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テーマ:今日聴いた音楽(75562)
カテゴリ:コンピュータ
PCで仕事中に"iTunes"の更新が出た。今までアップデートを後回しにしていたので、更新しておこう。 PCで音楽を聴く場合は、"SonicStage"を使う事が多い。iTunesは主にiPodへの転送に使っている。折角なので仕事のバックグラウンドにiTunesを使ってみよう。 と、起動すると最初に映画「I am sam」のサントラが出てきた。 この映画は知的障害者の父親とその娘、ひょんな事から、この親子にかかわってしまった敏腕女性弁護士とのハートフルで、涙アリ、そしてBGMがなんとも素晴らしい感動の映画。 女の子を持つ親としては、その姿がダブってしまい、涙なくては見られません。。。 子役は、名子役のダコタ・ファニング。 父親:ショーン・ペン。 女弁護士:ミシェル・ファイファー。 大好きな映画です。 ~♪(リスニング中) いいねぇ~。。。仕事がはかどるねぇ~(*^_^*) 今日はこれ聞きながら仕事しよう! ってblog打ってますが・・・(笑) ■The Beatles 映画に使われている、挿入歌は全て"The Beatles"の楽曲。ただし、全てBeatlesは歌っていない。別の歌手のカバーである。 この音楽が、映画を独特の優しい雰囲気に包んでくれる。音楽と映画がマッチした作品の1つである。 ■裏話 監督は、使われている楽曲全てを、Beatlesのオリジナルで使いたかったそうです。でも著作権の使用料が(うる覚えの話だが)映画予算を上回る金額だったため、諦めてカヴァーに変えたそうです。カヴァーしているのは、有名なシンガー達。 『i am sam』(日本版サントラCD) とても良いサントラCDですよ♪ 疲れたときには特に癒されます。 全曲ザ・ビートルズのカヴァー 『i am sam』(2001 米) 監督:ジェシー・ネルソン 出演:ショーン・ペン/ミシェル・ファイファー/ダコタ・ファニング 音声:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch 僕は大のビートルマニアである。 →Beatlesで一番のオススメ音楽DVDはこれ(2004/8/10の記事へ移動) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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