みこよんの代わりに頑張ったワッツレポその2
その2はい!ただ今聞いていただいてるのはピーチ&ハーブでリーナイテッドて曲なんですけどこのリーナイテッドて曲て言うのは再び合う!つまり再会て言う意味になりますね作品を観てくれた人には解ると思うんですけどいかがですかね?これまた男が女を愛する時同様にエンデングにおとこが女を愛する時が流れ終わったらまたこれが流れてもいいんではないかぁ!と個人的には凄く思うんですけど採用されませんでしたねこの武士の一分っていう映画日本では武士の一分なんですが海外で流れる際にはタイトルがラブ&オナー愛と名誉ていう感じになるのかなぁ?凄いよね洋題ってその洋題に対して東京国際映画祭の舞台裏で通訳の小林さんていう長年通訳されてる方と監督の話を聞いてて思ったんですけど一分だったりやっぱありその日本語独特の気持ちの表現て言うのは英語にはないからここを当てはめるのは難しいよねっていうお話されてましたよねそれを横で聞いててはぁぁ!凄い会話してるなぁてこの人達って思いましたけどでもラブ&オナーって言うのはストリーは著してますねそっちでも観てみたいなぁ!ラブ&オナーでね!えっ!今日はですね武士の一分公開記念初日のドキドキを紛らわしたいからみんなの感想メッセージを読みまくるでがんすぅ略して感想!を紹介してるんですがこれだけでいいだろうだから最初からまだまだみなさんからの感想を読みたいと思うでがんすメッセージ・・・リテイクもあるって言ってましたがどのあたりですか?体重絞ったんですか?リテイクね!言ってましたね確かに簡単に言えば撮り直しって言うことなんですがねありましたね!普通に最初のそれこそあれですよ冒頭の食事をするシーンがあったんですけどあれリテークです。丸ごとでもなんだろう気分的にリテークです!って言われてえっ!って気持ちには全然ならなかったしあっ!もう一回チャンスだなぁ!って言う風な想いで逆にリテークでよかったなって感じはしますけどでも、あんまりリテーク前もリテーク後も自分のやってることあんまり変わってなかったなって思いましたねあとこのメールにもありますけど体重を絞ったんですか?ってありますけどやつれてましたけど本当にやつれてたんですか?って書いてありますがまあ、あの撮影の仕法が順撮りといいまして話に沿って話が進むように撮影をさせていただいたので自分にちょこっと出来る事はしたいなと思う程度には絞ってみましたね台本は一通り自分の中では読めてるからこれくらいになったらこのねシーンが来た後はきっと生活も苦しくなるだろうしきっと自分はこうなってるんじゃないかぁ?って言うのはある程度はプランニングはしていたんですけどまあその程度にしました。別にたいしたことじゃないですね。えっ!そして実は一番多いのがこのメッセージらしいんですけどもメッセージ・・・もしかして今殺意を感じたって言うのはアドリブですか?なんすかね台本には記されてはいなかったんですけどあのシーンってさぁ吹っ切れた後のシーンじゃないですか自分が目が見えなくなったって言う事もあるけどそれこそねぇ!いえん中くらい一人で歩けるようになんなきゃなぁっていうある程度前加重になった状態のキャラクターだったじゃないですかだから自分自身でブラックジョークかもしれないけどゆえないといけないかなぁ!と思ってたんですよそんで笹野さんという方ととく平のねとく平役の笹野さんとアイコンタクトして実祭にドライと言う形で実際に動いてみましょう!って時にアイコンタクトをしてあの物干しざおの間ちょっと行きません!って感じで行ったんですよ!でばーーーーと歩いてってスタッフ的にはそのドライを僕らの動いてる動線を見るとスタッフ的にはあっ!打つかっちゃう!危ないよ!って感じになるんですよあっ!みんななるんだなぁ!って思ってそのまま歩いていってコーンっておでこに物干し竿ぶつけてまあ見えてんのにね!僕は見えてるんですけどボーンって打つかってぼそって言ってみたんですよその今おめいの殺意を感じたぞって言ってみたらスタジオ内にバンって笑いが起きて監督も凄くうけてらっしゃってわっ!うけた!うけた!みたいな感じにいたら今のいいですね!そのまま行きましょう!って本当にじゃあ物干し竿一番いい音がする場所に動かしましょう!とかいってみんなのりのりになっちゃってこの角度だといいね音しないねとか言ってこの竹の物干し竿の一番音のいい角度をみんなスタッフが探し出したりとかやっぱみんなプロだなと思いましたけどなんて言うんだろうあそこで自分が前向きになっていないといけないしきっと目が見えないと言うのはとても大きなひとつの要素ですけど実祭にね目が見えない方達も元気に前向きに生活してる訳じゃないですかだから一年中気持ちが光としては暗いかもしれないけど気持ちが一年中暗いと言うのはおかしいなと思いますのであんな事をしてみたまでなんですけども劇場でも笑ってるんだ!良かった!やぁ~よかったよかった!あれねぇ!結構いい音出るまでやらされたのよフフフ今ちょっと動きはいいんだけどね音がね!とか言われてはい!すいません。今度はいい音させますよ!みたいなそうするとだんだんかつらを乗せてくださつてる床山のスタッフが何度も何度もやるさかいもう~ここはぶたいが浮いてくるやない一発で決めやぁ!って感じの事言われましたがやっ!うけてるか!よかった、よかった!今回の武士の一分その中には笑えるシーンとこもあるよとちらっとばらしたとこでこちらの方行きたいと思います。我々SMAPでshow your smile見えてんだけど見えてねぇみたいに物にぶつかるのってわりと勇気いるよみんな!試しにやってみ躊躇なく行くってね結構、腹据えてないと行けないんだよねやあ!でもああいう空気の中で劇場に笑いがあるっていうのは嬉しいですね!じゃあ続いてのメッセージ行きたい思います。メッセージ・・・山田監督って穏やかそうですが本番中は急に顔つき変わりませんか?まずどっらけの答えしていいですか僕本番中監督の顔観てないんですよオホホホホホなので監督が本番中どういう顔つきなのか記憶にないdvdの一分に映り込んでるかもしれないんだけど僕は撮影中の本番中、監督の顔観た事がなかったんでどういう顔してるのか僕も今気づきましたけどねどんな顔してたんだろうって?だから現場のね優しいオーケストラの指揮者みたいなそんな映画監督山田監督しか僕はイメージがないのでそのおっかねえ顔してる顔つきが変わってるって言うのは映像はないですね自分の中の録画映像中にはでもカメラマンも何も全部変わりますよ!間違いなく長沼さんの目つきはあのね凄いんだよ!長沼さんがこうファインダー覗くでしょカメラの周りに色んなスタッフが登場人物を見てるんですけど見据えてるんですけど中にナイロン素材の洋服を着てるいくらスタジオの中とはいえどもほら雪とか降ってると寒いじゃあない外みんな防寒でナイロン素材のウインドブレーカとか着てるんだけど長沼さん周りで少しでもすれる音シャカとか音をさせるとなが長沼さんがふざけんなよみたいな、フフフフフお前このやろう!ってあの空気もスペシャルですよまだまだ武士の一分の感想を待ってます。みなさんの中でどんな作品になったのか是非是非僕は知れたいので宜しくお願いします。メッセージは番組公認HPでそな名もワッツ海賊団の掲示お願いします。ひょっとしたらワッツだとねありえると思うんですよね今後色んなのもの来ると思いますよ。でもお待ちしてますんででは来週までワッツアップっていうことで木村拓哉でした。誤字脱字はご愛嬌!ではでは娘ちゃんのお迎えに行って来ます!