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テーマ:旬・シュン・しゅん♪(3071)
カテゴリ:季節の食養生
焼きみかんを知ったのは、お友達の家で とんど焼き をして、その時に、お餅や、しめ縄と一緒に飾ったみかんやダイダイを、一緒にもやし、黒焼きにして食べると、この一年を無病息災に過ごせると、教えてもらってからです。
雪降りの時に、熱々のみかんを、フーフーとして食べると、少しこげた匂いがありましたが、甘くて体があったまりました。 そこで焼きみかんについて、少し調べてみました。 焼きみかんは、ビタミンC ビタミンAが、含まれているので、風邪のひき初めに効果があるそうです。 寝る前に、そのまま熱々を食べるか、熱い果汁をしょうが汁を少量加えてのむと、ひき始めの風邪だったら、体が暖まり、翌朝には治るそうです。 玉子酒なんかと同じで、体を暖めて栄養的にも優れているのかな さっそくみかんをよくあらってから、アルミ箔につつんで、皮が焦げるまでゆっくり焼いてみました。オープントースターとかコンロの火とか、いろいろ試してみてください。 理想的にはノーワックスや減農薬のみかんが、いいと思います。 おやつにも体があったまり最適でした 焼きみかんとは? 焼きみかん同好会 以下のリンクにも、風邪の民間療法を掲載しています 風邪と肩こりを予防するツボ なんと焼きみかんをつくるものまでありました(笑) 生産ができなくなったとかで、在庫のみで貴重ですね^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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