テーマ:ニュース(100232)
カテゴリ:犯罪について
栃木の小学1年生を殺した犯人がまだ捕まっていない。
ある程度まで容疑者を特定しているのかもしれないが、 今時点でまだ、あのおぞましい犯人は自由なのだろう。 いつ警察がくるかドキドキしているのか? 犯した犯罪を思い出しながらゾクゾクしているのか? そしてこのまま捕まらなければ更なる自信をつけて ほとぼりが冷めた頃にまた、小さい子を殺したくなるんだろうな。 捕まるかもしれないリスクを背負っても ヤツはやめられないだろう。 もう既に一度、人間としての境界線を踏み越えてしまったんだから。 2003年11月に発生した長崎幼児誘拐惨殺事件 は、忘れられないおぞましい事件だ。 この時も、当時4歳の幼子が殺されている。 快楽殺人者によって・・・・・。 ここは長崎幼児誘拐惨殺事件を、報道されていない事件の詳細を載せているサイトだ。 主に、少年犯罪について言及しているサイトで 賛否両論、色々あったらしが 私はこの管理人の気持ちとほぼ同じだ。 長崎の事件と、今回一連の児童殺人事件 (塾殺人も起きたばかりで悲しい事だ。) 犯人像も犯行手口も違えど、同じ類の臭いがする。 ※塾殺人はちょっと違う気がするが。 弱い幼子をいたぶり脅して、そして死に至らしめる。 快楽の為にそれを実行してしまう。 他人の性行為を見て興奮したり、女の裸を見て興奮するのと同じ感覚で 弱い幼子が恐怖におののき、苦しみ死ぬ姿をみて興奮する。 多分、それがいけない事、悪い事だと解っているけど 簡単に性癖を変える事はできないのだろう。 恐らく、まだ目覚めていないモンスター予備軍が世界中にまだまだ沢山いる事だろう。 これ以上、境界線を踏み越える人間が出ない事を祈る事しかできないのが悔しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.12.16 21:41:33
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