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「あさひのぼる」と申します。

[フライフィッシング] カテゴリの記事

全55件 (55件中 1-50件目)

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【写真】妻の工夫で

ティムコのセールで買ったゴアテックのハットですが、買った時から少し地味に感じておりました。今回、妻の手によりタンガリー調になりました。スナップを付けてもらっただけですが、とても気に入っています。ハイシーズンにもかかわらず、全く釣りに行くことが出来ていない中、とても気持ちが明るくなるプレゼントでした。あさひのぼる　2009年6月19日mont-bellのゴアテックス採用のレインハットモンベル　ゴアテックス　メドーハット　男性用　ナチュラルカーキ　M■モンベル［montbell］1128487(CHNTチェストナッツ)レディースゴアテックスクラッシャーハット＜500ポイントプレゼントキャンペーン開催中※当店で合計15000円以上お買上の方が対象＞

2009.06.19

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【写真】いよいよですね。

寒い日が続いておりましたが、今日の日差しで少し春を感じました。寒いのが苦手な私もシーズンに向け気持ち上向きました明日は近所の方に河を案内していただくことになっています。成果報告させていただきます。あさひのぼる　2009年2月28日多摩川山女魚道免許皆伝

2009.02.28

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【写真】須玉川塩川に行ってきました。

昨日は同僚と山梨県の須玉川塩川に行ってきました。梅雨の中休み気温22度水温18度笹濁りで追い風での釣り上がり私にとって最高の条件が揃ったにでした。大きさは可愛いながらも数もかなりの数が出ました。瀬の肩で2度ギラ、ギラと反転しながらも、渾身の3投目に大きく水面を割ったこの日一番の1匹です。我が家のベランダ以外での初めてのオニトンボカジカガエルなど楽しい時間はあっという間です。日が暮れ時計を見れば12時間釣りしてました。あさひのぼる　2008年6月29日

2008.06.29

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【写真】最高の時間

本日、無茶１さんに案内していただきました。下を見てガクガクしながらも気持ちよく釣り上がることが出来ました。無茶１さんに譲っていただいた1匹です。ありがとうございます。「もう少し大きい魚を」とお気を使っていただいておりましたが後ろから釣り方を拝見させていただいたりアドバイスをいただいたりと得たものは非常に大きかったです。日頃から疑問に思っている釣り方のこと、無茶１さんの得意なキノコのことなど私が質問してばかりの1日でした。一緒に行っていただいたＫさんありがとうございます。是非、また日程を合わせご一緒させていただきたいです。楽しい時間をありがとうございます。あさひのぼる　2008年6月9日

2008.06.09

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【写真】どのように攻めていますか？

先週末は同僚と一緒に笛吹川水系へ前日からの雨でかなり増水しておりました。虫は少し出ておりましたが増水にドライはもちろんウェットでも状況変化に対応できず厳しい釣りになりました。同僚ルアーマンＮ氏の釣果です。濁りの激流溜りからの25cmヤマメ。このほかに20cmアマゴも釣っていました。私が釣れないので場所を変えての釣り上がりです。本当に本当に小さいヤマメが反応抜群でした。その日の最後に入った淵です。Ｎ氏のルアーに膝下までチェイスしておりました。前日の雨での増水の際はフライではどんなところをどんな攻め方でしたらいいのか、答えの出ないまま終わってしまいました。もしお答えいただけるのであれば。上記の場合どのような攻め方をなされていますか？あさひのぼる　2008年5月27日

2008.05.27

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【写真】GW気田川

5月3日釣行大アマゴが放流された天竜川水系気田川ですが日差しが強く釣りにならず…支流に入りました。CDCソラックスで反応があまり良くなくカワゲラが飛んでいましたので。ほとんど釣り人もいない場所でしたが色を変えれば反応も変わるものですね。変えた2投で2匹キャッチです。いままで時々ピチャピチャしていた正体がわかりました。遊んだのか遊ばれたのか良い1日でした。あさひのぼる　2008年5月12日

2008.05.12

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【写真】取りあえず養沢

4月30日は養沢でした。http://www.kh.rim.or.jp/~yozawa/直ぐに離してしまうのか最初から咥えてないのかもわからないほどでした。ドラグフリーで流し続け…ウェットは正直、完敗でした。ドライでヒットの1匹です。教室の先生と行きましたが滝をバックに「ア・リバーランズ・スルーイットの様に写真を撮ってくれ!!」とのリクエストでした。残りのGW中の記録は週末に一気にアップしたいと思います。それでは仕事に行ってきます。あさひのぼる　2008年5月29日映画ポスター『リバーランズスルーイット』◆ブラッド・ピットの出世作

2008.05.08

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【写真】日曜日は笛吹川水系

多摩川水系があまりコンディションが良くないので高速で少し山梨方面へ行ってきました。砂が多くて少し釣り上がりすぐに移動しました。結構落差の激しい川でした。写真からはちょっと行けそうですが、ドライフライだと流すポイントに縛りが多そうでした。自然渓流で初めてのウェットでの釣果です。段差の肩を流している際、一気に走りました。記念のフライです。当日は慣れないのでドロッパー無しで。最後は少し笛吹川本流へ2日間の釣行での腕、肩の筋肉痛と共に、久しぶりにたくさん釣りをした充実感をからだで感じています。あさひのぼる　2008年4月29日

2008.04.29

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【写真】ＧＷ釣行第1回目

（※カメラ忘れて携帯電話での写真です）今年のＧＷは超大型とは行きませんが、飛び飛びの休みで出来るだけ釣りに行きたいと思います。早速、今朝ですが…家から近くのいつもの川です。昨年とは違って魚の走る姿も無く、寂しい釣りになってしまいました。ウェットフライでの釣り上がりましたが、魚の姿が見えないと当りがわからないだけのか、流す技術がそこまででないのか迷うばかりの4時間でした。ＧＷ始まったばかりです。張り切っていきます。あさひのぼる2008年4月26日

2008.04.26

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【写真】忍野行ってきました。

今週は忍野行ってきました。ウェットフライと張り切っていきましたがなかなか良いポイントがありませんでした。この日は結局ドライフライでの釣果のみでしたが結構大きいサイズのフライにも出ました。＃16CDCソラックスダン、＃16ブラックパラシュート他同僚と一緒に釣り歩きましたがこちらは同僚が粘りに粘って自衛隊橋下の肩から釣り上げた1匹です。少し肌寒い気温になりましたがイブニングにはかなり活性が上がり向かいで釣っていた方の＃12程のエルクヘアカディスにもガボッと出ていました。あさひのぼる　2008年3月28日

2008.03.28

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【写真】奈良子釣りセンター

今週は奈良子釣りセンターへ行ってきました。ハッチもあり楽しいドライフィッシングが出来ました。小さいときに銛で刺した記憶のあるアマゴですが多分フライフィッシングでは初めてです。一昨年の河津が･･･。今後は是非一般渓流でアマゴをと思います。今年の課題にしているウェットフライですが、まだまだ当たりの取り方や流し方など自信を持てず迷うことばかりです。（特に上流に投げ少しラインのたるみを取りながら当たりを感じるようにしています。常日頃ドライをしている感覚ではテンションが掛かって不自然に流れていると感じてしまいます。実際慣れているからはどのような感じで流してらっしゃるのでしょうか。）今回、英語教室の先生と一緒でしたがさすがアメリカ仕込みのウェットで流れの中からニジマス、イワナを何匹も抜いていました。オモリを使い流れの中を餌釣りの様に探る釣りでした。あさひのぼる　2008年3月22日

2008.03.22

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【写真】見よう見まねで

DVDから早速イメージしてみました。いつものタイイングの雑さが見えてしまいますが、本人はワクワクしながら作りました。DVDと本からではドロッパーが基本のようで大きいのがドロッパー、小さいのがリードフライ用に作ってみました。これから釣りの慣れと共に少しずつマテリアルもそろえてみようと思います。あさひのぼる　2008年3月16日【工房アンジュ】シルバー925　疑似餌ウェットフライピンブローチ

2008.03.16

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【写真】近くにこんな有名な

自宅からは何駅か離れていますが日常行動している範囲に見つけました。「プロショップ　サワダ」http://www.kensawada.com/もちろん沢田賢一郎さんの本は何種類か読んでおります。最近ではウェットフライフィッシングの本で多くのことを勉強させていただいております。そんなこともあって購入してまいりました。数種類の攻め方や見るポイントなど本ではわからないことがカメラを通してわかりました。また常に見るポイントにカメラのフォーカスが向くので実際にどこを見ながら釣りを進めていくのかも非常に勉強になりました。あとは実釣ですね。あさひのぼる　2008年3月13日ウェットフライ探究ウェットフライフィッシング

2008.03.13

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【写真】今年の始まり

久しぶりに、このテーマでの日記を書かせていただきます。本日、正午が解禁のため、昨晩、子供を連れ作ってまいりました。しかしポイントは非常に多くの方が入っており少し見学をしてまいりました。放流ポイントで数十人が入る中、30分で3,4匹釣っている姿を見ることが出来ました。今からが本当の年明けと言って良いのかもしれません。多くの魚たちとたくさんの思い出を作りたいと思います。あさひのぼる　2008年3月2日

2008.03.02

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【写真】年末年始の楽しみ

時間のとれる年末年始の楽しみに「パブロフの鱒」の原書を取り寄せました。フライをされる方には有名な本ですが自殺とその回避を専門とする心理学者が書いた危篤な釣り人の心理を分析したものです。日本語訳でも自分の行動と考え方を照らし合わせ多くの気づきと楽しみもらった本ですが大きな休みにゆっくりと原書で楽しみたいと思います。あさひのぼる　2007年12月8日

2007.12.08

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【写真】今年最後の

先週末は自然河川でのフライフィッシングが最後と寂しく思い無理矢理に時間を作り2時間程行ってまいりました。先日の台風の増水が所々に生えている草や石などから、かなり激しかったと感じました。魚のいる場所を見つけることも出来ず、ピシャの一瞬を感じることなく終わりました。少しの時間ですが、9月最後にそこで竿を振れたことを嬉しく思いながら帰途につきました。あさひのぼる2007年10月4日

2007.10.04

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【写真】初めて見ました。

今まで釣りに行っても見ることのなかった水生昆虫、まさか我が家のベランダで対面出来るとは思いませんでした。ちょっと触ろうとすると直ぐに顔を上げ噛もうとしてきます。第一発見者の妻はご近所様も起きるほどの大きな悲鳴でしたが、比較的虫が平気な私も初めて見るその鋭さ、大きさに少しオドオドしてしまいました。「ヘビトンボ」全長約8cmあさひのぼる　2007年8月19日

2007.08.19

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【写真】ヤマメの年齢

先週は2泊でブラックバスでしたが、やはり沢登りはやめられません。餌釣の方がいらしたのでちょっと上流から始めました。釣行始め1匹目です。やはり静寂した沢を水の音と鳥の鳴き声の中を釣上がるって最高ですね。それぞれがちょっとだけ個体が大きくなっていた様な気がしました。寿命がおよそ3年と言われておりますが鱗もないし、もしも魚齢が確認することが出来るとシーズンの成長が分かり嬉しいのものです。是非、ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。あさひのぼる　2007年7月2日

2007.07.02

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【写真】今日は支流で

昨晩の天気予報で今日は一気に気温が上昇予想でした。やはり沢でも多くの虫が飛ぶ朝から最高のコンディションでした。直ぐ1匹目が釣れました。その後は久しぶりの沢での釣りの為、ライントラブルやストーキング中腰姿勢にちょっと集中力を失いそうでした。ここでのアタックはピシャではなく体ごと弧を描くように食いついてきました。私の流し方が甘く、2度目のアタックで。これが今日1番のヤマメです。全体的に小さめでしたが久しぶりの沢、とても楽しい3時間でした。あさひのぼる　2007年5月26日

2007.05.26

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【写真】釣果報告

引っ越ししてから家の近くの川を見てウェットフライをする決心がつき、直ぐにウェット専用5番ロッドとウェットティップを購入しました。今まではドライフライばかりでウェットフライに全くの知識が無く、流し方、誘い方、当たりの取り方などを店員さんに細かく教えてもらいました。少しずつイメージで行い、スイング中の合わせ方にも少しずつ慣れてきました。ウェットフライでの今日の釣果を報告させていただきました。ドライフライも勿論楽しいですが「今まで流せなかった場所が流せる」そのことに新しい可能性を感じウキウキしながら楽しんでいます。あさひのぼる　2007年5月13日

2007.05.13

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【写真】今晩も･･･

今日も家のベランダには何匹かの虫が飛んできました。カメラを持ち、子ども達以上に興奮してしまいました。上の写真はヒゲナガカワトビケラと勝手に思っておりますが、下が何カゲロウかわかりませんでした。また新しい虫が飛んできたら子ども達と一緒に写真を撮りたいと思います。あさひのぼる　2007年5月12日

2007.05.11

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【写真】温泉街を釣りあがり…

昨日は塩原温泉を流れる箒川に行ってきました。4月7日水温8.5℃　7:00－18:00温泉街のため水温は高く朝からユスリカがたくさんハッチしておりました。夕方からはガガンボ？が大量ハッチしていました。午前中は餌釣りをされている方も多く細かい場所でアタックが続きながらもなかなか釣果に繋げる事が出来ませんでしたが、すいてきた夕方からはイブニングにも後押しされ何匹かの綺麗なヤマメに会うことが出来ました。思いっきり遊んだ帰りの新幹線では夢に出る魚のアタックに合わせ、慌てて起きることも無く深い眠りに入っておりました。あさひのぼる　2007年4月8日

2007.04.08

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【写真】今週は

先週行った世附川ではピシャも見ることなく寂しい時間を過ごしました。3月13日午前水温5℃本日、3月21日春分の日は…「うらたんざわ渓流釣場」に行ってまいりました。http://www.navida.ne.jp/snavi/3141_1.html午前晴れ　午後時々雨　水温7℃11時過ぎからは常にライズが見られ非常に良いコンディションだったと思います。とても大きな丸太のようなヤマメが釣れました。ライズを取った際にストマックをしました。春はもう少しですね。日中は寒い雨の中釣りをしておりましたが、1日楽しい時間が過ごせました。今年は渓流で弾丸のようなヤマメを釣りたいです。あさひのぼる2007年3月21日やまめフィギア　全長30cm

2007.03.21

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【写真】初めての

本日は芦ノ湖に行って参りました。ポイントは解禁最初の週末ということでボートはかなりの数が出ておりました。一緒に行った方は先週の特別解禁の時にはかなり大きなニジマスを釣ったようでしたが、私にとっては初ボートからのフライフィッシングだけで十分な楽しみでした。主に＃5、＃6の竿を借りながらシューティングシステム、シンキングラインなどを投げ少しずつリトリーブする釣りを約10時間行いました。多くのアドバイスにより技術はもちろんですが、体力的にも多くのことを学ぶことになった1日でした。暖かい日で良い週末を過ごすことが出来ました。あさひのぼる　2007年3月4日

2007.03.04

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【写真】気持ちが逸ります。

あっと言う間に3月ですね。まだ少し寒い日もありますが気持ちは既に「春」です。もしかしたらもう既に使ってらっしゃる方も多いのかも知れません。冬の間に興味深い針を見つけました。ちょっと芯が太いのでハックル大量に巻きました。ラージアイっていいですね。早く試してみたいです。あさひのぼる　2007年3月1日

2007.03.01

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【写真】TIMCO優待

昨年、株を始めたときに好きな銘柄の1つとして買ったTIMCOから株主優待が届きました。財布とカラビナでした。フライフィッシングをする私にとって大好きな（貴重な？）会社ではありますが、投資目的には･･･。これらを身につけ今年もフライフィッシングを楽しみたいと思います!!あさひのぼる　2007年2月11日

2007.02.11

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【写真】2007年初めてのフライフィッシング

今年初めてのフライフィッシングは群馬県吾妻川に行ってきました。水温は5.5℃、気温は10℃を越え暖かい1日になりました。冬季限定の管理釣り場で大きなニジマスが入っており誘って頂いたときより楽しみにしておりました。ロッドはいつも使っている＃３ではなく一緒にいたＮさんから＃６のロッドを貸して頂きました。C&R区間上流新幹線線路下での釣りがメインでした。50CM程の魚が何度か泳ぐのを見かけます。しかし私のフライには全く興味をもってもらえませんでした。（釣れていた方はインジケーターで対岸テトラ前を流しておりました。）感想ですが＃６ロッドは印象よりもキャスティングが非常に軽く驚きました。今日、こうしてブログを書きながら感じる右手筋肉の張りにシーズンへの準備を意識させられます。あさひのぼる　2006年2月4日

2007.02.04

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【写真】シーズン途中から

水漏れの修理見積もりが予想以上に高額になった為、今シーズン最後の釣行からデジタルカメラを変更しました。今までは初代の「optio WP」を使っておりました。画素数などもはるかに大きくなっておりますが何より感度があがっていることが今回の購入の理由でした。来年はこれで雨の日もイブニングもフラッシュ無しでばっちりです。あさひのぼる2006年10月21日

2006.10.21

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【写真】ありがとう。

シーズンが終わり釣具を片付ける前にあと少しだけと思い、車を走らせ朝だけ行ってきました。水量・水生昆虫が少なかったことに加え魚が学習しており私には少し厳しかったです。しかし今年スクールや実践で学んだことを試すには最高の条件と思い釣りあがってまいりました。幾度となくからかわれながら、結局フッキングしたのはこの1匹でした。ストマックポンプをしてみましたが、こんな感じでした。春から秋まで良い意味で栄枯盛衰を感じながらシーズンを楽しむことが出来ました。来年は少しでもそれに対応した、それに左右されない安定した釣りを目指します。今シーズン、ありがとうございます。あさひのぼる　2006年9月30日

2006.09.30

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【写真】充実した2日間

『第７回神流川キャッチ＆リリースフォーラム』で里見さんのレッスンを受けてまいりました。フライを始めてプロの方のレッスンを受けるのは今回が初めてでしたが横浜のフィッシングフェスタの時にお見かけした通りの印象で雑談にも乗って頂き非常に丁寧親切な方でした。レッスンは特設釣り場で行われましたが噂の大きなヤマメやイワナはあまり私のフライには興味がないようで落ちたフライに少し顔を向ける程度でした。私にとって「だからレッスンが必要なんだ」と思わせる、そんな時間でした。レッスン終了後は裏の峠を越え、そのまま長野に向かいました。この写真は十石（じゅっこく）峠からの写真です。日の出前より家を離れ群馬、長野と私にとっては激動の1日の中でちょっとした振り返りの時間でした。夕方には抜井川に入りました。レッスンの後だけに、初めて打つ瀬に挑戦しました。昼の釣りで魚の引きを感じていない右腕はいつも以上に感受性を増し、いつもにない喜びを感じることが出来ました。日が明けた今日は5時から半日、これまた今までに打ったことの無い瀬に入り多くのウグイを混ぜながら楽しんでまいりました。私の中では餌釣りと違いフライフィッシング、ルアーフィッシングは、スタート時より、またその後もハンデキャップを付け、それを自分の技量を上げクリアしていく遊びと考え楽しんでおります。いつまでも成長し、常に挑戦していきたいと思います。あさひのぼる　2006年9月11日

2006.09.11

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【写真】夏の川で遊ばれてしまいました。

昨日はいつもとは少し違う場所で、大好きな瀬を釣り上がってきました。バシャっと出るのはこんな小さなヤマメばかりでしたが4時間ほど充分に遊ぶことが出来たというか、遊ばれたと言ったほうが良いのか･･･他にもウグイやオイカワが顔を出してくれました。実はオイカワが私のフライに出たのは初めてです。小さなヤマメや他の魚に遊ばれたような釣行でしたが変則三冠を成し遂げ、寂しい中にも小さな達成感を感じることが出来きた釣行でした。あさしのぼる　2006年7月30日

2006.07.30

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【写真】a little summer in fish's stomach

雨が上がり幻想的な光景の中、釣りあがってまいりました。世附川　水温16.5℃　天気雨のち曇り　午前のみダム下の川は増水濁流で大きく荒れておりましたが釣り場に着くと増水こそしておりましたが、濁りは薄く状態は良かったです。増水のためいつもと出る場所が異なり苦戦しました。釣果は渋めでしたが魚のヒレが再生してきているのが確認出来、嬉しかったです。食べているものも変わってきており、すぐそこに夏が来ていることを感じました。フライ作りも練習し虫籠の様なフライボックスを胸に、本格的な夏を楽しみたいです。あさひのぼる　2006年7月23日

2006.07.23

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【写真】また行ってきました。

1週間で2度目となる日光湯川に行ってまいりました。天気：雨　水温17℃　9:00～17:00　最初から粋の良いブルックを釣ろうと流心をバンバン攻めましたが、釣れるのは違う魚ばかりです。本来でしたら嬉しいブルック以外の魚も最初の2匹が連続でとなると、釣り方が合っていないのではと不安になってしまいました。今日1番とそのストマックです。印象ですが、火曜日に行った時は流心でもバンバン出ましたが今回は流心ではほとんどブルックは出ることなくゆったりと流れるちょっとずれた本来の場所？から出る感じでした。フライの種類などへの反応は特に前回に比べ何も変わらなかった気がします。途中で話をした方などは流れの脇、巻いた場所を＃16～18アントなど黒系のものを使って流しているとおしゃってました。ちなみに今回は日頃からお世話になっているH氏と一緒でした。初めての湯川は楽しんでいただけましたか？記念すべきH氏の湯川ブルック第1匹目H氏、また一緒に行きましょう。あさひのぼる　2006年7月9日

2006.07.10

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【写真】日光湯川に行ってまいりました。

＃8で大物を釣るぞ!!と意気込み前夜眠れなかった日光湯川へ行ってまいりました。ドキドキしながら巻いた＃8パラシュートは多くの魚から注目を浴びることが出来ました。特に上流ではその人気は非常に高かったです。ただ今回は大きく育ったブルックの目に留まる機会がなく残念でした。（写真は#8に来たブルックトラウト）釣行を振り返ってみるとチョーククリークであまり経験のない私にとって、久しぶりの日光湯川は正直苦戦いたしました。今年に入り「アップで、手返し良く」を心がけ釣ってまいりました。昨年来た際の「ダウンで、最後まで」を忘れており、ほとんど午前中は感覚を取り戻すので精一杯で改善点も多くありました。（写真は「今日の1番」）その他にもたくさん楽しんでまいりました。湯滝レストハウスで美味しい昼食を摂ったり、カメラを向けながら鹿を追いかけたりと師匠と子ども様にはしゃぎ、夕暮れまで楽しい時間を過ごすことが出来ました。（写真は天ぷらざるそば／鹿を撮る師匠）まだ見ぬ大物を求め、今回作った＃8パラシュートはフライボックスに備えておきます。あさひのぼる　7月5日

2006.07.05

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【写真】明日は

明日、私にドライフライを教えてくださった師匠と日光に行くことになりました。師匠は週末にも湯川に行かれた様で「モンカゲロウがハッチしているので大き目で」と受話器越しにおしゃっておりました。昨年秋の日光湯川、かなり大きいと思った1尾に引き寄せることすら出来ず７Xを切られております。今晩はドキドキしながら日頃使わない＃８のフックを手に取り巻きました。頑張って参ります。あさひのぼる　2006年7月3日

2006.07.03

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【写真】千曲川水系

千曲川水系抜井川に行ってきました。昨日、今日とで数時間の釣行でしたが楽しむことが出来ました。ウグイ、イワナ、ヤマメと多くの魚種がフライにアタックしてきたのも楽しさを倍増させました。特に下記の場所では手前から順番に攻め、３種３匹をとることが出来ました。赤：ウグイ　黄：イワナ　緑：ヤマメ何故か梅雨入りしたばかりのこの時期に「家族旅行で軽井沢にでも行こうか？」と理由をつけ昨年のリベンジに来た抜井川、家族は何と言うのかわかりませんが「最高の家族旅行」になりました。あさひのぼる　2006年6月12日

2006.06.12

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【写真】ついつい･･･

今日はセールがあり特別何が欲しいと言うわけではなかったのですが、「本日限り」の誘い文句に釣られ行ってまいりました。普段はカーボンの竿ばかり使っておりますが、何の気も無く触ったグラスの竿に実際に釣っている感じはどんなだろうと好奇心を持ち、購入してしまいました。加えてそれを入れるためのケースを、旅行先に竿を持参する姿をイメージしてしまい、購入してしまいました。良い買い物だと自分を納得させておりますが、「今年は実釣、即ち旅費をメインに」と考えていただけに自分に負けたような気もして辛いです。あとは実践で買って良かったと思える程に、この竿でフライフィッシングを楽しみたいと思います。あさひのぼる　2006年5月20日

2006.05.20

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【写真】梅雨の走りですね。

レッスン明けということもあり、練習したいことも多く今週末は出来るだけ釣りに行きたいと考えておりました。関東地方は午後に向かって天気も良くなるとのことで、いつもの世附川に行ってまいりました。最初の1匹目をばらすまではいつもと同じでしたが、その後が前回の釣行で再認識したストーキング効果もあり、いろんなところで肩などに付くヤマメを見つけることが出来ました。もちろんばっちり獲れたとは申しませんが、以前よりは獲ることが出来たと思います。また見切られた場合もCDCダンに替え、出来る限り根気強く獲り、上がっていきました。もちろんプレゼンの未熟さもあってかパラシュートを見切られ「CDCダン」と「カディス」で釣れた2匹のストマックを確認してみました。共に何の疑いも持たないポツンのアタックでした。【CDCダン反応ヤマメのストマックポンプ】【カディス反応ヤマメのストマックポンプ】GW最初に来たばかりなのに木がビックリするほど伸びていました。ちなみに今日はこの木陰の下に潜む1匹で最後といたしました。天気の為か、人も少なく非常にゆっくり上がることが出来ました。さらに非常に嬉しい事実を目にしました。ピチャピチャとフライを突付くその魚はウグイと思っておりましたがどうも正体はこれの様です。発眼放流は下流ではしていない為、おそらくここで育ったヤマメだろうとのことでした。来年は中型サイズでもヒレピンのヤマメに会えるのを楽しみにしています。あさひのぼる2006年5月14日

2006.05.14

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【写真】フライフィッシングの醍醐味とは？

フライフィッシングの多くをビデオや本などで学んだので機会があればレッスンを受けたいと思っており今週初めてレッスンに参加して参りました。前半はレクチャーを受け、後半は実釣という内容で数多くのことを学ぶことが出来ました。特に午後の実釣はほとんどガイドに付いて頂いているようなレッスンでした。ライズの種類から捕食物を判断するなど非常に勉強になりました。非常に多くハッチしており実釣のときに見つけたモンカゲロウの抜け殻です。ストマックでもハッチ前のモンカゲロウ出てきました。レッスン終了後にフライフィッシングの楽しみ方、醍醐味について少しお話をいただき帰りの車の中で何が楽しくて、面白くてフライフィッシングにはまってしまったのかを考えてみました。やっぱりマッチザハッチ？、釣り上がりの魚探し？、流し方の組み立て？私は「餌釣」→「ルアー」→「フライフィッシング」と主な釣りが変わっています。今の時点でのフライフィッシングの面白さは1.流し方の組み立て2.釣り上がりの魚探し3.マッチザハッチ「他の人が投げれない場所にフライを綺麗に流すことが出来ればほとんどの魚は出る」というアドバイスを信じ釣りをしている為、上記のような順番なのかなと勝手に考えておりました。ちなみにルアーの時も「誰も投げれない場所に」「投げ難い場所に」と同じようなことを考えていました。自分自身あと何年後かに順番はどうなっているか楽しみです。もしかしたら上記以外の楽しみ方を見つけているかも。皆様はフライフィッシング、どんなところが大好きですか？あさひのぼる　2006年5月13日

2006.05.13

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【写真】さすがＧＷ

天気曇り　水温11℃　6:30a.m.より入渓連休初日は酒匂川水系世附川に行ってまいりました。天気予報では午後より雨になっていた為か、入渓者も少なかった様に感じました。また、上流のダム発電が動いているようで以前来た時に比べ激しく減水しておりました。魚影は濃く、入渓者も少なく条件は最高でしたが最初の1匹が釣れたのは9時過ぎでした。最初の1匹を釣ってから少し気持ちに余裕が出て（減水しているし）慌てずに丁寧なストーキングを心がけいつもより「2ｍ離れて」を意識しながら上がっていきました。こんな感じです。私にとってはかなり遠投です。これが効果抜群で遠目に見て魚が付いているだろうと思う場所では、ほとんど水面を割って顔を出してくれ、たくさん楽しませてもらうことが出来ました。釣っている時は無我夢中でしたが、終わって振り返ってみると一気に最盛期に突入していると感じる1日でした。梅雨が明けた時、もっと行っておけば良かったと後悔のないように今から時間の使い方を考えたいと思います。あさひのぼる　2006年4月30日

2006.04.30

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【写真】ずっと欲しかった

欲しい欲しいと思っていてずっと作っていませんでした。注文して楽しみにしておりました度付きの釣用レンズ、先週届きました。今回の注文の際に初めて知りましたが今では調光レンズなるものがあるんですね。明るい時には濃く、暗い時には薄くなる様で日中は勿論、イブニング、そして終了後に車の運転まで同じメガネで大丈夫とのことでした。（もちろん偏光レンズです。）http://homepage2.nifty.com/sunbreeze/sunbreeze-lenscolor.html出来上がったメガネをし、早く釣りに行きたいです。テクニックより道具に走ったと言われないよう、これからも切磋琢磨していきます。あさひのぼる　2006年4月16日

2006.04.16

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【写真】午前中だけ行ってきました。

天気　曇り　水温7℃午前中だけ東京都あきる野市「養沢毛鉤専用釣場」に行ってまいりました。ここの釣り場はちょっとした楽しみがあり、油ヒレの切れている標識ヤマメを釣るとその年毎に変わるバッチをもらえます。昨年、知り合いより紹介され夏以降に3回程行きましたがヤマメを釣ることすら出来ませんでした。そんな不安な気持ちの中、今回は何とか2匹ヤマメを釣ることが出来ました。（もちろん標識ヤマメではありませんでした）10時位から少しずつライズが確認出来ました。ライズの魚は＃16～18CDCイマージャー、ソラックスダンでほとんどが出ました。（確実にのったわけではないのでピッタリと言うわけではなかったのかもしれませんが･･･）水量が少ないのがちょっと私にとっては難かった気がしましたが、気持ちよく休日の午前を過ごすことが出来ました。そう言えばドライフライを始めてまだ日の浅い昨年GW前～6月は「うらたんざわ」「日光湯川」などでCDCイマージャーを使いほとんどのライズが取れた気がします。当時、それは「silver bullet」と私の中では思っておりました。（ちなみに夏になりその神話はことごとく壊れましたが）養沢毛鉤専用釣場http://www.kh.rim.or.jp/~yozawa/あさひのぼる　2006年4月3日

2006.04.03

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【写真】先日、行ってきましたが･･･

気温13℃　水温10.5℃先日、酒匂川水系玄倉川、世附川に行ってきました。玄倉川は懐中電灯を忘れ写真の青崩トンネルで引き返してしまいました。結局ダム下まで釣りましたが、魚の走る影すら見ることなく川を去ることになってしまいました。放流はしたばかりで行けなかったダム上にイワナ30kgだそうです。その後に2週前に行った世附川に行きましたが、まだ日中のライズも無く瀬を丁寧に打って1匹「バチャッ」と顔だけ出してくれました。いつものボーズの中にも幸せでした。もうすぐライズを狙ってスナイパーの様な釣りがしたいです。かなり腕に自信の無い狙撃手ですがあさひのぼる　2006年4月1日

2006.04.01

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【写真】勉強になりました。河津川

勉強になりました。河津川昨日、片道200kmで行ってまいりました。同行者は私にドライフライを教えてくださったドライフライの先生と2人で行ってきました。最初に結果から申しますと先生3匹、私いつものボーズでした。今回釣りをした場所と順番は下記の通りです。1.峰大橋下流チャラ瀬2.支流萩入川3.釜滝上流4.佐野川合流点5.峰大橋下流チャラ瀬峰大橋下流チャラ瀬では小さいなりにかなりのあたりがあり、先生もそこでアマゴ3匹を釣りました。最後にも寄ったのですが風が強く釣りになりませんでした。けどピチャ、ピチャと小さなあたりはありました。その後の萩入川では大きなバチャは先生にあった様ですが乗らずでした。私はロストばかりしてここでは釣りになりませんでした。その後の場所では魚の逃げる姿すら確認出来ず少し寂しい釣りでした。今思えばフライフィッシャーの姿も車で準備をしているのか片付けをしているのか1組を見かけたのみでその他は全くでした。ただ情報不足も反省しましたが、それ以上に自分のプレゼンテーションの不正確さに反省するばかりの1日でした。今シーズン終わるまでに出来るだけ少ないフォルスキャストで確実なプレゼンテーションが出来るように次からの釣行は意識してやっていきたいと思います。あさひのぼる　3月22日

2006.03.22

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【写真】パイロットフライ

春分の日には伊豆に行こうと思っています。先週の釣行でいつものことですが多くのフライをロストしたため、今日はタイイングに専念しております。午前中は自分のパイロットフライを巻きました。ボディ：オリーブ　ハックル：グリズリー　（＃14　＃18）　以前はパイロットフライに「アダムスパラシュート」を使っておりました。単色にし、簡単により量産したいと考えから上記のタイプにしました。あまり釣果は変わらないように感じます。ボディだけはグレイと比べて感覚的なものかもしれませんがオリーブの方が釣れる気がするのでこの色に変えてパイロットフライにしております。機会があれば統計をとってみたいと思います。ちなみに先週、世附川に行ったときにはヤマメが＃18アダムス1匹、＃18自身パイロット1匹でした。あさひのぼる　3月19日

2006.03.19

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【写真】今年初めて釣れました。

今日は天気が良くなるということで先週の悔しさもあり我慢できずに酒匂川水系世附川に行ってきました。仕事が終わり、仮眠も取らずに勢いよく家を出た割にはあまりの睡魔に途中のサービスエリアで日出まで寝てしまうという失態を犯しましたが無事に行ってまいりました。8:00a.m.　気温6℃　水温6.5℃放流魚種はヤマメだけですが結果から申しますとC&R区間があり、何とか2匹釣ることが出来ました。ライズを見ることもなく2匹目を釣った際にストマックポンプをしてみましたがやはり、ほとんどがニンフでした。1匹だけカワゲラが混じっていました。年初からの連敗記録も今日で終わりました。これからはもっと楽しい季節になります。天気を祈りながらいつでも釣りに行けるように体調管理を心がけます。あさひのぼる　3月11日

2006.03.11

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【画像】行ってきました。

今年の初渓流行ってきました。静岡県西部の気田川支流です。気温13℃　水温8℃でした。放流は3支流8ヶ所にアマゴ計1200匹とそれほど放流量は多くありませんが解禁第1週ということもあり大丈夫だろうと高を括っていました。少しハッチはあるもののライズは確認出来ずちょっと寂しかったです。特にプールでコーヒーを飲みながらライズを待っていましたがサッパリでした。いい感じのプールでした。ちなみに成魚放流ポイントです。結局釣果０匹でした。今年のフライフィッシングも年始の釣り同様の厳しいスタートになりました。水温8℃位だと瀬ではなく淵に入っているイメージで釣りをしていましたがこのくらいの時期にこの水温ではどのような攻め方をするのが良かったのでしょうか。まだまだ学び、勉強することばかりです。あさひのぼる　2006年3月6日

2006.03.06

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【画像】雨降って･･･

今までに集めたビデオを出してきて勉強です。そしてこれらのビデオで自分の釣り方が影響を受け変化してきました。晴耕雨読と言うわけではありませんが、雨降りの今日は基礎から復習してみます。あさひのぼる　2006年2月26日

2006.02.26

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【画像】はやる気持ち

今年に入りデジタルカメラの調子があまり良くなく解禁前に直さなければと思い今週は修理の為、写真を撮ることが出来ず今までの写真の整理などをしておりました。そんな中、昨年9月に禁漁直前の日光湯川での写真が出てきました。【曇り時々雨気温8℃ 水温13℃で午前8時上流より入水】11時まではライズの確認無し。6月に行った時とは考えられない程、厳しい状況でした。（ただウカカに刺されなかったことは嬉しかったです）最初の1匹は＃14エルクヘアカディスでした。カディスも小さい方が良かったのです。＃16テレストリアルが夕方まで良かったです。日光湯川に居るとは聞いておりましたが、初めてイワナを釣りました。こちらの写真は一緒に行っていただいた方が釣られた「本マス？」かもと思わせる1匹でした。6月に来たときの様なイブニングはありませんでしたが、日没までポツポツとコンスタントに出る感じでした。私にとって今年の解禁は3月第1週に決まりました。昨年の春はあまり良い思い出がありませんが今年は頑張ります!!あさひのぼる　2006年2月19日

2006.02.19

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【写真】作ってみました。

この週末は天候も良くはなく以前よりしなければと思っていたタイイングを始めました。ミッジクラスのタイイングは不慣れですが本を見ながら少しずつ慣れていけばという気持ちで作ってみました。ちょっと前の「Frly Rodders」に載っていた「グリフィスナット（＃20）」です。ハックルの向きなどを本と比べると全然私のはバラバラで恥ずかしいですがこんな感じになりました。自分自身グリズリーのハックルはもっと大きくても見えないのでマーカーを付けてしまいました。以前、管理釣り場で教えていただいた「タップス（＃20）」です。黄色いスレッドにホワイトのハックルを巻いただけのものです。釣り上がり用が中心で大きいものばかりです。あまりタイイングも得意ではありませんが学生時代の図画工作のイメージで楽しんでいます。あさひのぼる　1月22日

2006.01.22

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