|
テーマ:M.シュナとの生活♪(2659)
カテゴリ:りんごの病気
秋が深まるとともに、調子が悪くなってきた🍎です。
でも4日には、何とかトリミングに行きました。 負担の少ないように、カットは必要最低限に。お顔と脚とお尻回りだけです。 吐いたり果物を食べたときに汚したりなので、口回りは少しちいさくしてもらって。 食べる量がどんどん少なくなってましたが、フードを温めてニオイを強くして、それから 大体二日間はいつもの半分ほどですが食べてました。 それが昨日は全く食べられず、今日は病院へ・・・。 おそらく肝性シャントの影響で脳に変化が出ているので、ニオイに対して反応が薄くなって いるようです。食欲もわかないようなのです。 口元に持っていくと少し食べていたのが、昨日は怒って噛みついてくる始末でした。 それでも缶詰を温めて食べさせてみたところ、看護師さんの手から何とか少しですが もらった分は食べることが出来ました。 ドロドロにしたフードを直接口に入れて食べさせるようにと、大きな注射器をもらってきました。 抵抗がすごくて錠剤を飲ませるのも一苦労なので、自分でうまく出来るか不安です。 それでも少しは食べてもらって、体重の減少を止めないと・・・。 高カロリーのものを与えることが出来れば簡単ですが、肝臓への負担が大きくてダメなのです。 来年2月には、9歳の誕生日を迎えます。 健康ならばまだまだ長く生きられる年齢です。 何とか一日でも長く生きられるように、そう願いながら一日一日を過ごしていきます。 客観的に見て、今の🍎がどこまで悪くなってるのか、どうも理解できません。 悲観的にもなり、そうじゃない大丈夫と思ったり・・・。 出来ることをやっていくしかないのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.08 13:50:20
コメント(0) | コメントを書く
[りんごの病気] カテゴリの最新記事
|