明日から快適お風呂
先月、1ヶ月遅れでお風呂の壁の修理が終わった。終わった日に、相方はいつからお風呂に入れるか確認した。そして、OK, 週末には大掃除ができると工事の人に言っていた。ところが、今日現在、まだ大掃除どころか全く手を触れていないのであった。想像するに、理由は・・・名前何と言うのだろう?分からないけど、シャワーヘッドをかけるフックと高さを自在に変えるためのポールかな?をつけていなかったからだと思う。今日まで、常にシャワーを持っての入浴だったから不便で仕方なかった。でも、相方はずっと体調が良くなかったので、言うに言えなかった。姫とお風呂に入る時に便利なようにポールを長くしたかった。しかし、シルバーの長いポールが見つからないのだ(と言っても、相方は1度1店舗のみしか探していない)。「安全のために」と白ポールは買ったけど美観を損ねる、きれいじゃないですとのことで未設置。でも、たぶん、これがメインの理由。相方パパと共同作業をしたい!!壁の内側に板を入れたので、今まで使っていたねじでは短くて留められないし、タイルに留めなければいけないけど、慎重にしないとタイルが割れてしまうから。そんなことを前に言っていたので、一昨日相方両親が家にきた時にその旨伝えておいた。相方パパ、相方と違って仕事が速い。今朝電話があって、再度詳細を確認。午後にはドンピシャな口径、長さのものを買い、工事道具&作業用の服を持って来てくれた。こんなに早く見つかるとは・・・ビックリ。で、相方と相方パパは大声で喧嘩しながら議論を交わしながら、設置。その間私は、相方ママが市から来るElternbriefeを音読し、解説してくれるのを聞いていた。このは月に一度送られてくるもので、その月齢の赤ちゃんについて書かれている。子供の月齢を1月先行して送られてくる。きっと読んでいない、または意味が分からないだろうという鋭い読みで、前々から一緒に読もうと言われていたのだった。思ったより早く作業が終わったので、また今度ということで終了。その後は日本旅行の話を少しして、相方両親は帰って行った。今日はシリコンを塗ったのでそれを乾かすために入浴禁止。明日からはようやく快適お風呂生活だ!