[小田さん]の記事一覧 | フローリストの部屋

小田さんの“どーもどーも”ツアー

今日？いや昨夜？２９日小田さんのコンサートどーもどーも♪　その日が来るまで　ライブ入ってきましたでももう眠いのでレポちょっとだけ･･･前回行ったのがどうやら２００８年のツアーですから早くも３年経っていたらしい･･･早いのぉ今回は東京ドーム久しぶりに入ったけどやっぱ広～～～～いそこを小田さん何周分走ったでしょうチャリでも歌いながら半周相変わらずあの体力には頭が下がりますそしてあの美声の迫力いっぱいパワーもらえましたオフコース初期の曲から最新アルバムの曲までこの日東京ドームにいたあらゆる小田ファンのこころをわしづかみ昭和派の私としても♪水曜日の午後や♪思いのままにとか聞いちゃうと懐かしくてテンション上がっちゃうよね～でもね最近の曲も優しい詩書いてるよ～♪悲しみはやがて消えることを知った　喜びはいつまでも輝き続けることもとかさ♪強く生きてやさしく生きて　自信をなくしてくじけそうになっても　君のほんとに大事なものを見つけるその時までとかまっすぐに心の中に入ってくる感じよ今回のコンサートではあっちこっちにスクリーンがあってもちろん小田さんが写されるんだけど中には歌の歌詞が出されるスクリーンもあるのだからそれも目に入るので理解しやすいＭＣもネタ帳見ながらもなかなかさえておりました植樹の話は二日間続けて話してしまったと言うだけあっておもしろかったでセットリスト自信ないけど一応書いておきますネタバレ見たくない方はご注意いきますよ～　　　　｜　　　　｜　　　　｜　　　　｜　　　　｜　　　　　前半明日ラブストーリーは突然に　いきなり全力疾走！！　こころ正義は勝つ誰れもどんなときもこたえたしかなこと若葉のひと秋の気配　秋にはこれを聞かないとね　花道中央に小田さんとギターの稲葉さんとで　アコースティックバージョンですＩ LOVE YOU切ない愛の唄をきかせてgoodtimes＆badtimesめぐる季節水曜日の午後　さっきも書いたけどこの歌好きなのよ～　水曜日の午後２って言うのもあるのよ少年のように緑の街風の坂道ご当地紀行（ふるさと）後半グッバイ思いのままに　この曲中学生の時友達と音楽の試験で歌った～　ハモろうと思ったんだけどムリだった～Little Tokyo愛を止めないでthe fragやさしい雨　記憶が確かならこの時上からキラキラ何かが降って来て雨のようできれいだったＹＥＳ－ＮＯ　小田さん近くまで走ってきてくれました　一度だけ目が合った！気がする　小田さん間奏で走ってる時マイクがバトンのようです　花火が上がりました！！キラキラ　今度はチャリで～いや～ん転ばないで～～　緑の日々　緑の日々のレコードって初版は緑色だったのよね～今日もどこかで　後半みんなで合唱　こころがひとつになったみたいさよならは言わない東京の空　最近ドラマで使われていたようですが　実はかなり昔の曲　古さを感じないです　ドームの天井が空色に変わりました　hello hello《アンコール》ムーンライトセレナーデ　おっと驚き小田さんとバンドメンバー３人がサックス片手に出てきたと思ったら　おもむろに弾き出したまたたく星に願いを　聖子ファンで言うところの20Th　partyに匹敵する曲かなダイジョウブ言葉にできない　この曲歌ってるときに席を立つ人って･･･　よっぽど早く帰らなければいけない人なのよね　きっと　それにしても小田さんの声･･･言葉にできない　力強い歌声にこころの底から力がわいてくる気がするのです　　　ＹＥＳ－ＹＥＳ－ＹＥＳいつもいつも　バンドメンバーとともにアカペラで合唱君のこと生まれ来る子供たちのために　　ピアノ弾き語り　途中小田さんの台詞　「生まれ来る子供たちのために何を語ろう」のあと　「なに～を　かた～ろうぉ～」のコーラスが無くてさびしかったけど　東京ドームがシーンと静まる中　小田さんの声だけが響く世界ちょっとだけのつもりが結局いっぱい書いちゃったもうみんな書いちゃえ今回のツアーではバンドメンバーにバイオリン3名チェロ1名小田さんのピアノとバイオリンの音色がよく合うんですよね～今回のツアーにもあの聖子ちゃんのライブで昨年一緒に参加していたキーボード担当の栗尾さんがいました（「日曜日の昼間からいい大人が馬鹿騒ぎして」と言ってクビになったとか　ならないとか・・・(^_^;)）こちらではサックス吹いたりコーラスに参加したり大活躍でしたよ演奏中にカメラが来たからピースサインしちゃうあたりのびのびしてるなぁと言う感じでした舞台は通常の舞台からつながる十字型の花道がありました花道のほか舞台から降りてドームの一番端っこを走って回ったりもしてくれますみんなの気持ちに答えるべくこれでもかというくらいのサービスそして３階とか４階？ネット裏って言うのかしら遠くで見ている人たちにも「かすんじゃってるけど･･･」と言いながらもすごく気を使って声かけてあげたりして「かすんでる人たち」っていう表現に申し訳ないけどはまってしまってしばらく笑いが止まらなかっただって振り向いたら本当にかすんでるんだもの最後に小田さんは「またいつか～～」と言って帰っていきました今回は「その日が来るまで」というサブタイトルが付いている通り震災のあと元気を取り戻すその日が来るまでということかな愛と元気をくれる曲がいっぱいでした　（なので「終るはずの無い愛が途絶えた･･･」などという歌詞から始まるさよなら　は入ってません）『みんなのふるさとの空がいつもありますように　いつかきっとそのふるさとの空が全ての人たちに戻ってきますように　その日が来るまでずっとがんばろう、思い切りの笑顔で　手を振ろうと決めました』今回のツアーに対する小田さんの想いですきっとみんなに届いてますねそして待っている人たちがまだまだいっぱいいます小田さん走り過ぎないようにがんばってではおやすみなさい眠くてハチャメチャな文章になってますけどお許しを･･･明日がんばって仕事してそしたらあさってはいよいよ聖子ちゃんのファンミーティング

小田さん東京ドームコンサート　ネタバレ

ようやく入った東京ドーム始まりは今日もどこかでまずは小田さん探し（笑）この広さの中でもアットホームな感じを受けたのはいつもお茶の間で聞いている曲だからだろうか？第一声「ど～も～～今日は訳あって走れませ～んでもがんばりま～～す」春風に乱れて愛を止めないで伝えたいことがあるんだ「ど～も～～ドームは予想していたよりもはるかに広いです！豆粒にしか見えないとか、こんなに遠いの～とか不満はたくさんあると思いますがそこはなんとかみんなで乗り切っていきたいと思います～～っ！私も精一杯頑張ります！みんなもどう頑張るかわからないけど一緒に頑張ってください（笑）」小田さんは天井にへばりついている私たちのこともちゃんと知っている～～と思うと頑張って応援しなきゃという気になるもんですそれから今日走れない理由の説明（言い訳？）「じつはリハーサルで必要も無いのに思いっきり自転車で走ってしまい転んでしまって足を痛めてしまいましたそれでも昨日は頑張って走ってたけど終わりのほうで立ってるのもつらくなってきまして・・今日は走れませんでも頑張って歌います。心配は不要です！心配な時はやめますから」心配ですが元気そうで一安心僕らの街　思いのままに　　いきなりなつかしい！　　　　　　　　この曲は学生時代友達と　　　　　　　　音楽のテストで一緒に歌った記憶がありますきかせて　　　　この前奏が始まった時は鳥肌もんでしたよ　　　　　　　それが聴けるなんてこれだけでも来た価値があったもんよさよなら　　　　今回の舞台はちょうど野球のホームベースの位置に小さなお立ち台のようなステージがあります２ベースから後ろに大きな舞台がありそこにバンドの方たちとストリングスの方がいましたお立ち台からお立ち台には花道があってそこを小田さんが歩く（走る）わけですアリーナを贅沢に使ってる感じです見る人の気持ちを存分に考えて作られてるなぁって感じたしかなこと小田さんはきかせて→さよなら→たしかなことと曲が変わるたびに場所を変えてくれますその間でいろいろ小田メモを見ながら小話をしてくれます小田さんは話に自信があったようなんですが受けが悪くてちょっとがっかりぎみでした話してる途中で小田さ～ん！と声をかけられるとテレながら「はいはい」とか「あ～ど～も～」「アニキー！」と声がかかると「血のつながりはありませんから」と受け流してたりしてましたちょうど花道を歩いてる時に花道横のお客さんを見て「あ、結構お若い方も・・・へへ・・どうもすみません」ってうれしそうこの次のアコースティックコーナーこれがしびれるよ～懐かしい曲連発恋は大騒ぎもう歌は作れない夏の終わり　　　　　この辺からオフコース時代の若き日の眠れぬ夜　　　　　　小田さんの写真や映像が写されますワインの匂い　　　　風に吹かれて　　　　やさしさにさようならＢＥＴＷＥＥＮＴＨＥＷＯＲＤ＆ＨＥＡＲＴその後グランドピアノで生まれ来る子供達のために　　　スクリーンには真っ青な海に真っ白い帆を揚げた船が写っていました。言葉にできない　　　思いがけないことに、ＯＶＥＲツアーの時の言葉にできないの時のあのひまわり畑の映像が・・・　もう何だかわからないけど涙が止まりませんでした　今でも思い出すとウルウルしてくる～　あの時の小田さんの涙とか、いろいろなことが思いだされて　しばしぼうぜん・・・としたところで前半終了この間毎回楽しみな「ご当地紀行」犬にほえられたり子供に無視されたり・・・大阪では有名なロールケーキ屋さんで買ってきたケーキ公園で食べていると鳩が寄ってきて「ロールケーキ食べるか？ロールケーキうまいぞ」といいながら鳩たちに分けてやりました鳩ももっとくれ！と小田さんによってきます「もっと食うか？・・・糖尿になるぞ！糖尿鳩」他の場所では女性と握手していると後ろから子供の声で「・・だれー？」ガクッおばちゃんたちと一緒に写真を撮りながら「何年生まれ？」と聞く小田さんおばちゃん「昭和１６年生まれ」小田さん立ち去りながら「１６年生まれかぁ～ばばぁ～すげ～」会場大爆笑でましたぁ毒舌小田さん後半ＮＥＸＴのテーマ　ＹＥＳ－ＮＯ　　アルトサックスかな？でスタート　　　　　　　　　　オフコース時代はスタッフの富樫さんが　　　　　　　　　　トランペットで吹いてたよね～ラブストーリーは突然に　　最高潮な盛り上がり　　　小田さんも舞台から降りて歩きながら歌ってくれます　　　本当なら颯爽と走る予定だったんでしょうねキラキラ　　今度は自転車に乗って歌ってます～　　　　　　　　　すごいです～　　　　　　　　　まるで自己ベストのＣＭのようですこころ緑の日々東京の空さよならは言わない　　この曲はこのツアーの為の新曲で　　「素直な気持ちです。深読みしないでください」とのことです　　「悲しみはやがて消えることを知った　　喜びはいつまでも輝いている」っていう歌詞が印象的です　ちなみに２番の出だし小田さん間違えちゃいましたね　ジーンとするような心にしみる歌でした。　　　　最後の曲はダイジョウブ　　冒頭の部分はアカペラアンコールまたたく星に願いをＴＥＳーＹＥＳーＹＥＳ君住む街Ｗアンコールすみません曲名わかりません　とにかくありがとうって感じの曲ですこの後「今日は朝までやるぞー！」って言っちゃった小田さん今日もどこかで～終了全３４曲今回の曲はオフコース時代の曲が多かったですねファンにはたまりませんなぁ周りを見回しても小田さんと同年代の方もたくさんいらしてましたドームなんて広い場所でのコンサートなんて多分小田さん的には本望ではなかったのかも知れないけど広さを感じさせなかったのは小田さんやスタッフの方の努力の賜物でしょう足が痛いのに最後の方で一度だけ走ってくれた小田さんもう感謝でいっぱい早く直して次のナゴヤドームではあの長い花道を颯爽と駆け抜けて欲しいです。いっぱい元気をもらいました。

小田さん東京ドームコンサート

今日は小田さんの東京ドームコンサート来たよーパンダ君と仲良くやってきました。早めに来てイルミネーションを見て楽しんだりきれいでしょー夕食はカレーにしましたそして会場に向かいました荷物検査を受けて、チケットを渡して入ろうとしたら・・・したら・・・したら・・・・・・・・・・・・・・・・係りの兄ちゃん「あーこれ昨日の日付なので入れません」「えーーーーーーーっ！！！！なんですと！！！」そうなんですよ・・・パンダ君が買ったチケット昨日の日付だったんですよほれ今まで全然気づかなかった思い込みって怖いよねなんで気づかなかったんだろう？？？でーも！そんなことで帰るわけには行きません当然当日券探しましたわもう席なんてどうでもいいわ　このドームの中に入れてちょうだいありました！Ｓ席　￥８４００　ありがたや　ありがたやでチケット買うときパンダ君が「あ、お金足りない・・お金貸して」私「えっ私も４０００円しかないよ」パ「僕は１３０００円ある」・・・・足りたなんとか入ることができました　　　ありがたや席は２階席壁のような急な階段・・・やっと見つけた席から見下ろすステージの遠いことったらないわでも文句は言いますまいでもね小田さんより天井のほうが圧倒的に近いっす正面にある看板の長嶋さんのほうがよく見えますいつもいつもコンサートの時思うけどアリーナ席とこの席同じ金額なのはどうよ？まあでも今回はステージも野球のホームベースの位置に小さいステージがありそのステージを花道でつないであって２塁のところから外野のほうにバンドさんたちがいるステージがあるので見やすいですただバンドさんのいる大きいステージの真ん中に小田さんが立っちゃうと照明の機材でまったく見えないのよ～しか～も！大きなスクリーンもあるんだけど一番大きくて見やすいスクリーンに小田さんがアップで映るとちょうど目のところに機材があたって犯罪者のようになってしまうのよでも今日は文句は言いますまいちなみに今日の小田さん３センチでした。小人か！手乗り小田さんだ今回小田さんはリハーサルで足を痛めたとかでちょっと足を引きずっていたんですね。痛々しい感じでかわいそうでしたその代わりと言っちゃあ何ですが歌は相変わらず聞かせてくれます。すばらしいです遠いけどぐんぐん引き込まれていく感じですさすがです。こんな魅力的な６２歳ほかにいるでしょうか！！！と思うくらいですコンサートのネタバレはまた明日書くことにします今日はいろいろな意味で疲れましたのでもう寝ます。ではレポお楽しみに

小田さんドームツアー

いよいよだね聖子ちゃんのディナーショーも始まりクリスマスまであと一ヶ月だね聖子ちゃんのディナーショーチケットなんとか取れたしあとはその日まで怪我や病気をしないように気をつけなきゃねカウントダウンもチケット届いたよ～届いたけど・・届いたけど・・この席じゃきっときっと聖子ちゃん見えないなカウントダウンに乗り遅れちゃうかも～～～とはいえ大晦日に聖子ちゃんと過ごせるだけでも幸せだね～～～でも・・・その前に今週の小田さんの東京ドームコンサート行っちゃうよ～ドームは広いし音が響いちゃっていまいちだからやめようかな～と思っていたけどやっぱり行きたくなってオークションでチケットゲットめざましテレビでおなじみの今日も、どこかでも買ったし小田和正／今日もどこかで（スペシャルプライス盤）(CD)５２５円というやさしい価格！うれしいよね武道館でみんなと一緒に録音したのもちゃんと入ってるどこかに自分の声も入っていると思うとつい真剣に聞いちゃうよねまた今回もどんな毒舌トークが聞けるか楽しみなのだ

小田さんコンサート「今日もどこかで」ぱーと２

小田さんの「今日もどこかで」コンサートパート２ですで、人気の？ご当地紀行に行く前に前半でした小田さんの面白い話を・・まだちっとも売れない、年賀状の返事を書いていた頃の話「あの頃は楽しいこともいっぱいありましたが　いやなこともその１００倍はありました」←なんか根に持ってる様子ある日千葉のデパートでコンサートをすることになり行ってみると舞台らしきものはまったく無く歌う場所は階段の踊り場「当然ガキ達が走り回るんですよ～千葉のガキがしかもデパートなんで館内放送までかかるし、その上すぐそばにジュークボックスがあってねかけるやつがいるんですよ～人が歌ってるっていうのに！」いまじゃあ当然考えられない話ですね今となっては笑い話というところでしょうかで、ご当地紀行これはコンサートツアーで回ってきた各地で小田さんが空いてる時間（このために時間を空けてるのか？）に街へ飛び出し団子を買って食べたり、池のスワンを漕いだりとして町の人と触れ合ったり、いちゃもんを言ったりしてる映像が１５分ぐらい流れます「やってまいりました！！初めての日光です日光東照宮へやってまいりました・・・・・・・・・・とんでもないことが発覚しました５時で閉門です(>_

小田さんコンサート「今日もどこかで」

行ってまいりました～小田さんコンサート『今日もどこかで』いやぁ～笑った泣いた歌ったたのしかったぁ～～～まず早めに行ったら駐車場に一台そしてすぐにもう一台小田さんトラックが入ってきましてこんな感じ武道館前にも横付け全部で４台もあるのね～すご～い会場の中に入ると、なぜかＢＧＭはドゥービーブラザーズ聖子ちゃんのときとは大違いねお客さんは小田さん世代(団塊の世代ともいう)から２０代と思われる若い人までい～ろいろ　さすが小田さん幅が広い始まりは・・・唐突突然照明が消え舞台中央にあるスクリーンでアニメが・・映るのは小田さんの実家“小田薬局”の前で写真を写す家族おおおお懐かしいここ行ったことあるよ～私が行った時は「オダファーマシー」になってたなたしか記念になぜか今は無き“パブロン三重層”買ったなぁ実際の写真も出てきた小田少年の生意気そうなこと・・・プププそして小田少年から小田青年へそしてそして一緒に列車に乗っているのはなんと鈴木さん（もち鈴木康博さんよ）そのあとオフコースの５人になったメンバーが清水さんも松尾さんもジローさんもいるよ～画面は武道館で歌うオフコース以前武道館でコンサートが終了した後照明がつき終了のアナウンスが流れているまさにその時に観客がひとつになって「ＹＥＳＹＥＳＹＥＳ」の歌をを歌い出した場面が・・・私はもうここでノックアウト状態ですよ～涙涙涙でその後の画面あんまり覚えてないさ映像がまもなく終わる頃舞台にはバンドメンバーそしてギターを抱えた小田さんが・・・一曲目はまず♪こころ　♪正義は勝つ　♪愛をとめないでこの辺からかな？小田さんがギターを置いてハンドマイクに持ち替えいつものパフォーマンス？舞台から４方に花道があるんだけどあちらこちらに走り回るまわる舞台に階段があって一階席のすぐ手に届くところに小田さんが来てる～私はもうそこの一階席の人の気持ちに・・・そうしたらどーっと涙があふれてきたよ小田さんありがと～ってさわたしゃ小田さんに触れてもいないけど、こんなに近くに来てくれて感謝感激雨あられでもって♪伝えたいことがあるんだ♪僕らの街でこの♪僕らの町でって全然知らなかったんだけどジャニーズのＫＡＴ－ＴＵＮに作った歌だったんですね知らなかった～これを彼らは振り付けつきで歌ったのねある意味すごいわ♪いつかどこかで♪たしかなことＭＣ（小田さ～ん！！コールが飛び交う）「はいはい・・とあしらう小田さん最近は机やいすに脚の小指をぶつける回数が増えたことや昨日の武道館のお客さんの中に２６年位前年賀状をもらった人にはだいたいお返しを書いていたんだけどそれを持っている人？と聞いたら一人だけいらして感激した話などなどここからは少し懐かしい曲♪夏の日　　なつかしすぎて涙ちょちょぎれ～～うれぴー（←もう死語連発）♪僕の贈り物この歌は僕が演奏するからみんなで歌ってくださいってまるで聖子ちゃんの「赤いスイートピー」状態歌い終わると「いいねぇ～これでコンサートやりたいねぇ」っておいおい♪地球は狭くなりました♪もう歌は作れない♪幸せなんて♪愛の唄今日は９月１１日、アメリカの同時多発テロということで洋楽　♪Ｔｏｄａｙ　その後ピアノの弾き語り♪さよなら♪言葉にできない♪今日もどこかで泣かすつもりの三連発前半終了名物ご当地紀行は次回に続く・・・・　