豚インフルエンザ対策♪
ホメオパシーとらのこ会員へのメルマガで、新型インフルエンザ(豚インフル)への対応について、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)からお知らせが今日届いたので、参考までに転載しておきます。とにかく、日頃からの健康な体つくりと免疫力強化が大切なのではないかな~と思います。私も、ローフード&ライブフード、たいっち、クリスタルで、デトックスしながらますます健康な体、免疫力アップにはげみま~す♪ 以下、メルマガから転載です。************************************ とらのこ会員をはじめ、一般のお客様からも、昨年からの新型インフルエンザ、そして、今回の豚インフルエンザへのホメオパシー的対処につきまして、多くのお問い合わせをいただいております。まずは噂や風評に惑わされずに、冷静に、判断し行動するようにお勧めします。極端に不安になったり、パニックになっている方は、まず、セルフケアキットなどにも入っている、Acon. Ars. Arg-n.などのレメディーをとって落ち着いて、判断、行動して頂くことが大事です。ホメオパシーでは、体の中にたまった老廃物などの体毒を日頃から解毒(デトックス)し、栄養バランス、臓器のケアを含め、免疫力・自然治癒力(バイタル・フォース)をしっかりとした状態に保っておくことが最大の予防であると考えておりますので、日常からのホメオパシーの実践が大切です。また、感染について不安のある方は、症状にあわせて対処できるホメオパシーのレメディーなどもございますので、最低限の家庭用のホメオパシーキットなどを常備して頂き、症状にあわせて対処して頂くことや、ホメオパシーの専門家である同種療法士・ホメオパスの健康相談を受けながら対処いただくことをお勧めします。なお、ワクチンやクスリなどでの対処については、しっかりとご自身で情報を確認され、リスクについても認識の上、選択されることを お勧めします詳しくは、日本ホメオパシー医学協会 会長の由井寅子著「ホメオパシー的予防」「予防接種トンデモ論」などに詳しく述べられておりますので、この機会に、購読されることをお勧めします。1918年にスペイン風邪が流行し、全世界で多くの方が感染し、亡くなられた際にも、欧州やアメリカでは、ホメオパシーが多くの生命を救いました。その当時の事情については、今春発行のJPHMAジャーナルに掲載された論文「伝染病と流行病に対するホメオパシー」(文:ジェイ二-・ゴッダード 出典:英国認定ホメオパス連合(ARH)学術誌 "Homeopathy in practice spring 2009"より和訳)からも、その様子を知ることができます。http://www.jphma.org/topics/topics_img/pandemic.pdf?utm_source=mailmag&utm_medium=090428▼The Japan Royal Academy of Homoeopathy UK体験談でも、豚インフルの対策に ついて、関連の投稿やコメントがありますのであわせてご参照ください。http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?no=2681&reno=no&oya=2681&mode=msgview&list=new&utm_source=mailmag&utm_medium=090428 *******************************豚インフルエンザが大騒ぎになってきました。免疫力を上げるのが大事でしょうが、他にも対策はありますか?インフルsetも良いですか?homeopathy3年目ですが、今年はインフルエンザも花粉症も無縁で快適に過ごしています管理人まず免疫を低下させるワクチンを接種しないこと、急性の発熱症状などを薬剤で抑圧しないことが大切です。YOBOキットから、インフルエンザに合うレメディー、インフルエンザイナム、オスシロシコナイナム、ユーパトリューム、ジェルセミュームなどで予防プログラムを実行すること、Rx Chroni-inf、ウィンターセット、サポートHaiなども、万一に備え用意されておくとよいでしょう。またインフルエンザの特効薬になるのではないかと今話題の沖縄の栴檀(センダン)から作られたレメディーがあります。豚インフルへの効果のほどは、わかりませんが、ご希望の方は、ホメオパシージャパンまでご注文ください。ポーテンシーは6Cと30Cがあります。販売期間は5月末とのことです。JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)のホームページにも豚インフルの記事が紹介されていますのでご参考にされてください。http://www.jphma.org/topics/topics_70.htmlまた、上記HP上に、JPHMAジャーナルに掲載された論文「伝染病と流行病に対するホメオパシー」(文:ジェイ二-・ゴッダード Homeopathy in practice spring 2009より和訳) がとても興味深い内容となっています。合わせて読まれることをおすすめします。http://www.jphma.org/topics/topics_img/pandemic.pdfその一部を紹介します。「*1918**年 スペイン風邪についての概要*スペイン風邪に対するホメオパシーの効力を証明する最も説得力のある歴史的なレポートは、1921年「米国ホメオパシー協会ジャーナル(The Journal of the American Institute for Homoeopathy)」に掲載された。この長いレポートは、多くの信頼できる情報源と当時の優れた医師達の貢献によって証明されている。その中の一人、オハイオ州デイトンのT.A.マッカーンによると24,000件の風邪の症例において、アロパシーでの死亡率が28.2%だったのに対し、ホメオパシーの26,000人のグループはわずかに1.1%だった。」「多くの患者を亡くしたピッツバーグの病院の医者が、看護士に自分よりもっとよい方法を知っているかと尋ねた。「ええ、先生。アスピリンをやめてホメオパシー薬局へ行ってレメディーを買ってくることです。」「しかし、あれは、ホメオパシーではないか?」「そうです。でも私が看護したホメオパシーの先生は一人も死なせませんでしたよ。」(W.F.エドムンドソン、医学博士、ピッツバーグ)インフルエンザ自体より、直接的または間接的に死亡の原因になった薬がある。よく知られた薬だ。サリチル酸にはアスピリンの歴史が刻まれている。今日、サリチル酸の鎮静作用については知られていない。有害な点は2つある。間接的な作用としては、アスピリンは衰弱を促し、肺炎を引き起こす。(フランク・L・ニュートン、医学博士、マサチューセッツ州サマーヴィル)アスピリンとその他のコールタール製品は、不要な死の原因として追及されるべきである。どこにでもあるアスピリンは最も有害なドラッグである。痛みを素早く抑えることで欺いているまやかしである。いくつかの症例において、アロパシーが心臓を弱め、バイタルフォースを押さえつけ、軽い症例でも死亡率を上げ、回復を遅らせる。全ての症例で症状を隠し、治療可能なレメディーの選択を困難にした。おそらくアスピリンは、どの病気にも関係のない治療薬であり、禁止するべきである。(ガイ・ベックリー・スターンズ、医学博士、ニューヨーク)350件中、1人が死亡したが、それは私のところに来る前の24時間に100粒もアスピリンをとった女性だった。(コーラ・スミス・キング、医学博士、ワシントンDC)私は1000錠のアスピリンの箱をもらったが994個は不要だった。6個ぐらい与えたと思う。他に代わりがなく、レメディーも少ししか残っていなかった。私はいつもGels.とBry.を与えた。これらを最初に与えれば、治らないことはほとんどなかった。例外は、患者が薬局にアスピリンを買いに行かされた場合で、こうなると患者は肺炎に近づいていった。」