ソンナ人間ニ 私ハ ナレナイ
前の日記の続きです。先日、めったに行かない名古屋駅での仕事がありました。その帰りに、名駅(名古屋駅のこと)が珍しくて、物見遊山で歩いておりました。この辺りでは、路上で、歌っていたり、ダンスしていたり、占いブースがあったり、何かお店が出ていたりします。ふわふわ、ふらふらと歩いていた舞は、一軒のお店の前に。怪しげな男の人が”書”を書いています。書芸という名の表現そして、いつの間にかそのお店の前で話し込んでいました。初対面なのに、メイクの相談をしたり・・・。変で、怪しさ満点なのだけど、面白い。何か感性(?)みたいなところにピピピッと信号を送ってきます。不思議さは、舞と似ているかもしれません。「お花と話せる」そうです。わかる気がします(笑)ちょっと、皆さんもはまってみてください。舞は、父の日のプレゼントとして、ひとつ作品を書いていただきました今までにない、いちばん心を込めたプレゼントとなりそうです