てげてげなるままに

予約が取れた。

ドイツのお産事情の情報収集をしていると、

良いコースほど早く予約をしないととれない。最悪の場合、間に合わず全部受講しないまま終わる場合もある

というのをいくつか読んでいたので、4月から、

どこで両親学級があるか
スケジュールは
予約はいつからか、申し込めるなら申し込む

よう、お願いしていた。
しかし、相方は鼻で笑い

そんなに心配するは日本人ね。そ～のようなことはないです。いつでも行けるし、申し込むこともできます。早く過ぎます

と言っていた。
しかし、9月にあったInfoabendで早く申し込まないと・・・と、まさに私が言っていたことを、病院の人が言い、更に助産師も良いコースは人気があるから・・・とトドメを刺してくれた（頼んでいないけど）

それで、ようやく私が言ったことが事実と分かり、予約するために連絡先を職場へ持って行った。
















2ヶ月経った今日、ようやく1つだけ空いていた予定日前に行われる両親学級に申し込むことができた。

それに参加するか
両親学級を諦めるか

2つに1つ・・・


私的には4月から口が酸っぱくなるほど言っていたのに、これかよ・・・

の心境なのだが、相方的には精一杯頑張ったらしい。
それに一応、お願いしている身。
週末2日の集中コースで疲れそうだが、選択の余地はなく行くしかないようだ。