テーマ:猫のいる生活(139041)
カテゴリ:duke
今日、夜、ぽんちゃんがやってきた。
ぽんちゃんは、近所に住むお姉さんたちのお友達だ。 ちなみに、ぽんちゃんのお父さんは、僕のライバルだ。 時に、こぶしのように、肉球で熱く語り合うのだ・・・。 ・・・ぽんちゃんのお父さんに肉球があるかどうかはともかく・・・(いや、ない)・・。 ともあれ、きょう、ぽんちゃんがやってきて、 僕の背中をなでたり、 後ろ足の肉球を触ったりした。 だけど、はっきりって、 僕は、僕がゆるした人間にしか、触らせるのは許さないんだニャ! だから、思いっきり、にらんでやったら、 「今、なでたのは、ちいさいお姉さんのほうだ!」 と、濡れぎぬを訴えた。 それなら、そういうことにしてやってもいいが、 今度から、僕をなでるのは、僕の許可を求めてからにしてほしい。 お姉さんの許可ではだめだ。 お姉さんは、さも、僕をペットのように、 「なでても大丈夫ですよ~」などとお客に勧めたりしているが、 所詮、ゲボクにすぎないお姉さんが、 僕に代わって、僕のことで決定権を持っているはずはないのだ。 その辺、よく理解してほしい。 それから、 僕は、 嫌いなものは食べない主義だ。 何度言ったらわかるのだろう・・・。 小魚は嫌いなんだってば! 証拠 ↓ 全部残してるんだから・・・。 【天日干しなのにもったいない!・・と思うヒトはポチッとね→ 人気blogランキング】 スペシャルサイトで、0系へのメッセージも募集中です ↓ ありがとう0系新幹線 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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