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テーマ:姉妹のママ(238)
カテゴリ:モ子&ピのとの生活<in愛知>
12月5日(土)。 ピの、ちょうどこの日、生後100日を迎えました 年賀状用にと、生後100日を待たずにスタジオア●●で写真撮影も既にしましたが、その話しはまた後日。 百日のお祝いということで、一生食べ物に困ることないようにと願いをこめて、「お食い初め」をしました。 お赤飯、筑前煮(鶏肉無し)、豆腐とほうれん草のお吸い物。 それと、真鯛の塩焼き、デザートにイチゴ。 真鯛の塩焼き(お頭付き)…。¥1000也。 近所のスーパーで、「ち鯛」という、もうちょっとお安めなのを狙っていたら、前日金曜日にお買い物に行くと品切れ…。 既に焼かれ、惣菜コーナーへ移動していました。 切り身でも充分だったのだけれど、とにかく「鯛」はこれしかなく。 あまりに立派でどうしようかと困っていたら、お値段そのままで焼いてくれる、とありがたい申し出をいただいたので、塩焼きをお願いして、当日午前中に取りに行きました。 …さすが、顔なじみのスーパー…。 鮮魚コーナーのおじさん、よくモ子に話し掛けてくれるんです☆ありがたい ということで、モ子のときとちょっと差がついてしまいました。( ̄▽ ̄; ※モ子のとき→平成18年7月23日の日記 今回も、ピののご機嫌が比較的よいランチタイムにやりました。 モ子のときと違って、いい感じにタイミングが合いまして、笑顔…とまではいきませんでしたが、比較的ご機嫌なうちに、パパ、ママ、モ子の順で食べさせるマネをしました ただ。 うちが狭い関係で今、せっかくあるハイローチェアをしまっちゃってあって、ピのを座らせられる場所がなく、大人の誰かが1人常に抱っこしていなければならないので、なかなかいい写真は撮れませんでしたが× まー、写真よりも、”一生食べ物に困らないように”と祈りつつお祝いをするその気持ちが大事ですので、これで良し、ということで。 話しは変わって。 この日、東京の私の母=おばあちゃんから、荷物が届きました 中味は、先日までの帰省中に忘れてきた細々としたものだとか、お米だとか、(私の好きな)雑穀米とか、おじいちゃんからのクリスマスなお菓子だとか、まぁ、いろいろと入っていました☆ その中に、おばあちゃん手作りの、モ子&ピのへのクリスマスプレゼントが入っていて、(まだピの本人はわからないので)モ子、大喜び ↑おばあちゃん手作りの帽子、マフラー、ポシェット(あとで長さは調節しました)。 それと、手に持っているフェルト製イチゴのマグネットと、フェルト製のホールケーキ 特に、私的にはフェルト製のホールケーキの、細かい作りに超感動 写真には載ってないけど、ほかに、フェルト製のキティちゃん2体もあり、それもとってもかわいかったです! ピのには、モ子の帽子などと同じフリース生地で作られた、ベスト。 ↑モ子お姉ちゃんのと、お揃い☆サイズもピッタリ おばあちゃん、どうもありがとう! 大事に着せます☆ そんなワケで、モ子&ピの姉妹には、ちょっと早いクリスマスプレゼントが届いたのですが…、肝心の、クリスマス当日のプレゼントが…決まっていません。 というか、優柔不断なモ子、なかなか「これ!」ってのが決まりません。 いや、いちおう決まったみたいなんだけど…あれでいいのかなぁ…。 この話しも、また今度。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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