それでも夫婦
今日は相方ママとランチ。水曜日はママの職場近くのレストランでピアノの生演奏を聞きながら一緒にランチするのがお約束のようになりつつある。昨日疑問に思ったことを相方ママに聞いてみた。すると・・・旅行へ行くのはオーストリア最後の3日間は弟宅へ寄るということが判明。昨日の話は何だったんだ???家に帰って、相方ママから聞いたことを相方に話した。はい。お父さんとお母さんはオーストリアにUrlaubに行きます。前にそう言ったえっ~!でも、昨日はスペインへUrlaubに行くよね?どうやってWiegeを持って帰るのか聞いたら、「・・・」って説明したじゃん!!Nein, それは前に行った時の話だったえっ~、それは話がヘン。だって私は昨日「どうやってWiegeを持って帰るのか」聞いたし、相方弟が空港まで車で行くと言ったじゃん。前の話だとしたらWiegeのこと聞かないでしょ!!〇*♪◆☆□・・・私が言ったことを勘違いして聞いたのか適当に聞いて答えたのか聞き間違えたのか質問と答えが違っていたということが、ままある。そして、それを指摘するといかに自分は間違っていなかったかを辻褄の合わなくても力説する。私が間違った質問をした私の日本語が間違っていたということもある。そして、日本語が分からなかったと開き直ることも・・・外国語だから、分からなかったのなら仕方がないし、それを責めるつもりはない。だけど、分かった振りして、全然違うことを言わないで欲しい。分からないなら分からないで素直に意味を聞いて欲しい。そう思い腹が立ったが、一方で・・・そう言えば、前に相方から相方両親はオーストリアへ行くと聞いたことがあったかもしれないことを微かに思い出したような気がした。(それでも、弟宅へ行くことは初耳であることは間違いない)なんで、オーストリアがスペインに化けたんだろう。