君がいなくちゃ、忘年会が始まらない。
急遽、２１日会議のために京都入り。
いいんかいのう　忘年会のために宿泊出張
しゃぶしゃぶの食べ放題コースを満喫
２次会は、スナックで歌いまくり
それにしても、鮫虎の歌の下手さは、天下一品

朝起きてみると、外は白い雪
『京都の雪景色は、綺麗たい』
外にでてみると大雪
ココでタクシーを頼まなかったのが、『ツキのない運』

烏丸と売りに出ても、『空車』のタクシーは皆無
雪は強くなる　もっともっと強くなる
仕方なく地下鉄で移動
着いた駅から歩いて５分のはずが、

いためていた左手から『すってん』
左にすべっらないように歩くと
右手のほうに　『すってん』

昼ごろ、ネットでJR運行状況を調べると
京都～東京　『１時間送れ』
これは堪らないと、仕事を切り上げ
京都へ駅へ
『新幹線が途中で止まったら、もうどうにも不幸がとまらない』

意外と早く、品川駅に
渋谷の『鳥茂』に電話を入れたら、
『鮫虎さんお久しぶりです、１人なら入れますあわてずに来て下さい』
ツイテルゼ、なんせ鳥茂１０人で一杯
６時　７時半　９時半の完全予約　入れ替え制
殿下もおしのびで、食べに来る
『死ぬほど汚い店　美味い店』
おつきのSPは、店の前だと邪魔になるので、
遠くビックカメラらカメラで警護だとさ

何せココの串、普通の焼き鳥の５倍はある代物
初回の人は、３本以上頼ませない（ほとんどの人２本でダウン）
鮫虎　ビールに赤ワインに大串３本
そして『うにより美味い、レバ刺し』を死ぬほど
東京でベスト５に入る焼き鳥屋の店長連れて行っても
『たまげた　こんなレバ刺し日本中どこに行っても、口にしたことない』

鮫虎ご満悦、京都土産に渋谷の『心臓　柔らかいもつ　合鴨』
大きな串をほうばって、嫁はんも、健太も　久々に見せる　『超笑顔』
こんなにたげてくって、★★★３４００円★★★

出際に、おかみさんから『今年の矢沢いかがでした？』
答える鮫虎
『良すぎて、興奮して、酔っ払って帰り道』
『買ったポスターをかばったら、顔面から落ちた』
『この顔　この顔』
暖かい皆様の笑いを取りましたでんねん

帰宅後、そごくうれしい
ぴょんじさま様からは、『来年のカレンダー』
おとめちゃん様からは、『赤い明太子』
★夢かとも思い、ほっぺつまんだら　痛い！！！！★