|
テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:ネタ・ニュース
とうとうスコラーリ監督が解任。
近年、このようなシーズン中の監督交代が多い気がする。 (気がすると言うより、その通りだと思います。) 今週だけでもポーツマス、チェルシーがこれに当てはまります。また、マドリーも昨年シュスターに代わってファンデ・ラモスが就任しているため、人ごとではありません。 個人的にファーガソンやベンゲルのように中長期にわたって、クラブの面倒をみてもらいたいと思っています。しかし、長期にわたって指揮することは、簡単でではないこともわかりますから、それなら、最低1シーズンは辛抱をしてでも続けてほしいです。 とにかくこの現状をなんとかしてほしいです。 で、今シーズン終了後にマドリー会長選挙があるわけですが、個人的にはどの会長になってもファンデ・ラモスに続けてもらいたい。 10年も、とは言いませんから、数年は続けて欲しい。 カペッロ、シュスターと続けて約1年で交代ですから、なかなか発展は困難なはず。 考えてみると、ユナイテッドやアーセナルの長期政権は羨ましい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.15 13:23:23
コメント(0) | コメントを書く
[ネタ・ニュース] カテゴリの最新記事
|