姫の証というストーリー」 そうだ、そうですね。 アンデルセンといえば、デンマークの国民詩人 そのストーリーにちなんだお話をかたどったものだったんですね。 この豪華なフィギュリン アンデルセンの童話にふさわしい素晴らしいものでした。 これで、胸のつかえがすっきりし、十全の姿でこのフィギュリンを鑑賞できます。 From Asiaさん、ありがとう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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