カテゴリ:FIAT500_エンジン
ちんくのお話・・・
18PSしかないちんくのエンジンではNAで40PSはかなり難しい数字である。 となるとやっぱりあの手しかない!! ”ターボチャージャー”です。 ヤフオクを検索すると結構安いタービンが数多く出品されている。 今週は「やる気が出なくて」ちんく弄りはお休みしてWebでターボを研究していた(^^) このW650の取付を参考にして、手持ちの腐れマフラーのエキパイを中央へ向けて溶接加工して タイコは例の消火器でイケそうです。 サイレンサーは適当にチョイスすれば良いでしょう(^^) インタークーラーは始めは無しでドッカンでも面白いかも?? 出来ればインタークーラーは厚みのある物を加工してエンジンカバーの中に収めたいと思っています。 (家の溶接機はアルゴンガスを買えばアルミ溶接できる) 軸受用のオイルはオイルポンプから回すしかないのがチョット悩みだったりもしますが 他に手が思い付かない・・・(悩) あと問題は冷却水、バイクはどうしてるのかな?タービンが違うのかな?? オイルを気にせずやるなら"スーパーチャージャー"になるね! 取付場所はエアクリーナーボックス辺りと思ったら、 プーリーにベルトを掛けられるほどコンプレッサーを手前に出したらエンジンフードパネルに ぶち当たってフードが閉めれない。 やっぱりマフラーステー用のスタッドボルトを長いものに変えて、あそこに付けるのが無難かな? どうせマフラー作るからスペース的に細工ができるのは有効だな~♪ などと妄想しながら夜はふけて行くのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/12/16 10:48:57 PM
[FIAT500_エンジン] カテゴリの最新記事
|
|