フットマーク 互いに いっしょに 快く「健康快互」

[仕事でのこと] カテゴリの記事

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• ☆今年もやります☆

  第33回　国際福祉機器展2006　が東京ビックサイトで開催されます。もちろん私達フットマークのヘルスケア部も出展します開催の日程は9月27日～9月29日です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国際福祉広報協会　→　http://www.hcr.or.jp/index.html先日説明会に参加してきました。今年のフットマークは見所が満載です！新しくフットークとソーイングデザイナーのクライ・ムキさんと共同開発したブランド「aging fun」が発表されます！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クライ・ムキさんホームページ　→　http://www.kurai-muki.com/団塊の世代やお年寄りの方々にも優しい、素敵なアイデア商品ばかりです♪介護される方も、介護する方も、みんなお互いに気持ちよく、そして楽しく過ごしたい！そんな思いから生まれた作品です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～kakkun～　http://www.footmark.co.jp/http://blog.drecom.jp/footmark-aquahealth-k/

  2006.07.07

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• 売り上げアップ活動

  上期は介護関係の販売活動をしてきたが、介護保険の見直しが実施され介護関係販売業者に対して、アゲンストの風が強く思う結果が出せなかった。下期に向けてリネン業を主体に活動を進めている。まだ目立った結果はでてはいないが、先週訪問した営業所からサラットシーツ1000枚の注文が入り、少しずつ結果が出せるような雰囲気が感じられるようになった。少しずつホローの風を感じ取れるようになった。あと2ヶ月自分の活動でどれだけ売り上げをアツプ出来るかチャレンジの時である。～tani～　

  2006.06.12

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• ２月１０日は何の日？　フットマークの日です

  ２月１０日は、ニットの日・ふきのとうの日・ふとんの日・キタノ記念日などあるそうですが、フットマークのカレンダーでは…　　　　 　　　　　　フッ　トもちろん、２月１０日フットマークの日です。毎年、フットマークの日には全社員と４月に入社する新入社員を迎えボーリング大会やスポーツ大会を行っています。今年は、バレーボール大会という事で全社員が体を動かす良い機会。みんなで、フィールアライナを履きスポーツを楽しみます。フィールアライナとは？→東京大学大学院助教授スポーツ整形外科医渡會公治先生とフットマークが共同開発した商品です。詳しい説明は→→→こちらをチーム対抗戦なので、一生懸命がんばってきます♪　　　　　　　～ganch～http://www.footmark.co.jp/http://blog.drecom.jp/footmark-aquahealth-k/

  2006.02.10

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• フットマークの日課それは…　ラジオ体操

  フットマークの日課それは→朝礼前の全社員でやる“ラジオ体操です”私が入社した時には、あたりまえの様にやっているのでもう何年続けているのでしょう？そしてなぜフットマークは、毎朝ラジオ体操を始めたのでしょうか？？夏の８～９月はお休みになるのですが、冬はお休みなしです。ラジオ体操で体を動かすと暖かくなるはずが、この寒い時期は冷え切った“外”でのラジオ体操は逆効果のように体が凍ります。 　　(私のラジオ体操　気合が入っていないのでしょうか?)でも、寒くても体を動かすと鈍った体もスッキリ!!皆さんも寒さに負けず、水泳・ウォーキング…　挑戦してみてはどうでしょうか？そのお手伝いにフットマークホームページをぜひご覧下さい。　　　　　　　　　↓　　↓　　↓体を動かした～いという方は、マタニティ・ベビー・キッズ水着・水泳・健康用品などいっぱいの⇒うきうき屋へ体を動かしたい、でも寒～いという方は、あったか商品がいっぱいの⇒あったか屋へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ganch～

  2006.01.20

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• 「 シャツを履く 」　・・・！？

  “ このシャツは足から通して（履くようにして）着た方が楽よ ”きものリフォーム教室『もめんの家 節 』 の佐々木さんのご意見。“このシャツ”とは――　正しい姿勢に導くアンダーウェア　～フィール アライナ～シリーズ　の 姿勢すっきりアンダーシャツ　です。　詳しくは↓　http://blog.livedoor.jp/footmark_pr/archives/cat_50014774.html首を通す部分が驚く程伸縮します。ここから足を通して上にすり上げる。こんな着方、おもいもしなかった。　この発想には脱帽。まずは下腹部を合わせて→腹部→胸部へ。最後に腕を通して肩に引っ掛けて完了。　この着方の方が断然、着脱楽らく　です。フィール アライナご愛用の『 節 』さん。『 節 』さんから学ぶことはたくさんあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　gotts

  2006.01.13

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  お客様の声を商品開発に…

  お客様の声を商品に反映させたく、食事用エプロンのパッケージの中にアンケートハガキを入れさせて貰う事にしました!フットマークはいろいろな部門があり、他他部門ではもうアンケートを実行中です。そこで、他部門のハガキを参考に進行する事に…よく懸賞に申し込む人はいると思いますが、その場合は自分でハガキを買いますよね?しかし　アンケートの場合、自分でハガキを買い出す人って多分いないと思います。そこで、受取人払という郵便局のシステムを使用しアンケートハガキを作成しています。郵便局ＨＰへ・質問する内容・記入が多いと、お客様が大変なので選択方式に　　など進めています。１２月には、商品にハガキを入れる準備が完了します。お手元に届いた商品にアンケートハガキが入っていたら　“是非”ご記入の上ポストに投函下さい。↓↓まだ未完成ですが、目印は若草色のハガキです

  2005.11.28

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• 気持ちを後押ししてくれる・・・

  『この商品を身につけることで、この商品を使うことで　日常疲れてる気持ちを後押ししてくれる』　型、素材、色柄、仕立てにこの想いをこめて創る　今日学んだこと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2005.10.07

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• フットマーク介護カタログ製作に奮闘（１）

  今まで何冊かのフットマーク介護カタログを手にしてきましたが、何だかいつも同じ様な感じのカタログで、変えてみたいなという思いから今回初めてカタログ製作を担当させてもらう事になりました。しかし初めての事なので、何から始めれば良いのか分からず、【１】よくお客様から問合せがくる内容【２】これが載っていたら良いなと自分が思っている事を、部署内から集める事から始めました。そして、どんなカタログにしたいかいろいろなカタログを参考にイメージを考え、そのイメージを業者さんに伝えるとさすがプロ思っていた通りの“仮”カタログイメージがあがって来たのです。それからが、カタログ製作の始まりです。簡単にカタログを作りたいと言っても、撮影に間に合う様に新柄新商品を完成させたり、文章の作成、見易さを考えた配置。やる事は沢山あります。でも大変だけあって出来上がりが近づくと達成感＆これも載せれば良かったかな、こんな表現にすれば良かったかな?と後から沢山出てくるのです。しかしカタログは自己満足の物ではなく、お客様が分かりやすかったり、買いたいと思ってもらえるものでなくてはなりません。今回は、第一ステップ!これからも１日１日お客様の声を参考にし良いカタログを作っていけたらと思います。そろそろフットマーク2006ヘルスケアカタログが完成します10/中頃には、お客様に配布出来る予定です。カタログをご希望の方は、下記の様にご連絡下さい。TEL０３－３６３４－０５０７　ブログを見ました!FAX０３－３６３５－３３６５　カタログ希望(○部)名前・住所・電話をご記入下さい

  2005.09.20

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• 本日より…

  8/20まで介護プロジェクトメンバー４人で日記を書いておりましたが、8/22より介護プロジェクトからヘルスケア部に部署名を変更し、新規６人で日記を書いていきます。これからも宜しくお願いします。

  2005.08.22

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• 夏休み明け！

  フットマークでは８月１０日～１４日まで夏季休業をいただきました。で、今日は休み明け初日！！体も頭もボーッとしつつ、ＦＡＸの注文書ＢＯＸを見た瞬間！！おびただしいほどの注文書がぁ～そんな訳で頭がスッキリ目覚めました（笑）注文書を打つこと１時間３０分。なんとか山を越える事ができました。営業していたと思っていたお客様には大変申し訳ございませんでした。本日しっかり発送する事ができました。そしてすばらしいほどの速さで出荷をしていただいた商品管理部の皆様本当にありがとうございました。でも毎日これぐらい注文書が来るとウレシイのに・･（getchi）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2005.08.15

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• 新デザイン・新カタログ作成中!!

  今年も2005.09.27～29東京ビックサイトで国際福祉機器展が開催され、今年もフットマークは出展します。2004年の様子です。毎年、その福祉機器展に向け新商品や新カタログを進めます。昨年から、エプロン等の新柄を進める担当になりましたが、自分が洋服を買う時は、この色が似合うかな?今回はこの色を挑戦してみようとかこの形がいいかな?と自分で考えたり友達のアドバイスをもらい買う事が多いです。しかし、この介護の世界重度が上がるにつれ自分の好み・意志をなかなか伝えられないのが現状だと思います。という事もあり、新柄のデザインを考えるのが一番苦労します。もし祖父母だったら着てくれるかな?皆さんはどんなデザイン・カラーを好んでいるのだろうか?カラーについても、カラー心理という物があるようで、目に優しい色･イライラする色・落ち着く色。そんな事を参考にし日々考えています。そんな中、お客様からこんな嬉しいお言葉をいただく事があります。こんな嬉しいお言葉を頂くと、お客様に喜んでいただける商品を開発しようという意欲が沸いてきます。 (ganch)　

  2005.08.08

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• プロジェクト　Ｋ　（6/20、7/4 の続き― 防水パンツ編）

  ＴＥＬ.がきた。　刑事コジャックの声だった。『こないだのパンツ、決まったよ。』認知症の方対応の防水パンツの件だった。２種類の試作品を特養ホームでテストしてもらい、そのうちの１種類で決まり、４０枚のご注文をいただいた。― とはいえ、２種類（少数）の中からの選択。本当にそれがご要望に応えられているのか？　納品後暫らくしたら、聞き込み調査に行く。　　　　　　　　　　　ニューヨークハットをかぶって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（Kojak)　

  2005.08.01

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• Ｓ社 の Ｋ氏。

  当社介護チームの中では一目を置く御仁。一目とは？・・・　一寸怖いんです・・・何故？・・・　１：低くて太い迫力ある声。に若干粗い語尾。　　　（刑事コジャックの吹き替えの声とほぼ―）　２：あることをきっかけに １ の語調が荒くなる。電話でしか話したことがなかった。先週初めて面と向かって商談させていただいた。Ｋ氏のモット－は、『(お客様のために)何かを考えてあげる』だった。「このパンツじゃ外に滲みだしちゃうんだよ」という介護施設職員のぽろっと出た声に―「滲みでないパンツにできないか」・・・問題解決のための「何か」を考え、提案してあげようと思われたとのこと。　（←6/20の日記参照）Ｋ氏は、お客様を満足させることこそ自らの使命としている“営業の鬼”だった。上記 ２ になる時とは―Ｋ氏のための「何か」が当社において欠如した時。　（その時はまさに“鬼”に見える時が・・・）　金棒になれるよう精進します。 　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（gottsu)　

  2005.07.04

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• かわいい訪問客

  会社の回りには、毎朝ラジオ体操をする公園・幼稚園・小学校などがあり、丸の内のオフィスビルとは到底比べ物にならない“ザッ下町”という雰囲気です。外から見ると不動産屋さんという感じの窓があり、涼しい日などは窓を開けています。ある日会社の前のマンションに小さな男の子が引越してきて、あまりの可愛さに声を掛けてみました。始めは、恥ずかしそうにしていた男の子も今では窓が開いていると自分から走って来て、幼稚園で会った事や習い事の話し、ムシキングカード(今流行っているそうです)の話…　をして行きます。オフィスビルが立ち並んでいる所では、きっとない光景だと思いますが、仕事で疲れている時・ストレスが溜まっている時などの少し癒される時間です。そしてあと何年か経ち、小学生になった時にフットマークの水着を着てくれたら嬉しいなと思います。　 (ganch)

  2005.06.27

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• 認知症が増えている？

  「このパンツじゃ尿が滲みだしちゃうんだよ」お得意様Ｓ社のＫ氏から相談いただく。「今まではこの形状で問題なかった。　が、最近認知症の方に使ってもらうことが増えてきた、就寝中に寝返りをうつうちに尿漏れが外に滲みだすんで“○○○○”こんなパンツを作ってよ！」今までのアイテムにチョッとアレンジを加えたパンツを試作中です。　　　　　　　　(gotts)　　

  2005.06.20

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• 「誰かの声に耳を傾ける」

  私の先輩から教えてもらった事です。フットマークに入社して初めて指導を受けとても厳しく、いつも怒られてばかり・・何度も涙が出そうになるのを堪える日々だった、あの時はつらかったけど今では本当に感謝しています。「誰かの声に耳を傾ける」先輩から直接言われた事ではないけれど、一緒に仕事をしていく内に覚えた事でした。上司や同僚の話の（自分とは関係ないけど）聞き耳を立てるこれが以外と大事だと思うんです。「自分とは関係ないから」なんて寂しいですよね。好奇心とでも言うのでしょうか？自分の知識が役立ったり、自分の知識を深めたりする事ができたりでも聖徳太子ではないので一度に沢山は聞けないし、そればっかりだと自分の仕事が進まない・・難しいですね（笑）「お客様の声に耳を傾ける」「介護する人、介護される人に声に耳を傾ける」柔軟な心と頭で耳をダンボにする！私のテーマです（笑） (getchi)

  2005.06.16

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• 「我、病床に思ふ」の巻

  実はここ２日間ほど熱を出して寝込んでました。2日前、会社を早退した時点での熱が39.2度。寒気もピークを過ぎると逆に気持ちよくなるもんで、風もちょっと爽やかに感じたり。この時はまだ「少し休めば治るでしょ」程度の認識しかなかったわけだけど、帰宅後、その甘～い考えは大きく覆されることとなるわけです。なかなか下がらず、38～39度台を行き来する体温、ちょっぴり過呼吸気味で痺れる両手、歪む目の前の景色、幻覚・幻聴ドンと来い。一番ひどかったのは下痢＆吐き気・・・。何かを一口食べるとトイレへ駆け込む有様・・・。2日間でトイレットペーパー３ロール消費したことが、その激しさを物語っているんですな。２日目、病院に行き診察してもらったところ「大腸炎」なんだとか。なんだ、「大腸炎」って？・・まあ、その話は自分でもちゃんと詳しく調べてみてから書きますわ。お薬もらってあとは安静。で、この２日間で何を感じたかというと、「人間、つらい時には誰かの手助けが絶対必要」ということ。まさに「痛感」しました。幸い今回はお見舞いに来てくれる人がいたので軽い食事や飲み物、薬なんぞの買出しをお願いできたわけですが以前、高熱＆脱水症状＆過呼吸の合わせ技でもって救急車のお世話になった時のことを考えると今回はまったく恵まれてるなぁと感じたわけです。同時に、「誰かに手助けをしてもらう」ことは非常にありがたいことでとっても嬉しいことで、でもとっても申し訳なくも感じて・・・。介護という世界において、介護される側の方が感じているであろうこの「申し訳ない・・・」という気持ちをなくしてもらうにはどうしたらいいんでしょう？きっと、「申し訳ない・・・」という気持ち以上に「嬉しい」という気持ちを感じてもらえればそれは解消されたりするのかな？と思ってみたり・・・。結局は人と人との交流ですもの。訳の分からんニュースの飛び交う昨今、少しでも「人として温かみのある商品」を世に送り出したい。そんなことを考えたKotsuでございましたとさ。　　　　　 （Kotsu)

  2005.06.09

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