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カテゴリ:Stimmt!(その通り!)
それは相方ママ。
お昼過ぎに電話で、 仕事が終わったら、おむつ替え台等を考えるのにもう一度採寸したいから行ってもいい? と聞かれたので、「助産師が16時に来るけど良いよ」と言ったら、 それまでには帰るから心配しないで! と言われた。私は心配することはなく、むしろ運が良ければ相方ママと助産師が顔合わせできるかもしれないから良いと思った。 いつも「助産師はどう?」と聞かれるが、初めて会う助産師だし、助産師という人と接すること自体が初めてなので、どうと言われても困っていたのだ。 百聞は一見に如かず 会ってもらった方が分かってもらえるだろうと思った。 相方に電話して相方ママが来ること、相方の要望はないかを聞いた。 モノに関することについては希望は特にないけど、 助産師が来る時にお母さんがいるは嫌です。とーーーっても嫌です。ヘンなことです と言っていた。 自分の子供のことで、出産のことで話す時に母親がいるとやっぱり照れるのかな? 心理が分からないので、なんでそこまで嫌ですというのか分からないけど、相方ママにはそうは言えないから、黙っておいた。 なんだかよく分からないけど、おむつ替え台を再考したいらしい。 高さ、置くならどの位置か、希望の色と色々質問された。 私からは、 夜中におむつをかえる時に部屋の電気を点けるよりは、サイドランプ等にして明々としない方があかちゃんが完全に起きることが減っていいのではないかと思うけど、相方は明るくないとおむつをかえるのに不安があると言っている。実際はどうか を聞いた。 相方ママ的には、間接照明で十分と思うとのことだった。 そこから、我が家に買ってくれたランプと同じモノを買ってみたものの、部屋には合わないから返そうと思っているという話になった。 続いて、私が買った「ドイツの助産師が考案した沐浴用のベビーバス(バケツ型)」は首が据わっていない時は使い辛いと助産師に言われたという話をしていたので、相方ママはリサーチをしてくれていた。そこで出た結論は生まれてすぐの頃だったら、 洗面台のシンクにお湯を張っての沐浴で十分 ということだったので、我が家のシンクを確認。 この大きさがあれば、沐浴できるわ と安心していた。 が、私は安心ではない。なにか代替案を考えなければ・・・ 一通り採寸が終わりお茶をしていたら、助産師が来た。 今日も日本人並に5分前行動。 相方ママと助産師が挨拶している時に相方も遅れて帰って来た。 相方と少し話してから、相方ママは帰った。 夜、相方パパから、 おむつ替え台で使えるか、ランプだけ点けて明るさを確かめてみて と電話があった。 居間から、寝室にランプを持って来て確かめてみたら、間接照明とは言えないほど明るくて、十分すぎるくらいだった。 相方も安心したようで、「問題ない」と答えた。 返品する予定のランプが我が家に来ること決定。 同じデザインのが2つになるけど・・・ I〇EAの徳利型ランプ大です・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 9, 2006 11:00:58 PM
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